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ERPの世界最大手としてフォーチュン500企業の86%を支え、エンタープライズITの裏方として確固たる地位を築いてきたSAP。同社は現在、インメモリープラットフォーム「SAP HANA」とクラウドを軸に、戦略を大きく転換。あらゆる企業・社会活動をシンプルに実現する「シンプル・イノベーション」を推進中だ。そのSAPの現在の姿をあらゆる角度から取り上げ、強さの秘密に迫る。ITを活用した企業戦略やイノベーションに関心のあるすべての方にお薦めする。
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Posted by ブクログ
世界で一番売れているドイツ製の業務パッケージです。現在は、S/4 HANAというバージョンが、主流です。もう、業務システムを個別に作る時代は終わっていて、クラウドのうえで動くアプリケーションを賢く使う時代になりました。 基幹システムというものが、どういうものか概要をご覧いただけます。
ワンファクト・ワンプレース・リアルタイムの実現でITの利用がここまで変わることに驚いた。インメモリDBでストレージ・サーバが削減できるのもインフラエンジニアとして大変興味深い。
これまでの断片的な知識や、曖昧な理解が少しずつ繋がっていく快感は久しぶり。知識欲が満たされる。 各ソリューションのテクノロジー面での理解を得られるだけでなく、SAPのビジョンに基づいて進化多様化していくストーリーが特に読み応えがある。 最後のあとがきに多くの人の名前が掲載されているのを見て、素晴らし...続きを読むいプロジェクトが形になったのだなぁと、喜ばしく思う。
「SAPとは何か」を概念的に学べる本 自社システムでSAPを導入しているため、SAPをざっくりと理解するために購入。 内容としては、SAPの成り立ち/今後だけでなく、「SAPは◯◯を考えて、◆◆を導入した」といったロールモデルが描かれているため自社との比較がしやすく、おもしろい。 SAPで働き...続きを読むたいと思わせてくれるような内容だった。
いま産業界で注目されているIoT(Internet of Things)。特にドイツは産業界だけでなく官を含めた推進しており、自分の勤め先でも話題に上っている。その中で特にキーとなるシステムベンダーであるドイツのSAP社に関する解説書が本書です。自分も深くは知りませんでしたが、このSAP社はIBMド...続きを読むイツ社からのスピンアウト組で創業し、約40年程で世界的に有数の経営情報システムのソフトウェアメーカに成長しております。 日本的経営システムにそのものズバリ適合できるかという点では、疑問が残りますが、この様なグローバル視点での手法が、間違いなく今後の主流になるのだろうなと感じます。 本書を一読して感じるのは、やはり欧米企業には、日本企業には極めて少ない経営戦略の香りがすることです。かならず企業自身が主体的に取組んでいるということです。日本企業の場合は、多数に群がるイメージしかないというのが寂しいところ。 否が応でもグローバル視点からみた日本的経営システムの相違点が気になってしまいました。 先日の中国出張で、欧米と中国の底流での経営思想の繋がりを感じました。 このままでは、大半の日本企業(おそらく韓国企業も)は取り残されてしまうかもしれないなと直観めいたものを感じました。 本書でいい気づきを頂きました。
SAP はインメモリだから早い。ワンファクト/ワンプレイス/リアルタイムな設計。SAP One Service で導入後のサービスを拡大。
2014現在のSAPがどういうビジネスしているのか、をざっとまとめたもの。 いつのまにか技術的/ビジネス的に変化していた新しいネタが結構あったので、大変勉強になった。
SAPの製品と会社の取り組みがまとまった本。最新の動向が反映されている。 しかしデザインシンキングなど考え方の参考になる事柄は詳述はされていない。 SAP関係者にとっては一読の価値ありだが、広く一般的なビジネスマンを対象としているとは思えなかった。
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