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お決まりの展開にも関わらず、なぜか異様にキュンキュンさせてくれるのが、この作者さんの不思議な魅力。
またこのパターンでこじれちゃうのか!と回りくどさにもだもだするけど、むしろそれがイイ!みたいな。
いつもながら永遠がピュア天使すぎて眩しいです。笑顔の破壊力がどんどん増している気がします。
帝は随分感情をまっすぐ出せるようになったんだなあと。二重人格的だった以前に比べ、真人間(だが変態紳士)の道を驀進。
幼馴染の優の成長が、この巻の密かな見所です。
Posted by ブクログ
初っ端で帝に気づいてもらえなくてぴょんって背中に乗っかる永遠くんあざとい〜。帝の好きなタイプが「綺麗な人」でそれに近づきたくて頑張る永遠がすごく可愛かったです。優の助けもあり、女の子の格好をするシーンが素直に可愛かった。違和感のなさ。七王さんとお風呂に入りながらのシーンに、永遠はとっくに相川家の身内になってんだな〜と再確認しました。彼氏のお兄さんにも好かれてるって素敵なこと。初デートの時も、七王さんがアドバイスにのってくれたりと、この人ちゃんと永遠のこと考えてんじゃん!ってプチ感動ですよ。そこで連絡先を交換してたこともあり、永遠の携帯に七王さんからの着信が、それを相川(久遠)が偶然見てしまって出ちゃうっていう。なんだかんだ無慈悲シリーズの2人で帝×永遠のデートを見に行っちゃったり。七王さんの思いもあって、久遠も2人のことを祝福、まではいかないけれど、なんだかんだ応援?する形に。七王さんの存在でかい。
今回は久しぶりの登場だった赤城先輩や、新聞部(は初登場?かな)が絡んでくるお話でした。そのおかげで永遠くん素直になってね、もうほんとに可愛かった。帝の余裕なさそうな顔もたくさん見れたし、何よりこの二人にはしあわせになってほしい!って心から思った話でした。番外編付き、読み切り付き、でたくさん楽しめる一冊でした。2人に幸あれ。
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