無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
三浦しをんさんのエッセイに、石原理作品は、「なんか知らんが気づくと一緒にいることが多いんだ。悪いか」という相棒的な人間関係の距離の取り方が、非常にうまく「今」の気分を表現しているとあるんですが、この作品はまさにそれだと思いました。台詞のかけあいとか間のとりかたとか、とにかく相棒感がすごくいいのです。それでいて色気もあるのが不思議。
読み切り2つもすごく深みのある話でした。
特に「INDIGO BLUE」は傑作だと思います。読んだ後ずっともやもやと胸の奥に残る話でした。友情でも愛情でも肉体的なつながりでもない関係の2人が居場所を求めて共に悪事を働く。台詞のひとつひとつがすごく印象的でした。この話には、なにか言葉にできないすごさがあると思います。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。