まだ、都会で貧乏やってるの？ 熊本で年収１億を稼ぐ３２歳の「新しい働き方」

吉角裕一朗

今、本当に頭のいい人は「田舎」で稼いでいる!毎朝、満員電車に揺られて、めいっぱい残業して、いい暮らしはできてますか?それよりも、田舎で頭を使ってゆる～くガッツリ稼いだほうがいいんじゃない?競争しないで楽しく暮らす「究極の働き方」を教えます!

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: ビジネス・経済 / 就職・起業
• 出版社: 学研
• シリーズ: まだ、都会で貧乏やってるの？シリーズ
• ページ数: 208ページ
• 電子版発売日: 2014年08月29日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 4MB

[クッパ · ★★★★☆]

ムカッとするようなタイトルにつられて読みました　無料版のほうはびっくりするほど中身がありません　起業について知りたい人は買って読みましょう

＃タメになる

[ブクログ · ★★★★☆]

おもしろくあっという間にすがすがしく読み終えました。著者の学歴に有名大卒などでないところも勇気を与えてくれる要因かもしれません。

[ブクログ · ★★★☆☆]

地方から出てきて日々の満員電車で通勤している会社員にとっては目に耳に痛いタイトルだろう。地方には仕事がないと思い込んでいたり、都会のライスタイルから離れられなかったり、なんとなく都会にしがみついてる感もあるが、いまのままで良いのか考えるきっかけになる本

[000 · ★☆☆☆☆]

UターンとIターンを混同？

全くの他人に囲まれた上に、人が少ないところで上手くいかなければ、そのまま逃げたくなる気持ちも分からんではない。生まれ故郷に帰って、上手くいかない時も支えてくれる人たちに恵まれている人と、そうではないよそ者とは立場が違う気がする。この本はそこまで考えて書いている様子もないので、何事も当てはまりますが、事前によく考えて、うまくやって、しっかり稼いで、田舎でもがっつり税金払っていただきたいと感じました。まあ、お好みで。

[ブクログ · ★★★☆☆]

＜メモ＞
・スカイプを使ってベトナム語通訳をする主婦→マイナーな技術ほど田舎でお金になりやすい。ネット活用

・都会で一流のセンスを磨くのも大事

・田舎は人件費や家賃も安くライバルが少ない

・管理栄養士の資格を生かして働く派遣勤務の主婦→東京の派遣会社に登録し自宅勤務

確かに満員電車は疲れる。