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Posted by ブクログ
「はじめに」の中に以下のことが書いてある。
「日本では、学校で教わる歴史はきれいごとばかり。昔も今も日本は日本の利益のため、中国は中国の利益のため、お互いに生き馬の目を抜くような、激しい外交、経済交流が行われていたはずなのに、それが教えられることはない」そんなきれいごとではないこと
として、まずは「支那」の名前についての話から入っている。
また中国と今呼んでいる国の成り立ち方も重要だ。読むと目から鱗な中国本でもあり、琉球との関係についても触れています。
また「はじめに」に戻ると、ちゃんとした教育をされていないのは反日教育のみの中国も同じで、元冦を教えていない、日本人が弁髪したことなどない事実も知らず、日清戦争の際日本人が大虐殺したという「ニューヨーク・ワールド」の証拠写真が弁髪なのにそのまま飾ってる(使ってる?)のだそうだ。日本人なら弁髪していたなら日本人ではないことがすぐわかるのに。(ちなみに弁髪やチャイナ服は漢民族ではなく満州民族だそう)
教育がちゃんとされないことの弊害は、双方が相手の間違いがわからないだけでなく、間違った思い込みまでしてしまうのだ。
今この時期だからこそ、この本は必読書だと思いつつ読んでます。
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