無縁所の中世

無縁所の中世

作者名 :
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作品内容

中世において、朝廷・幕府以上の存在感を持っていた寺社=境内都市=無縁所。そこには、「世を仕損なった」人たちが、移民となって流れ込んできた。なぜ人は、有縁の世から逃れ、無縁世界で一時の命を繋ぎ再起を賭けようとしたのか。また、無縁世界が有縁世界に対抗しえたのは、どんな思想、どんな実力によるものなのか。網野善彦や民俗学の知見を批判的に乗り越えつつ、たしかな史料で日本中世を描く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
ページ数
237ページ
電子版発売日
2014年07月18日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

無縁所の中世 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年10月30日

    [ 内容 ]
    中世において、朝廷・幕府以上の存在感を持っていた寺社=境内都市=無縁所。
    そこには、「世を仕損なった」人たちが、移民となって流れ込んできた。
    なぜ人は、有縁の世から逃れ、無縁世界で一時の命を繋ぎ再起を賭けようとしたのか。
    また、無縁世界が有縁世界に対抗しえたのは、どんな思想、どんな実力...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年07月09日

    武士のイエに駆込んだ人間は好む好まざるとを問わず、絶対的な保護の下にはいると同時に、絶対的な束縛の元にはいり、殺生与奪の権を握られる。一方寺社への駆込みは自由の身。いつでも斬られる状況に有るか否か。有縁と無縁の世界の違い。

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