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三部作の最終章
幼なじみから、社会人となり、二人で生きて行くために、家族にカムアウトする。
カッコイイけれど、受け入れられなければ辛い。
お母さんの懐の大きさに感服。
最後は、ハッピーエンドでした。
しかし、モテる男は大変です。
Posted by ブクログ
雪シリーズの三冊目。
佑真は保育士になり二歳年下の秀一は大学卒業を控えて卒論に忙しい。
頭脳明晰な秀一は就職も内定が決まっていたが院の先輩達から熱い勧誘を受けています。
その一人、二つ年上のおっとりとした綺麗な先輩千草から好意を持たれている様で。
高校から付き合っている二人が、一緒に暮らすという一歩を踏み出すまでのもどかしくて苦しくてけれども離れられない心情が胸を打ちます。
もてるのにその辺には無頓着な秀一ですが、相変わらずの細やかな気配りの水沢店長の助言で大人らしいお断りを千草に告げられました☆
好きだから二人だけで居られるのが当然ではなくて沢山の人と拘っているから一つ一つクリアにしていく事が大変だけれど大事なんだな、と思いました。佑真は父親の犯してしまった罪を背負わされていますから、秀一が母親に自分たちの関係を告げると言った時にはどれほどの思いがあった事でしょう。
ですが何より愛があれば乗り越えられる、です♫
次回は成長した隆生君の恋のお話かも、なので楽しみです☆〜
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