吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋
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吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋

小説・文芸
484円 (税込)
338円 (税込) 10月29日まで

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頼れる図書委員長・ワンちゃんの憧れは、優しい司書の牧田先生。ある日、進路のことで家族ともめたワンちゃんは、訪れた司書室で先生の意外な素顔を目撃してしまい……。高校2年生の甘酸っぱい葛藤を描く。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    吉野北高校図書委員会
  • タイトルID
    :
    268208
  • 電子版発売日
    :
    2014年09月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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吉野北高校図書委員会 の一覧

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1~3件目 / 3件
  • 吉野北高校図書委員会
    値引き
    440円 (税込)
    308円 (税込) 10月29日まで
    気の合う男友達の大地とかわいい後輩がつきあいだした。彼女なんて作らないって言ってたのに。地方の高校を舞台に、悩み揺れ動く図書委員たちを瑞々しく描いた第3回ダ・ヴィンチ文学賞編集長特別賞受賞作。
  • 吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋
    値引き
    484円 (税込)
    338円 (税込) 10月29日まで
    頼れる図書委員長・ワンちゃんの憧れは、優しい司書の牧田先生。ある日、進路のことで家族ともめたワンちゃんは、訪れた司書室で先生の意外な素顔を目撃してしまい……。高校2年生の甘酸っぱい葛藤を描く。
  • 吉野北高校図書委員会3 トモダチと恋ゴコロ
    値引き
    484円 (税込)
    338円 (税込) 10月29日まで
    高3になったかずらは友達として側にいてくれる藤枝への想いの変化に戸惑っていた。一方大地はあるきっかけから、かずらを女の子として意識しはじめ……。好きと友達境界線に悩む図書委員たちの青春模様。

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吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ワンちゃんが「好き」という自分の気持ちに戸惑うところに、純粋さと青春らしさを感じた。3巻も期待してしまう。

    0
    2020年07月06日

    Posted by ブクログ

    何やのこの本は!! あまずっぱすぎるわ!! 著者は高校生か!? そうなのか!? 笑

    ここんとこ、ハイリスクハイリターンな本ばかり読んでいたので、こういうほのぼの青春キラキラ系小説は大変大変楽しめました。
    正直、この話は好みのキャラがまったく登場しないのに、なんかもう読んでしまうねん。
    不器用な子たちが不器用にすごす高校生活・・・。

    「あるある!!」

    ちゅう具合が詰まっていて、たまらんねやろうね。
    表題作じゃなくて短編で藤枝がいうていたように、「未熟なやつが未熟なりにいろいろ考える」と、いうことが許されるのは、確かに高校生なのかも。

    もちろん、中学でも小学校でもそれは同じやけど、「考える」と、いう幅が最大限に広いのは高校やわ。

    社会人になったら、3年も同じところにおって「未熟」やったらちょっとあかんやん。
    でも、高校生は3年間ずっと「未熟」でもええねん。それでもあれこれ考えながら日々過ごすことが、高校生の仕事やから・・・。

    そうか・・・。そうかー。

    友だちとわいわい騒いだり、人や物に憧れたり嫉妬したりして、自分で持て余すぐらいの情熱と向き合う期間なのね。
    私自身、高校時代をそうやってすごしてきているので、後悔することなんてひとつもない。
    彼らにおける「図書委員会」のような仲間にも恵まれたし、ほんとうに楽しかった。

    うらやましいなって思う友だちの視点から見たら、やっぱり向こうもうらやましいって思ってるんやねえ。
    お互いに尊重しあってるから、こんな素敵な関係が築けるんやろうな。

    次は大地の話かな?
    かずらといいワンちゃんといい、大地といい、みんな優等生なので、これ以上この面子の話は広げられるんかしら。
    そろそろ後輩の話も読みたいかも。


    「自分がどうしたいか」よりも、「がっかりさせたくない選択肢を選びたい」と、思うワンちゃんの気持ちは、痛いほどわかるよ~!!
    ほんで、結局自分がどうしたいかを見失って、「自分って中身空っぽなんかな」と、まで悩みそうになるのも、わかる、わかる!!

    ただ、私の場合は、高校生のころは自分でバンバン選択できた。
    第三者の意見よりも自分の意見を優先していたし、そんな自分が嫌いじゃなかったのに、どうしてか大人になってから、そういう瞬発力がまったくなくなってるのよね~。なんでやろうねこれ。

    やっぱり、若いころにこうやって失敗(?)しとかないとあかんのかな。
    大人になってからの失敗は、ほんま、あとを引きすぎるわ。やるべきことはやるべきときにやっとかないと、こじらしたらややこしいだけやな!

    彼らにとっては、穴を掘って二、三日埋まっていたいぐらいの出来事でも、こうやってみたら「全然たいしたことない」ねんな。
    それはたぶん、今の私も同じやろうし(笑)、「なんでも受け止めてくれるいい人」が、たまに自分の意見をドーンと出したり、グルグル悩みすぎてどうしようもなくなっても、

    「あ、受け止めてくれないんやったら、距離を置こう」

    なんて去って行ったりなんか、せえへんねやろうね。ちゅうか、去るような人とは今とりつくろっても、結局いつか別れるときがくるんかも。

    私も、期待されてる自分とは違う自分になってみようかな。
    いやいや、期待されてるんかな。そもそもそこか。(;^ω^)

    今回のワンちゃんといい、藤枝といい、恋愛感情を認識はするけれど特に発展はしないっていうのも、
    「あー、高校生!!」
    っていう感じやんね。
    好きとか嫌いとか、付き合うとかどうとかよりも、思わず目で追ってしまう相手が話す言葉とか、しぐさとか、持ち物を思うだけで、数日は悩める。

    そういう日々も、ほんま、大事よね~。

    この本は現役の中高生が読んでも、そこまでグッとこないのかもな。

    あと、川本さんが読む本が気になる。今回は「トムは真夜中の庭で」らしい。聞いたことがあるなー・・・。
    前回は吉本ばななを読んでみたくなったけど、今回はこのタイトルかな。

    「獣の奏者」も、「そうか、読んだのか・・・」と、ちょっと思ってしまった。笑

    ああ・・・、本について話せる友だちがいるなんて、うらやましい・・・。


    それにしても、ワンちゃんの、牧田先生への恋心はすごいな。純粋すぎるわ。ちゅうか、乙女フィルターかかりすぎやろ(笑)。
    牧田先生は結構シビアっぽいよー(と、思うのは私がオバチャンやからか。笑)。

    まあまあ、フィルターがかかる恋心も、高校生ならではってことでね!

    (この時期にフィルターをかけておかねば、二十代になってからフィルターをかけるとほんま大変なことになる)

    (2017.05.12)

    0
    2017年12月29日

    Posted by ブクログ

    今回はほぼワンちゃんが主役。

    なんでもそつなくこなせて、図書委員のみんなからの信頼も厚い彼にも、彼なりの悩みがあったんだ。

    進路をしっかり決めていたはずなのに、ある事であっさりそれが揺らいで、ついでに妹から風邪を移されて心身共に疲れ果て、無意識に癒しを求めて尋ねた先で見た光景は・・・

    よくあるよね。
    相手の全てを知ったつもりになり勝手にこういう人物に違いないと決めつけてる事って。
    それで予想外の一面を垣間見た時に理想と違ったら、相手にキレるの。
    ワンちゃんは熱のせいもありそれをやらかしちゃうわけだけど、ちゃんと後でやらかしたことに気付き、悩み反省して受け入れようとするのが素晴らしかった。

    ワンちゃんに尋ねられた時の藤枝の答えが、的確だったのがまた良いね。 

    この巻で、牧田先生のファンになったわw
    全然俺の方が年上だけどあんな大人になりたい。

    藤枝ってなんだかんだですごく良い奴だよね。
    藤枝と川本さん上手くいって欲しいなぁ。

    何かというとすぐやっちゃったりする、最近の高校生の恋愛と違くて、ほんわかしてるのが読んでて微笑ましく思えるw

    3巻目が楽しみ!

    0
    2015年02月03日

    Posted by ブクログ

    ワンちゃんがしっかりした長男くんで泣ける!(いや、なくお話しではないが…)
    こんな息子がいたら頼もしいね♪
    ってことで、読み手がおばさんだから星5つ(笑)

    0
    2014年11月15日

    Posted by ブクログ

    2014/9/28
    吉野北高校第二段!
    今回は、ワンちゃんと藤枝と進路の話。

    できることを探すんじゃなくて、好きなことを探す。
    たまには自分らしくないこともやってみる。
    好きだから、裏切られた気持ちになる。

    高校生だけじゃなく、大人か読んでもはっとされることはたくさんある。
    おすすめしたい一冊!
    最後の第三段もたのしまでしかたがない!

    0
    2014年09月28日

    Posted by ブクログ

    1巻目を古本屋で購入し、2巻目を見つけられずに本屋で購入(出版社違った・・・)

    ワンちゃんのおはなし。
    このシリーズはなんだか、のんびりなんだけど、みんないい子たちすぎてほっこりします。
    こんな高校時代じゃなかったな。ちょっとだけ仲間入りできる気分です。

    0
    2014年09月26日

    Posted by ブクログ

    中高生のころって、人間関係、人に好意を抱く気持ち、将来のこと、成績のこと、いろいろなことに悩んだりするよねえ、と思いつつ、自分はその時代どうだったかなあと、過去の記憶を思い出すきっかけになりました。

    0
    2024年03月25日

    Posted by ブクログ

    ワンちゃんにとっては初恋だったんだぁ。なんでもそつなくこなせて、妹の変化にも気がついて。完璧そうに見える委員長、お兄ちゃんであってもかわいらしい一面があった。みんなもそんなワンちゃんを見て、びっくりしたとは思うけど、安心した部分もあったと思う。

    0
    2021年06月21日

    Posted by ブクログ

    シリーズの2作目です。進学校の吉野北高校図書委員会を舞台にしたほのぼの学園小説です。シリーズの主人公は2年生の女子の川本かずらとクラスメイトで同じ図書委員の藤枝高広ですが、今回の主人公は図書委員長の岸本一(ワンちゃん)です。図書室の司書である牧田先生への憧れから恋心に変わっていく心が描かれています。前作同様に短編も収録されていて、藤枝目線のお話になっています。藤枝、頑張れ!

    0
    2019年02月10日

    Posted by ブクログ

    前作に引き続いてのピュアっぷりな面々だが、心理描写がとても丁寧にされていて、ドラマチックさよりも「普通」が描き出されているので、そんな彼らを見守りたい気持ちが芽生えてくる。ある種、本好き地味系高校生の理想と夢想を形にしている感。

    0
    2015年06月01日

吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋 の詳細情報

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    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    吉野北高校図書委員会
  • タイトルID
    :
    268208
  • 電子版発売日
    :
    2014年09月02日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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