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W推薦!! 志村貴子&橋口亮輔
涙をこらえつつ読みましたが壮ちゃんの涙に持っていかれてしまいました。
おとこのこもおんなのこも、みんなが幸せになってくれたらいいな。
――志村貴子
人は、みんな何かになりたい。
張りつめて、途方に暮れて、すりむいて、ひりひりして、
それでも生きて行く。そして、自分になっていく。
それだけのことだ。
――橋口亮輔
性に悩む二人の青年の葛藤と成長を、みずみずしく描いた単行本デビュー作。
あらすじ
女装してクラブで働く淵野辺壮と、ピザ配達のバイトをしている菊名修次。
ある夜偶然出逢った二人には、それぞれ秘密があった――。
※「ぽこぽこ」連載時、反響を呼んだ『ふぞろいの空の下』を改題。
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Posted by ブクログ
本当に簡単に言ってしまえば、「性に悩む二人の青年の葛藤と成長を、みずみずしく描いた」作品。お互いがお互いに影響されあって、話は進んでいく。一冊読み切りなので、あっという間に読み終わる。確か5話か6話くらいの構成だった気がする。
紙幅の関係からか、比較的展開が早くて二人の感情の動きとか、考え方の変化があまり読みとれないように私は感じたかな(登場人物の性格上、あまりやりすぎると設定が壊れるのかもしれないけど)。
それと、二人を二項対立的に捉えるのは安易にすぎる気もするけど、後半の修次はとっても素敵だったなー。この手の本ではよくある展開なのかもしれないけど、でも憧れる。
ついでに『青い花』『放浪息子』で有名な志村貴子さんが、帯で絶賛していた。だいたいこの本の内容はその系統、という感じではあるかな。
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少年・青年マンガ
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