【特集】 シニシズムを越えて
上野千鶴子+北田暁大
「1968」と「2015」のあいだ――安保法案反対運動の新しさと継承したもの
ブレイディみかこ
米と薔薇――新自由主義の成れの果ての光景
大澤聡+大塚英志
文学のリハビリテーション――商業主義とグローバリズム
【連載】
大澤真幸
可能なる革命(第18回) 柄谷行人試論(その1)
柄谷行人
Dの研究 第4回 宗教と社会主義
動く人第5回
佐藤拓哉 ハリガネムシはなぜカマドウマを操作するのか――森と川の生態系をつなぐ寄生虫
大竹弘二
公開性の根源 第14回 スパイ、ゲーム、秘密の戦争(後編)
Review of the Previous Issue
藤森照信 イソとスメラ
デザイン覚書41
鈴木一誌
『atプラス』26号に書いた/語った人たち
編集後記

ジャンル
出版社
太田出版
ページ数
156ページ
電子版発売日
2016年11月18日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50
  • atプラス 26号
    通常版 1,123円(税込)
    【特集】 シニシズムを越えて 上野千鶴子+北田暁大 「1968」と「2015」のあいだ――安保法案反対運動の新しさと継承したもの ブレイディみかこ 米と薔薇――新自由主義の成れの果ての光景 大澤聡+大塚英志 文学...
  • atプラス 25号
    通常版 1,123円(税込)
    【特集】東京祝祭都市構想――2020年東京五輪に向けて 磯崎新+安藤礼二 プラットフォーム2020――祝祭都市構想 大澤真幸 皇居前広場のテオーロス――祝祭都市構想 プラットフォーム2020に寄せて 原武史 東京・...
  • atプラス 24号
    通常版 1,123円(税込)
    【特集】皇后・沖縄・イスラーム 原武史+中島岳志    皇后が支えた近代天皇制――『皇后考』が示したもの 國分功一郎       辺野古を直感するために――沖縄<辺野古・キャンプ・シュワブ>レポート ...
  • atプラス 23号
    通常版 1,123円(税込)
    【新連載】 柄谷行人  Dの研究(第一回) 宗教と社会主義  【特集】21世紀の資本論 水野和夫 日本の「21世紀の資本」論――資本主義と民主主義のたたかい 中山智香子 レントがひらく可能性――「メメント...
  • atプラス 22号
    通常版 1,123円(税込)
    【特集】国家とアイデンティティ ヤン・ヨンヒ 「かぞくのくに」北朝鮮・韓国・日本――日本人も住んでいる国 岡谷公二 済州島と慶州にて――堂、御嶽、神社 羽根次郎 「陸」の世界の少数民族と貧困――「ウイグ...
  • atプラス 21号
    通常版 1,123円(税込)
    【特別寄稿】 柄谷行人 東アジア世界の構造<韓国・釜山編>――帝国の周辺と亜周辺 柄谷行人 東アジア世界の構造<中国・上海編>――一八九四年と二〇一四年 【特集】憲法の条件 大竹弘二 「民主的立憲国家」は生...
  • atプラス 20号
    通常版 1,123円(税込)
    【特集】借りの哲学 ナタリー・サルトゥー=ラジュ 小林重裕訳 借りとは何か――日本の読者への手引として 矢野智司 負債の教育と贈与の教育――「借りの哲学」を教育から考える 宮崎裕助 「借りの礼讃」と贈与...
  • atプラス 19号
    通常版 1,123円(税込)
    【特集】公開性と秘密 ・大竹弘二+國分功一郎 主権を超えていく統治――国家の肥大症としての特定秘密保護法 ・周防正行 それでもボクは会議で闘う――法制審議会レポート<「取調べの可視化」「証拠の事前全...
  • atプラス 18号
    通常版 1,123円(税込)
    【特集】柳田国男と遊動性 ・柄谷行人+赤坂憲雄 柳田国男の現代性――遊動性と山人 ・西田正規 遊動社会と定住社会――逃げられる社会と逃げられない社会 ・安藤礼二 「起源」の反復――「柳田国男試論」から「遊...
  • atプラス 17号
    通常版 1,123円(税込)
    【特集】可能なる民主主義と投票 ・鈴木健 なめらかな投票システムと分人民主主義 ・村上稔+國分功一郎 変革の可能性としての市民政治――吉野川と小平の住民投票運動を振り返って ・國分功一郎 住民投票制度...

atプラス 09号

Posted by ブクログ 2012年11月30日

一年以上遅れで読んだが、震災・原発事故に対する奥深い洞察は今更ながらに感心させられた。

小林敏明氏の 脱原発―ドイツ的決断の背景について

石山徳子氏の アメリカ合衆国と切り捨てられる弱者たち

そした、杉並区会議員 曽根文子氏の

地域から脱原発社会をめざす議員活動

がよかった。

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atプラス 10号

Posted by ブクログ 2013年02月04日

3・11と福島第一原発の事故から半年経過し、エコノミーとエコロジーという特集が組まれた。

柄谷行人は、資本主義が宿命的にもっている限界性を論じた。

槌田劭は、原子力発電所を裏支えする科学主義と戦後日本の金主主義などを論じた。

安富歩氏は、エントロピー論の観点から原子力発電を巡る言説の擬似科学性...続きを読む

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atプラス 08号

Posted by ブクログ 2012年11月06日

震災緊急特別号として発刊されたもの。

宗教家、社会学者、建築家などなど、それぞれの識見で深い洞察を語っている。

いつまでたっても勉強することばかり(涙)。

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atプラス 10号

Posted by ブクログ 2012年03月22日

たまにこういう雑誌読むと楽しい。

見田宗介=大澤真幸の巻頭対談を読みたくて、でした。
見田先生の発言自体は、3,4年前に聞いた最終講義の内容から変わっていない、延長線上のものだったように思います。

楽しかったのは柄谷行人さんの『資本主義は死にかけているからこそ厄介なのだ』と題された講演。
におけ...続きを読む

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atプラス 04号

Posted by ブクログ 2012年02月08日

脇田成 経済成長のコスト・ベネフィット “反”経済成長論のマクロ経済学的基礎 が分かりやすかった。

大澤真幸 革命は夢ではなく、可能なる現実である での柄谷行人氏の「世界共和国」に関する分析が分かりやすかった。

いずれにしても、世の中の諸現象を色んな角度で分析され、一定の考えにまとめられたものを...続きを読む

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atプラス 10号

Posted by ブクログ 2012年01月24日

 見田宗介と大澤真幸との対談、宮台真司の特別寄稿などの内容。
 3.11大震災以後、〈「終わりなき日常」が終わった〉とする論が出てきたが、宮台真司はそれに対して〈「終わりなき日常」は永久に終わらない〉と言う。キーとなる概念は「自己の時代」と「様々なる意匠」と「スーパーフラット」。これらが要求してくる...続きを読む

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atプラス 02号

Posted by ブクログ 2011年12月27日

あまり中身が面白くない部分は飛ばして読むしかなかった。

専門的すぎて、読みづらい。

自分自身の勉強不足かもしれないが(涙)。

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atプラス 05号

Posted by ブクログ 2011年03月18日

ウェットなコミュニティからの可能性を見いだせる。
特集ではないけれど時宗の考察が知的刺激をくれました。

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