無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ 2022年07月24日
「差し迫った危険はない」「それ以外の地域の避難は各自の判断で」など頼りない民主党政権。あの時、強く呼びかければ自発節電し『計画停電』などしないでよかったのではないだろうか、
国民主権というから最高権力者は口に出さないでも原発事故は想定していると思っていたが。陛下のお言葉は役に立った。民主主義は、非...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年02月12日
朝日新聞の4コマ漫画ほか、短編も。
あの震災に関して、こんな記録(記憶?)の残し方もあるのだなぁ。
朝日新聞購読してるのに、ロクに読んでませんでした。
面目ない・・・・・。
一般庶民目線が、すごく良いデス。
原発を擬人化してる作品は賛否あるかもしれませんが、個人的にはこんな目線もすごく良いのでは...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年02月02日
2011.03.11から始まった日々
2011.03.14朝日新聞夕刊の「地球防衛家のヒトビト」から
2011.07.12月刊コミックビーム8月号の「そらとみず」まで収録
2011.08.05に発刊
なぜ?この設定、でも妙に納得させられる「川下り双子のオヤジ」
どうか、どうぞと、祈らずにはいられ...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年06月08日
当時の気持ちがよみがえってくる。
防衛家の家族がTVの前で手を取り合い刻々と伝えられる被害状況に目を閉じて何も言えなくなるあの4コマ。たった4枚の絵で当時のわたしたちの気持ちを実感として見せてくれる。
防衛家以外の作品も。
これを読んで思い出したのは、朝日新聞の朝刊と夕刊ではっきりと違っていたこと。...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年01月19日
新聞4コマ「地球防衛家のヒトビト」の2011年3月14日からスタートして、7月12日のコミックビームの「そらとみず」まで「あの日」からおよそ3ヶ月。
まだ多くの人が右往左往したり、衝撃を受けてぼんやりしていたであろう3月14日から、かきつづけていたという凄さ。
記憶の記録、として秀逸です。だからこ...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。