わがツン -わが家の長男ツンデレ社長- 1

住吉文子

日本屈指の黒字を叩き出す会社のイケメン社長・犬神総一朗が住んでいるのは、ある商店街の今川焼屋。彼は、なぜか次々に増える個性的な弟たち(殺し屋の息子・霊媒師の息子・宇宙人の息子…etc)の長男でもあった。弟たちが大好きだけど素直になれないツンデレ社長とその兄弟たちが巻き起こす、ハイテンションなハートフルデイズ。

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: B's-LOG COMICS
• 電子版発売日: 2014年05月02日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 27MB

[ブクログ · ★★★☆☆]

タイトル買いでした。
絵は綺麗なのにギャグというギャップがいいのだろうけれど、ギャグ部分がそこまで面白くないっていう…
今後、面白くなることを期待。

[ブクログ · ★★★☆☆]

何故か敬遠してましたが、読んでみると面白かった。
3話から登場するヤツのおかげで？カオスな道を暴走中……
個人的には「荒川アンダーザブリッジ」と同じカテゴリーです。

[ブクログ · ★★★☆☆]

絵がもう少し綺麗だったら、すごい好きになってたと思う。
みんなキャラクターが濃いのだけど、
それぞれが愛おしいので悪くない。
わがツンっていうぐらいなので、長男にもっとフィーチャーされてるかと思ったけどそうでもなく、他の兄弟の話も多い。
個人的にはもっとツンデレなとこが見たかったな。

[ブクログ · ★★★★☆]

ジャケ買い。ジャケというより、表紙の銃持ってるショタにヤラレてw

恋多き父親のお陰で全員母親が違う六人兄弟のドタバタギャグ。
兄弟みなツンデレ長兄総一郎が大好き、長兄は弟達が可愛くて仕方ない。
三男の三郎がイカの姿をした宇宙人とかなり異質。
最初は六男の六海が好きでしたが、語尾の「にょ」がたまにイラっとさせてくれるwため
今は噛むほどに味が出るタイプの五男健吾に萌えてます。

他の方々のレビューにもあるとおり、四男四狼が突然いなくなるwなぜ？
そして表紙の真ん中のキャラは総一郎の幼なじみ霞上の様なので
表紙にすら描かれないのもなぜ？三郎ですら裏にゲソが見えてるのにw
２巻以降に何かあるのかな...と、とりあえず期待。

また、さりげなくキャラの服装がオシャレで総一郎が毎回違うエプロンだったり
小道具もカワイイかったりして、ちゃんとこだわって描いていらっしゃるんだなと
嬉しくなる作品ですね。

1話が1～10ページ程でオチもしっかりしておりサクサク読みやすい構成。
途中の「しらかば商店街新聞」も面白いです。
この作家さんイイ感じにバカだなぁと思うw

[ブクログ · ★★★☆☆]

究極？のツンデレ兄が見たい方オススメです！

微腐向けかもしれません・・・。

内容は全体的にぶっ飛んでいて面白いです。

兄弟の一人でなんかイカみたいなのが出てきたときは目が点になりましたけど（笑）

[ブクログ · ★★★☆☆]

家族ネタも良いですね。マッタリホンワカ〜って思いきや、違った。
まっチャラっと楽しめるギャグ漫画だから。シリアスほぼ無いし。声出して笑えたからいいや