近代天皇制国家の歴史的位置 : 普遍性と特殊性を読みとく視座

近代天皇制国家の歴史的位置 : 普遍性と特殊性を読みとく視座

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作品内容

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急激な近代化が要請したシステム。近代天皇制の特殊な構造に迫る。帝国主義段階の後発国として、急速な近代化を迫られた日本。そのなかで形成された近代天皇制を現代的視点から捉え直し、新たな分析視角と方法を提示する。

ジャンル
出版社
大月書店
ページ数
312ページ
電子版発売日
2014年02月14日
コンテンツ形式
.book

Posted by ブクログ 2014年12月26日

安田浩の遺著。圧巻は第Ⅱ部「近代天皇制の政治構造把握への基礎視角」であろうか。後進の天皇制研究者で、政治構造の把握ができている論者がどれほどいるのだろうか…そもそも天皇「制」を研究する人も若手ではそれほど多くない気がする。天皇の研究をしている人は多いけど。それでいいのか。よくないのか。

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Posted by ブクログ 2014年03月02日

安田氏の伊藤之雄氏批判に興味があり、通読した。確かに安田氏の、伊藤氏は新史料の紹介により、それによっては証明できない事柄まで立証したとする「似非実証主義」という批判には一理はあるという感想をもった。ただ、「憲法危機」などなかったという指摘などは、単なる解釈の違いな気もし、伊藤氏の主張がすべて的外れと...続きを読む

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