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「好きに生きていいよ」がいちばん難しい。
――博報堂若者研究所がたどりついた、「人生を迷いなく生きる技術」
仕事は嫌いじゃない。人間関係も悪くない。
何かが欠けているわけではないはずなのに、
「このままでいいのだろうか?」という思いが、消えない。
もし心当たりがあるなら、
その悩みや焦りは、「自由過多」のせいかもしれない。
自由は、実はあればあるほどいいわけではなく、
多すぎると、かえって人を苦しめる。
「なんでもできる」時代に、何者にもなれていない──
その落差が、静かに自信を削っていくからだ。
本書は、博報堂若者研究所が15年にわたり
若者たちと膨大な対話を重ねて集めた「生の言葉」から
この時代のしんどさを解き明かし、
そこから抜け出すための技術「ちょうどいい不自由」をまとめた1冊。
【目次より】
●自由すぎると、人は逆に動けなくなる
●4人に3人がぶつかる壁「クォーターライフ・クライシス」
●「ありのままで」は優しい呪い
●私たちはみんな「自由の刑」に処されている
●「自由過多」で生まれる5つの「迷い」
●あなたが迷うのは「ちゃんと考えている」証拠
●前に進むための「ちょうどいい不自由」
●リスクを「正しく恐れる」
●「北極星」に沿って決める
●自分だけで「決めない」
●「頭優先から抜け出した」
●人生を後悔したくないあなたへ
●「未来」が「過去と現在」を変える
など
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Posted by ブクログ
自己啓発本は今までよく買っていたが、だいたい途中から自分には当てはまらないかなと思い最後まで読み切ったことはほとんどない
本書がたまたま目に入りイントロを読んでいたところ、自分に当てはまるものがあるかもと思い購入
自分にとっては書いてあることがすべて当てはまっていて一気読みするくらいの衝撃だったため、久しぶりに感想を書きたくなった
私は現在どういう仕事を進めるかなどの選択肢は多いものの、明確な締め切りなどもないため、毎日あまり集中できずに仕事に取り組んでいると最近感じていた
こちらの本は自分が漠然と感じていた悩みを「自由過多」という一見贅沢に感じるようなテーマを通して、上手く言語化していると感じた
特に選択肢が多いという悩みは人に話せることではないと思っていたので、こういう悩みを持っていても良いと言ってもらえた気がして少しホッとした
明日になったらまた悩みはぶり返すかもしれないけど、また悩んだときには本書を読み返すことで安心できると思うと一つ大きな心の支えを手に入れた気持ち
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