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ノーベル賞研究者、本庶佑初の自伝。
がん患者を救う”世紀の発見”はいかに成されたか。そして、現在の闘病を語る。
2018年に、これまでの常識を覆す免疫療法の研究で「ノーベル賞 医学・生理学賞」を受賞した本庶佑氏。
アメリカ式の研究室のやり方や、若手の育成などに力を取り入れ、画期的な研究者として実績を残してきた。
日本経済新聞に連載した「私の履歴書」をもとに、研究者としての半生を振り返るとともに、2022年の事故による闘病についても語った。
PD-1の発見、オプジーボの開発、闘病など、様々な難局を乗り越えられたのは、
「生命の謎を解き明かしたい」という純粋な思いと、強い気持ちがあったらからこそ。
多くの命を救ってきた研究者が振り返る、自らの人生、そしてこれから。
【目次】(一部抜粋)
はじめに 84歳、生命の神秘はますます深まるばかり
Prologue 「生命の謎解き」に没頭した私の人生
Chapter 1 幸運な子ども時代
富山で太平洋戦争を経験
外科医の父と観音様のように優しい母
多くの命を救いたいと基礎医学を選択
Chapter 2 研究者として切磋琢磨の日々
大学紛争に巻き込まれ、研究とは何かに向き合った大学院生活
アメリカへ渡り分子生物学を研究する
Chapter 3 革新的な研究室から斬新なアイデアが生まれる
Chapter 4 歴史的発見の舞台裏
よりよい研究環境を作るために
PD-1発見の功労者
がん免疫治療薬・オプジーボの開発
PD-1抗体の三つのポイント
京大医学部長に就任
Chapter 5 さまざまな交友、そしてこれからの医学への思い
安藤忠雄さん、柳井正さんらとの交友
がん免疫総合研究センター発足
【コラム】
ノーベル生理学・医学賞受賞晩餐会スピーチ
オプジーボの開発の歴史と基礎研究の重要性
オンリーワンを目指せ――独創的研究への近道
科研費への感謝と期待
研究の次に情熱をそそいだゴルフ
【本庶佑年表・主な受賞歴】
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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