天使はうまれる GENE9
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天使はうまれる GENE9

BL
565円 (税込)

2pt

3.8

イリの人生のすべては、ヤンアーチェとの愛――。想いを確かめあい、共に生きていこうと誓った二人。だが、真・天空帝国の王太子・ラカが、イリを実験材料にすべく拉致してしまう。ラカの野望は、両性具有のイリを使った不老不死の体だった!! ヤンアーチェは国王の責務を捨て、一人の男として、イリの救出に向かうが…。衝撃のドラマチック・ファンタジー、ついに完結!!

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    徳間書店Chara
  • 掲載誌・レーベル
    :
    キャラ文庫
  • タイトル
    :
    GENE
  • タイトルID
    :
    234041
  • 電子版発売日
    :
    2016年05月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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GENE の一覧

1~9巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~9件目 / 9件
  • GENE 天使は裂かれる
    565円 (税込)
    王族の血を引く幼いイリ。母国を侵略され奴隷の身に落ちた彼を見受けしたのは、大貴族・レイダー公爵だった。レイダーは両性具有であるイリの体に、性奴隷としての教育を施す。イリの魅力に囚われる男達と、レイダーの寵愛を受けながら、歪んだ愛に溺れるイリ。しかし、新たな戦火の波にイリの運命は弄ばれて…。愛憎渦巻くドラマチック・ラブファンタジー!
  • 望郷天使 GENE2
    565円 (税込)
    戦火で庇護者・レイダー公を失ったイリ。チャンシャン王国に亡命した彼は、両性具有の体と性技で国王を虜にしてしまう。そんなイリの才能を知って野心家の文官ホークァンは、イリを王政改革の陰謀に加担させることに。そして、イリはホークァンの手引きで、運命の人、ヤンアーチェと出会う。十一歳の少年王子は、イリが父王の忌むべき男妾とは知らず、淡い恋心を抱いていくが…。
  • 紅蓮の稲妻 GENE3
    565円 (税込)
    チャンシャン国王の急死で第一王子タオホンの後宮に囲われたイリ。第二王子ヤンアーチェに心を残しながらも、イリはタオホンの加虐的な性行為に溺れていく。そしてタオホンの暴虐は、王国をも崩壊へと導こうとしていた…。一方イリが兄の男妾と知って、裏切られた想いに傷つくヤンアーチェ。彼は兄王子を誑(たぶら)かす悪妾としてイリへの憎悪を深め、タオホンと対立していくが!?
  • 宿命の血戦 GENE4
    565円 (税込)
    次代の国王候補、第一王子のタオホンの愛妾イリ。タオホンの暴虐に疲れ傷つくイリに、弟王子ヤンアーチェは愛憎半ばする複雑な想いを抱く。そして、その姿に国の未来を重ね、不安を覚えずにはいられなかった。そんな弟の不器用な想いを嘲笑うかのようにタオホンは、「国とイリが欲しくば俺を倒せ」と挑発する。怒りを隠せないヤンアーチェは、兄との全面対決を決意するが!
  • この世の果て GENE5
    565円 (税込)
    兄王子タオホンを討ち、王位を奪ったヤンアーチェ。彼は、タオホンの愛妾だったイリを王宮の外れに幽閉してしまう。イリを殺すこともできず、まして自分の目の届かない所に追いやることもできず、ヤンアーチェはイリへの捨て切れない想いに苦しむ。一方、ヤンアーチェへの憎悪を糧に生きるイリは、清童である彼を自らの身体で穢すことで復讐しようと決意するが…。
  • 愛の戦闘 GENE6
    565円 (税込)
    国王ヤンアーチェと一夜を共にしたイリ。憎悪が愛だと気づいたイリは、国王の妾妃として後宮に入宮する。ヤンアーチェへの想いを隠したまま、夜ごと体を繋ぐ喜びに震えるイリ。一方、ヤンアーチェもイリに耽溺する自分を嫌悪しながらも、手放すことができない。そんな彼を見透かすように、イリは心とは裏腹に新たな妾妃を持つよう進言するが…。
  • 螺旋運命 GENE7
    565円 (税込)
    国王ヤンアーチェの即位披露の当日、バルトの父、自由同盟盟主が暗殺された。イリは真・天空帝国王太子ラカの関与を確信し、彼の自分への執着に怯える。一方、バルトは父の死をきっかけに、密かに帝国との戦いを決意する。だが、その決意はイリとの揺るぎない愛情の決別でもあった。ヤンアーチェはそんなイリとバルトの深い絆に嫉妬するが…。
  • 心の扉 GENE8
    565円 (税込)
    真・天空帝国に潜入したサリアが語る、王太子・ラカの人道を逸した人体実験の脅威。その恐怖と激しい怒りからヤンアーチェは帝国との決別を決意する。世界が激変する不安の中で、イリもまた頑なな心の扉を開き、ヤンアーチェに不器用な愛を告白。12年の間、擦れ違っていた二人の想いが、ようやく重なり合おうとしていたが…。激動のドラマチック・ファンタジー、ついに佳境へ!!
  • 天使はうまれる GENE9
    565円 (税込)
    イリの人生のすべては、ヤンアーチェとの愛――。想いを確かめあい、共に生きていこうと誓った二人。だが、真・天空帝国の王太子・ラカが、イリを実験材料にすべく拉致してしまう。ラカの野望は、両性具有のイリを使った不老不死の体だった!! ヤンアーチェは国王の責務を捨て、一人の男として、イリの救出に向かうが…。衝撃のドラマチック・ファンタジー、ついに完結!!

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    拉致されたイリが、ヤンアーチェを思い、「生きる」という意志を持つ。ネガティブではあるけれど、それまでとはイリが全く違って見える。ちゃんとハッピーエンドであることが嬉しい。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     つ、ついに完結してしまいました。
     長い小説を読むときはいつもそうなんですが、完結してしまった時の「もう、続きがないんだ……」の喪失感はすごいですよね。

     この巻では、イリの覚悟が問われます。
     というよりは、前巻の最後で攫われたイリが、自分の一番いたい場所に戻るために、腹をくくるんですが。

     そして、ついにラカとイリが直接対峙して、イリはその状況にあっても、自分の身を守るために、立ち向かって……
     という話でした。

     イリの体に起こった奇跡も、まぁ、思った通りの奇跡だったんですが。
     最後の皆のハッピーエンドぶりに、なんか、いいなー……と思ってしまいました。

     どの人も、皆、ベビーラッシュで。
     こうやって、命とかいろんなものがつながれていくことが、正常なことなんだ……と、思うと、いろいろ愛おしいです。

     幸せって何なのか、覚悟って何なのか、愛って何なのか、改めて考えさせられた話だったような気がします。
     きっと怖がってちゃダメで、一歩踏み出すことが大切なんだな、と思いました。

     長い長い物語が、きちんとあるべきところに完結したことが嬉しくて。
     皆が幸せになれたことが嬉しくて。
     でも、物語が終わってしまったことがちょっぴり悲しい、そんな話でした。

     長い長い物語ですが、途中で投げずに、最初から読んだらずるずる引き込まれてしまうこと請け合い、なので、オススメします!
     最初のうちは、読むのがちょっとつらいですが、頑張って最後までたどり着いてください。
     意地っ張りで、投げやりだったイリが、幸福をつかむ過程はとっても素敵な物語でした。

     ネタバレしたくないので、抽象的なことをいっぱい書きすぎて、よくわかんない文章ですが、ちょっと重たい目のファンタジーをBLで読みたい方にはオススメできる、いい終わり方をした物語だと思います。
     ただし、両性具有に抵抗がなければ、の話ですが(最初、それで一回読めなくて断念した)。

    0
    2011年10月11日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    完結巻です。★2つか3つで迷い、長いシリーズだったし……と3つで。
    最後、イリが幸せになれたことはよかったんです。
    世界の不幸をすべて一身に凝縮したんじゃないかってくらい、とにかく
    不幸な受だったので、幸福になるときのカタルシスを少なからず期待
    してましたので、期待はずれでがっかりだったのです。

    9巻とかいう中途半端な数字で終わらせないで、これは絶対に全10巻
    で纏められていたら、もっといい話になってたと思います。
    作者さん自身も、この形が今の自分の精一杯とおっしゃってたように、
    最終巻にしてなし崩しに全部を箱に無理矢理押し込んで、ぎゅうぎゅうに
    ガムテープで何とか箱のふたを閉じたという感が否めない。

    あんなに魅力的だった脇キャラも安っぽくなり、どうしてそうなる……
    と思わずツッコミ入れたくなります。
    最後まで好意を持てなかったホークァンとサーシャは、やっぱり最後まで
    自己愛の塊で、不快感。いろんな意味で女性が軽んじられている
    描写に感じて、あんなに魅力的に描かれていた女性陣がこれまた
    最後の最後で安っぽくなった感じ……。

    そして声を大にして言いたい。
    あれだけイリの不遇を延々とずっしり重くなるくらいに書いてきたなら、
    それを超越するくらいの幸せ描写がほしかった。
    ページが足りなくなって安易に纏めてほしくなかった。
    せめて、正妃としての戴冠式から妊娠出産の流れは背丁寧に書いて
    ほしかった。BLには必要のない描写かもしれないけど、イリと一緒に
    歩いてきた9巻だったので、それが悲しくてなりません。

    はっきりいって、作中一番格好良かったのは、ヤンアーチェではなく
    ミハイルだと思います。

    0
    2012年10月21日

天使はうまれる GENE9 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    徳間書店Chara
  • 掲載誌・レーベル
    :
    キャラ文庫
  • タイトル
    :
    GENE
  • タイトルID
    :
    234041
  • 電子版発売日
    :
    2016年05月27日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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