「食」の課外授業

「食」の課外授業

ビジネス・実用
814円 (税込)

4pt

3.0

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人間にとって「食べる」とはなにか?「食べる物」と「食べられる物」の違いはなにか?文化によって食の制約があるのはなぜか?食べる上でのさまざまなタブーは、どのようなものか?日々行っている「食べる」ことと「飲む」ことについて、ちょっと視点を変えて見てみると…。文化人類学の視点から見た、驚きに満ちた人間と食の関係。

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    Posted by ブクログ

    [ 内容 ]
    人間にとって「食べる」とはなにか?
    「食べる物」と「食べられる物」の違いはなにか?
    文化によって食の制約があるのはなぜか?
    食べる上でのさまざまなタブーは、どのようなものか?
    日々行っている「食べる」ことと「飲む」ことについて、ちょっと視点を変えて見てみると…。
    文化人類学の視点から見た、驚きに満ちた人間と食の関係。

    [ 目次 ]
    第1話 「食べる」とは何か
    第2話 「食べ物」は「文化」である
    第3話 食べ物とコミュニケーション
    第4話 食べ物と制約
    第5話 食べ物のフィールドワーク
    第6話 料理を「創る」
    第7話 「食べ物」の「伝統」を考える
    第8話 「食べ物」をめぐる「欲望」
    第9話 行為と用具

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年05月30日

    Posted by ブクログ

    「食べる」という行為を文化人類学の立場から分析した本。「食べられるもの」と「食べ物」の差異の話から始まり、コミュニケーション論としての食、食とタブー、「伝統料理」の創出など、人間の文化的営みという観点から「食」を捉え直していく。単に食の話をするだけでなく、文化を分析する時の理論的枠組みの基礎の紹介などもあって、入門書としてよく出来ていると思う。「鮨を一皿に二貫置くようになったのはいつからか」「めいめい箸の習慣は世界でも珍しい」などの小ネタも面白かった。文章も平易で、中学生に読ませるのにちょうどよい。

    0
    2010年09月29日

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