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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間にとって「食べる」とはなにか?「食べる物」と「食べられる物」の違いはなにか?文化によって食の制約があるのはなぜか?食べる上でのさまざまなタブーは、どのようなものか?日々行っている「食べる」ことと「飲む」ことについて、ちょっと視点を変えて見てみると…。文化人類学の視点から見た、驚きに満ちた人間と食の関係。
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Posted by ブクログ
[ 内容 ] 人間にとって「食べる」とはなにか? 「食べる物」と「食べられる物」の違いはなにか? 文化によって食の制約があるのはなぜか? 食べる上でのさまざまなタブーは、どのようなものか? 日々行っている「食べる」ことと「飲む」ことについて、ちょっと視点を変えて見てみると…。 文化人類学の視点から見...続きを読むた、驚きに満ちた人間と食の関係。 [ 目次 ] 第1話 「食べる」とは何か 第2話 「食べ物」は「文化」である 第3話 食べ物とコミュニケーション 第4話 食べ物と制約 第5話 食べ物のフィールドワーク 第6話 料理を「創る」 第7話 「食べ物」の「伝統」を考える 第8話 「食べ物」をめぐる「欲望」 第9話 行為と用具 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]
「食べる」という行為を文化人類学の立場から分析した本。「食べられるもの」と「食べ物」の差異の話から始まり、コミュニケーション論としての食、食とタブー、「伝統料理」の創出など、人間の文化的営みという観点から「食」を捉え直していく。単に食の話をするだけでなく、文化を分析する時の理論的枠組みの基礎の紹介な...続きを読むどもあって、入門書としてよく出来ていると思う。「鮨を一皿に二貫置くようになったのはいつからか」「めいめい箸の習慣は世界でも珍しい」などの小ネタも面白かった。文章も平易で、中学生に読ませるのにちょうどよい。
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