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「全部俺のものだ。そうだろう?」今日も仕立に心血を注ぐ榎田。そして、そんな榎田を淫靡な世界へと誘う芦澤。一見平穏に見える日々。だが、一人の中年刑事が芦澤の右腕、木崎と弁護士、諏訪との関係、さらに木崎の組への裏切り行為に気づいたことで、破滅へのカウントダウンが始まる。諏訪が組に捕らわれ、今度はその人質交換として木崎が榎田と組長の孫娘・優花を攫う。一方で木崎の始末を命じられる芦澤。八方塞がりの闇の中、一発の銃声が…。超人気シリーズ第8弾!
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Posted by ブクログ
言葉が無いです。
良かった。
流石、中原先生です。
やはり極道シリーズが中原先生の作品の最高峰だと私は思う。
諏訪が愛した男は組長の孫と付き合っている。
それを勧めたのも諏訪自身で、どうして悪い方へ悪い方へと進んで
しまうのでしょう。
愛された男もまた諏訪を全身全霊で愛して守っているのに。
極道と一般人との恋愛は違う。
まして組長の孫娘を袖にする事の意味は。
破滅の恋と諏訪が言ったのですが、正にその通りに話は進んで
いきあげくに榎田まで拉致されてしまう。
指を詰めるシーンは胸が痛みました。
大事な片腕を捥がれる思いの芦沢も最後まで男でした。
一言で言うなら、愛、それだけです。
どうぞ叶うならば年内に続きを☆
三回、続けて読みました。
極道シリーズ、名作です。
なんか荒れてきました
木崎と諏訪の身辺が荒れてきましたね
ハラハラドキドキ!
芦澤と榎田は痛いっ!でも嫌いじゃないです
今後とも色々と貫いて欲しいと思います
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