肥満は進化の産物か? : 遺伝子進化が病気を生み出すメカニズム

肥満は進化の産物か? : 遺伝子進化が病気を生み出すメカニズム

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作品内容

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ヒトの病気の原因を進化の過程に求める「進化医学」。本書は遺伝子のレベルから進化と病気の関係をとらえる。遺伝子は長い時間スケールで変化(進化)する。その変化が病気と結びつくとはどういうことか。ビタミン合成の能力を失ったことによる壊血病、尿酸が抗酸化の機能を肩代わりしたことで起きる痛風などの例を引きながら、遺伝子の変化が即座に病気に結びつくわけではなく、生活環境の変化スピードとのミスマッチによって発生するという視点を提供する。

ジャンル
出版社
化学同人
掲載誌・レーベル
DOJIN選書
ページ数
199ページ
電子版発売日
2013年11月15日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2011年09月07日

 肥満は進化の産物か?答えは肯定だ。このことからも、進化は進歩を意味しないという事実が垣間見れることだろう。 

 進化の機構は分子レベルと集団レベルの機構に概ね2つに大別できる。
前者の原因は「突然変異」である。突然変異は通常DNAの複製ミスの蓄積によって引き起こされる。後者の原因は「環境」だ。環...続きを読む

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