現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書 (抄)

現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書 (抄)

1,056円 (税込)

5pt

-
0件

『長闇堂記』は奈良春日社の神職だった久保権大輔が書き遺した茶湯回想録。『茶道四祖伝書』は奈良の豪商茶人松屋の歴代が見聞きした、千利休・古田織部・細川三斎・小堀遠州の茶湯を、四つの伝書に編集したもの。ともに桃山から江戸時代初期にかけて、のちに「わび茶」とよばれる茶湯が成立していく過程をいきいきと伝えている。

...続きを読む

現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書 (抄) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

レビューがありません。

現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書 (抄) の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

現代語でさらりと読む茶の古典 長闇堂記・茶道四祖伝書 (抄) の関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 趣味・実用

趣味・実用 ランキング

神津朝夫 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す