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大好きな作者さんです。毎回思いますが、内容が深いです。今回も深かったです。ロドリックとユリアンの愛が素敵でした。みんながルローカナヘビを「マルクスさん」と呼ぶのが可愛くて微笑ましかったです。
読みごたえあり
生まれてからの人生で「普通」で生きてくることも許されず
母親に売られて、売られた先は父親の家。
父親の妻と息子、使用人から虐められ食べ物もろくに与えられず
政略結婚で嫁いだ先でも夫からは無視され、使用人からの虐めや不当な扱い
少しづつお互いのことを知り、信頼と愛を築いてきた二人
続編を読みたいです。
政略結婚で公爵家に嫁ぎ契約結婚だと告げられ…というよくある設定なのですが、経過と結果が違います。本編部分は読みながら水のベールがかかっているような静謐さを感じ、書き下ろし部分ではウキウキするような雰囲気を感じそこも好きな作品です。
すてきなお話
レビューも良かったので購入しました。一応オメガバースなのですが、そんなにバース性は強く表に出てないです。それよりも2人の人生?今で心の奥に隠してきたもの、抱えてきたもの、暗闇に沈むようなもの、それらを互いに守り、寄り添い、支える感じがすてきなお話でした。これ、続編ほしいですよ。この後、どうなっていくの?短編でいいから読みたいです。ほんんかと終わってます。
Posted by ブクログ
さすが先生!!(泣)
ユリアンにとって「マルクスさん」の存在がいかに大きいのか、過去を知ると悲しくて。
ユリアンに契約婚を提示したロドリックのユリアンへの冷たい態度とかはじめは腹立たしかったけれどロドリックにも深い闇があり共に過ごすうちに2人の関係が穏やかなものに変化していく過程が凄く良かったです。
ユリアンを疎み虐げてきた両親と腹違いの弟、特に弟のアルノーのユリアンへ行った事があまりにも酷かった。
窮地に助けに現れたロドリックがアルノーへ放った言葉がユリアンへの深い想いを感じられ涙が止まらなかったです。
2年を迎え契約婚の終了でユリアンは夢を叶える為に旅立つ時でのロドリックからの告白と語れた「夢」
初めの頃からのロドリックの変化がユリアンの思うように素晴らしくて。
ユリアンの夢を叶えてくれたロドリック。
「歌い終わった後は」とユリアンがこの先を決められてホッとしました。
ラストでのユリアンのロドリックへの感謝、たまらなかった。
SSだは遠くに離れても日を置かずロドリックはユリアンの元に訪れ、そこでの2人の穏やかな時間、ロドリックの街での噂を払拭する出来事。
ロドリックのひとりごと、可愛かったです。
特典ペーパーではロドリックの過保護っぷり、穏やかな2人の時間、心暖まりました。
匿名
思ったよりも全然話が進まなくて
何度も途中で読むのをやめてしまいました
CPの組み合わせとしては王道だし好みだったのですが
タイトルのところにたどり着くまでがとにかく退屈で長く感じてしまい実際はまだ中盤なのですがページを飛ばして読むか悩んでしまいます。
その一番の理由が惹かれ合う2人の描写がとにかく薄すぎると感じたからです
淡々と起きたことが書かれてるよう感じてしまい二人の関係に対する期待をどこに持てばいいのか何を楽しみに読めばいいのか分からなかったです
主人公からの恋の芽生えの矢印が実際は無自覚でもあるんだろうと思うことで読み進めましたが萌えどころが薄すぎて好みではありませんでした
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