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東南アジア諸国では急速に浸透するソーシャルメディアが大きく政治的競争のあり方を変えつつある。 インドネシア、フィリピン、マレーシア、ミャンマー、タイの事例を通して、ソーシャルメディアが民主化を促進する力をもつ一方で、妨げる側面も持ちうる現状も指摘する
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Posted by ブクログ
ポスト・トゥルース時代の政治とはどんなものかを理解するためのヒントを得られる本。 ソーシャルメディアの利用と民主主義の普及割合が、日本とは異なる東南アジアの国々に、近年起こった政治的出来事のな背景をつぶさに知ることができる。 表現の自由を民衆がいつ手に入れ、権力はどんな形で誰が握り、誰をカリスマに...続きを読むするのか、といったそれぞれの国の些細な違いで、これほどまでに国の在り様が違ってくるとは思いもよらなかった。
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ソーシャルメディア時代の東南アジア政治
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