ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
23pt
私たちはなおも、亡命者なのだ。 あれから10年。世界には、あの日と向きあい続ける文学者たちがいる。3.11によって文学の何が変わり、震災前はいかに読み替えられうるのか。大惨事を経て、それでも新たな力を獲得する「世界文学」としての視座から、あの経験の現在性を問い返す。
アプリ試し読みはこちら
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
レビューがありません。
新刊やセール情報をお知らせします。
世界文学としての〈震災後文学〉
新刊情報をお知らせします。
木村朗子
アンヌ・バヤール=坂井
フォロー機能について
「エッセイ・紀行」無料一覧へ
「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ
女たちの平安宮廷 『栄花物語』によむ権力と性
現代語訳 中世稚児物語集
百首でよむ「源氏物語」
紫式部と男たち
作者のこれもおすすめ一覧へ
一覧 >>
▲世界文学としての〈震災後文学〉 ページトップヘ