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なぜ著者は、何の実績もコネもない状態から、「楽天イーグルスの創業メンバー」をつかみとることができたのか。「やりたいこと」を諦めずに、泥臭く行動し続けた著者に学ぶ、ブレずに行動するための「軸」のつくり方と、「最初の一歩の踏み出し方」「このままでいいのか」と悩む人すべてに捧げる勇気の書。
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Posted by ブクログ
熱い本だ。連絡するデメリットは何もないんだ。そして「普段行かない場所」の喫煙所、「面倒くさいこと」の幹事はマジ。勝手に人脈広がる。
みなみさんは就活の時に会ったことあるけどすげーパワーある人だった。 仲間集めとか軸がぶれてないあたりすごいとは聞いていたけど、ここまで自分は全然やりきれてない。力もらえる本
○自分のやりたい!という欲を軸にすればブレない ・やりたいことに憚る壁は? ・諦める前に、本当にできないか検証しよう ・やりたいことの実現のため、今できることリストを書く ・70点の合格点をとればOK!
熱い。 夢を追っている。 そして皆が、ゆめをおえるには、どうすればいいか。 どのようなマインドセットが必要かをまとめている。 これをよしとするかしないか、笑うかどうか、、で 組織文化は変わるだろう。
とにかく1歩踏み出すことをやってみようと思った。リスクって勝手に自分が決めつけているだけであって、トライしてみて失敗したらそれはそれで学びになる。 アジャイルに近い考え方で、最近のWebサービスの開発とかはこういう考え方よく聞くけど、「人の生き方」や「キャリアプラン」という軸で見て、こういう考え方は...続きを読む斬新だったし、悩んで動けない時に読んでみたくなる本。 やりたいことをぶらさずに考え続ければ、軸は次第に作れてくる。その志をどれだけ持っていられるか。
背中を強く押してくれる本。とにかく行動することの意義&先ずは70点を目指す「70点主義」については、改めて認識させられた。
『 「やりたいこと」があるのに、 はじめの一歩を踏み出せない すべての人へ 』 これは表紙裏に書かれていた言葉。 その通り、たったの一歩さえ出せない人(私もですが)は、 読んでみると勇気づけられるかもしれません。 いざというときに行動できる人、どんな時でもやっぱり踏み...続きを読む出せない人、 いろいろいると思うけど、 たとえ行動力のある人でも、最初の一歩を踏み出すときは、 足はガクガク、心はビクビクしているんですね。 だからどんなにカッコ悪くても、失敗するとしか思えなくても、 とりあえず一歩出してみて。 その後のことは、一歩出したあとに考えても十分間に合うんだよ。
巷の自己啓発本とは一線を画する。 ポイントは、エピソードが大部分を占めて説得力があるということ。 抽象論にとどまる書籍が多いなか、著者の圧倒的な行動力とそこから生まれた気づきが詳述されており、具体的にどうすればよいかが明確化する。 考え方にほぼ同感できたということも後押しして、評価は五つ星。 ...続きを読む2019.4.18再読 ネット広告でよく見かける、ハイクラス向け転職支援会社ビズリーチの社長を務める筆者が、楽天イーグルス創設メンバー当時の回顧録。 著者のスポーツに対する熱意と圧倒的な行動力によって、自分の夢への実現に近づいていく様子を細かく描写している。 行動するかしないかでその後の人生が大きく変わると感じた。 1000個以上のやりたいことリストが人生の道標となったそうだが、『メモの魔力』(前田裕二著)の巻末付録の自己分析1000問を思い出した。やりたいことを1000個書きながら自分と徹底的に向き合うことで、自分がどんな人間で、自分が本当にやりたいことは何なのかが明確になるというが、なかなか実行できない。
自分のやりたいことってなんだろう、とずっとモヤモヤしている。本当にやりたいことが何かを真剣に悩む時間もとっていなければ、見つけるための経験値も少ないから何も変わらないモヤモヤした毎日を過ごし続けているのだと感じた。
あのビズリーチの社長ということを知らずに購入。武勇伝的ではあるが、新たな気付きがありました!やはり行動が一番!
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