【感想・ネタバレ】絶対ブレない「軸」のつくり方のレビュー

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感情タグBEST3

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みなみさんは就活の時に会ったことあるけどすげーパワーある人だった。

仲間集めとか軸がぶれてないあたりすごいとは聞いていたけど、ここまで自分は全然やりきれてない。力もらえる本

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2022年08月14日

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○自分のやりたい!という欲を軸にすればブレない
・やりたいことに憚る壁は?
・諦める前に、本当にできないか検証しよう
・やりたいことの実現のため、今できることリストを書く
・70点の合格点をとればOK!

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2022年01月04日

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熱い。
夢を追っている。
そして皆が、ゆめをおえるには、どうすればいいか。
どのようなマインドセットが必要かをまとめている。

これをよしとするかしないか、笑うかどうか、、で
組織文化は変わるだろう。

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2018年11月19日

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とにかく1歩踏み出すことをやってみようと思った。リスクって勝手に自分が決めつけているだけであって、トライしてみて失敗したらそれはそれで学びになる。
アジャイルに近い考え方で、最近のWebサービスの開発とかはこういう考え方よく聞くけど、「人の生き方」や「キャリアプラン」という軸で見て、こういう考え方は斬新だったし、悩んで動けない時に読んでみたくなる本。

やりたいことをぶらさずに考え続ければ、軸は次第に作れてくる。その志をどれだけ持っていられるか。

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2016年01月04日

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背中を強く押してくれる本。とにかく行動することの意義&先ずは70点を目指す「70点主義」については、改めて認識させられた。

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2014年05月02日

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『  「やりたいこと」があるのに、
  はじめの一歩を踏み出せない
      すべての人へ      』

これは表紙裏に書かれていた言葉。
その通り、たったの一歩さえ出せない人(私もですが)は、
読んでみると勇気づけられるかもしれません。

いざというときに行動できる人、どんな時でもやっぱり踏み出せない人、
いろいろいると思うけど、
たとえ行動力のある人でも、最初の一歩を踏み出すときは、
足はガクガク、心はビクビクしているんですね。

だからどんなにカッコ悪くても、失敗するとしか思えなくても、
とりあえず一歩出してみて。
その後のことは、一歩出したあとに考えても十分間に合うんだよ。

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2012年11月07日

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巷の自己啓発本とは一線を画する。
ポイントは、エピソードが大部分を占めて説得力があるということ。

抽象論にとどまる書籍が多いなか、著者の圧倒的な行動力とそこから生まれた気づきが詳述されており、具体的にどうすればよいかが明確化する。

考え方にほぼ同感できたということも後押しして、評価は五つ星。

2019.4.18再読
ネット広告でよく見かける、ハイクラス向け転職支援会社ビズリーチの社長を務める筆者が、楽天イーグルス創設メンバー当時の回顧録。

著者のスポーツに対する熱意と圧倒的な行動力によって、自分の夢への実現に近づいていく様子を細かく描写している。

行動するかしないかでその後の人生が大きく変わると感じた。

1000個以上のやりたいことリストが人生の道標となったそうだが、『メモの魔力』(前田裕二著)の巻末付録の自己分析1000問を思い出した。やりたいことを1000個書きながら自分と徹底的に向き合うことで、自分がどんな人間で、自分が本当にやりたいことは何なのかが明確になるというが、なかなか実行できない。

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2019年04月19日

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あのビズリーチの社長ということを知らずに購入。武勇伝的ではあるが、新たな気付きがありました!やはり行動が一番!

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2023年09月13日

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やりたいことがある人が動き出すための本

①自分でドアをこじ開ける
・行動を起こした場合と起こさなかった場合、成長できるのは行動を起こした場合
・行動を起こした結果、うまくいかなかったとしても経験になる

②合格点をとる方法を考え、まずは動き出す
・100点が取れるようになるまで準備し続けたら、いつまでも開始できない
まずは最低限の合格点をとり、その後に点数を上げる
・最低限覚えたら、試合に出て足りないところ、知りたいことを明確にする
・やってみてダメなら軌道修正すればよい

③人を巻き込むにはゴールのビジョンと共有できる大義名分
・綿密なプロセス作りよりも、ゴールのイメージと大義名分がモチベーションを生む
・巻き込む(相談)した後は報告をする

④人生は最後には必ず終わる
・いつか分からないが確実に爆発する爆弾をセットされている。だからこそ積極的に楽しむ

◆所感
行動力がすごい。そしてやりたいことがそれだけはっきりしているのがすごい。
人生をかけてやりたいことがない人は、ではどうすればいいかがこの本を読んで悩む点。

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2020年05月09日

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ビズリーチ創設までの南社長の生き方。
メジャー球団のオーナーになるための熱意を持ってそれを貫く突破力。が書かれている。

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2019年07月24日

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あんまりこういう本読まないけど、面白かった。この人、スゴいや。ホント尊敬する。会社辞めたくなっちゃったよ。。

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2019年05月21日

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何冊も読んだ自己啓発系と内容は近い。
迷ったら行動、行動がわからなかったら書き出す。
ダメだと思ったら本当にダメか見直して、良いかわからなくても行動を取るなど。

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2017年08月27日

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楽天イーグルス立ち上げ時の話なども含まれていて興味深く読めた。“軸”がテーマだけど、“動き出さなきゃ始まらない”というイメージが強く残った。

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2013年03月07日

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ネタバレ

・1000のやりたいことリストを作成
・自分の強みを知人友人に聞いてみる→強みをキャッチコピー化する
・モチベーション維持→刺激を与えてくれるなかま、ライバル、断られ慣れ

・コミュニケーション底上げする方法→普段行かない場所、面倒臭いことを引き受ける

・口説き方→ストーリー、たとえ話で正しくイメージしてもらう

・心くすぐる言葉→「相談にのって下さい」、[一緒に歴史をつくろう」 
        
・再起の瞬間、笑っていられるか

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2013年02月21日

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ネタバレ

読後備忘録

3つの手を大切にする 挙手、拍手、握手
主体性、尊敬、和を大事にする

やりたいことを書き出し、リスト化する
→人生の道標
→軸に変わる

がむしゃらに行動すれば夢にぐっと近づく
できない理由を考えずに、できる理由とその方法を考えること
何よりも行動し、挑戦することがマイナスになることなどない

相手に与えるインパクトを強くするために
自分の強みをキャッチコピー化しよう

情報収集をで夢への最短経路を手に入れよう

必然性を課して鍛える、モチベーションを高める
とことん追い込み、自分をほめる

やりたいことを応援してもらう、人を巻き込む

欲に素直になる
 できないって誰が決めたのか 
 本当にできないのかを検証しているのか
 できるリストを作成して逆算して考える
 70点を基準に考える まずは70点を目指す
 最後の日だけは何があっても死守する
 打出しの角度を間違えない 最初の一歩目をどこに踏出すか

ドアは自分でこじ開けろ
 最初のアクションを起こす前に頼ってはいけない

チャンスは上を向いた人にだけ舞い降りる
 最初の一歩を踏み出せば運はあとからついてくる

行動して何もお子ならないことはマイナスではない
 否定されることを恐れてはいけない
 リスクを書き出す 案外小さなもの
 練習試合をたくさん積む

変化をポジティブに受け入れる
 自分がなりたい人のそばに行け
 成功した時にハッピー姿をイメージする
 
最期の瞬間に笑っていられるか
 毎日をストーリー化して、未知の世界に飛込むわくわくを楽しむ

全力で駆け抜ける自分をとことん信じよう
 まずは小さな成功体験を

面倒なことにこそ巻き込まれよう
 見返りを求めず信頼の貯金を貯める

夢を語って迷惑する人はいない

人生は失敗の回数制限のないゲームだ
 人生のすべては上手くいくようにできている
 根拠のない自信こそが爆発的な行動力の源

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2012年08月28日

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ネタバレ

・ブレない軸をつくるということは、自らの夢と真剣に向き合うということでもある
・自分の軸に従って行動すれば、仕事でも、プライベートでも、必ず大きな感動を味わえる。
・諦める前に、「本当にできないのか?」を検証しているか?
・「できないことリスト」ではなく、「こうしたらできるリスト」を!
・自分で最初のアクションを起こす前に人に頼ってはいけない
・Put your foot in the door
・最初の一歩を踏み出せば、「運」は後からついてくる
・「自分にとってのリスクは何なのか」を、自分に問うてみる
・自分にできるファーストステップは何かを一生懸命に考えること、そして考える自分をもっと信じてあげてほしい。
・頼まれ事には、できるできないをできるだけ早く、はっきりと伝えること。そしてできると判断したものに関しては、理屈抜きで協力を惜しまない。
・自分の中に眠る、「やりたいことを目指して動き続けるエンジン」が何なのか。
・相談したら、相談相手にアドバイスを受けて行動した結果を定期的に報告するということが大事
・面接する側にはニーズがある。相手は何を知りたいか、何があれば合格点を与えるかを逆算してリストアップしてストーリーを演出する

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2012年05月22日

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ものすごい熱量と行動力。

ハワードシュルツも言っていた。
「私の成功は能力と幸運の賜物であると同時に、忍耐と努力の結果でもあるのだ。」
それを体現した人た。

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2022年02月13日

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とにかく南さんすごすぎ…!!
真似できないーと思いつつ、この言葉がとてもささった。

やりたいことは、必ずできる。自分の欲に素直になって、戦略的に考えながら、あとは粘り強く地道に一歩ずつ前に進めることで、いつかは目標に辿り着くことができる。つねに、諦めずに、前をしっかり見据えながら進んでいくしかないのだ。

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2021年11月17日

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ネタバレ

熱い、勢いがある、突破力がある人とはこういう人のことを言うのかと思った!
手紙を書いて意志を示したり、人に会うために海外まで飛び立ったり、周りの人間にそんなハイパーアグレッシブな人はいないなと思った!
そんな人が周りにいる環境に身をおくと変われる
変わりたい、行動する、変われる

まず行動してみる、一歩踏み出す
スモールゴールを超えていく中で自信をつける
根拠ない自信も積み重ねを経ているから

人生はチャレンジ、心配の回数制限のないゲーム
3つの手の生き方、挙手、拍手、握手

自分がなにやりたいか、目的を持って取り組む

なりたい人がいる環境に身をおく

転職は己の資質より深く知るきっかけで、飛躍につなげれるチャンス

やりたいことに真摯に向き合う

一歩踏み出せば何か変わる

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2019年10月03日

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突破力と言ったほうがいい内容。突破力を得るには、軸が必要だが、それはパッションで補い、そして突き抜けるまで突破する。

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2018年11月12日

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ビズリーチの南さんがビズリーチ起業に至るまでの苦労、苦悩から導き出した自分の道の見つけ方。
(参考になったこと)
・やりたいことを書き出して軸を見つける
・軸を見つけたらシンプルに考える。0か100かなどの極端な考えは持たない
・多くの人と接点を持ち、色んな価値観の人とコミュニケーションを取ることでコミュ力は醸成される
・相手には目的・結論を最初に必ず伝える
・「相談に乗って下さい」魔法のワード
・土日や空いた時間にベンチャーで働くという道
・3つの手、挙手、拍手、握手⇒主体性、尊敬、和。

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2018年08月19日

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スポーツビジネスへの想いから渡米という行動を実行します。全米30球団のGMに手紙を書いてすべての扉にノックをします。惜しくも結果が出ませんがそれでも諦めません。夢を語ることはリスクでも何でもありません。とにかく行動。とにかく会うことです。

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2017年07月17日

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普通の人向けではないのだろうけれど。でもねえ。失敗の原因をさがすこと、その改善はとても難しい。失敗してもいいや、それなら、となってしまいそう。
毎日をストーリー化する。やりたいことを1000個書きだす。リスクを書いてみる。自分で最初のアクションを起こしてから人に助けを求める。やりたいことの最終期限の日を設定し、70点でそこに向けて少しでいいから動き出す。調べることでよい。ともかく何が達成されていればよいのか?失敗した結果を書く、リスクを書きだす。練習試合に相当することは何か。ハードル上げない。信じてやり続ければよし。
10人に強みを聞く。キャッチコピーをつける。
やってみてもいいが、情報収集すると効率よく行く。
必然性を作る。仲間を作る。とことん追い込む。
現場が大事。毎回真剣勝負。直接顔を合わせる。
目的結論を先にする。要素を話す、目的結論の確認。紙芝居、子供には伝わるか。大義名分の共有。
調べたら文章化して思いを共有する。周囲にいい回る。やり方がわからなかったらネットで見本を探してまねて見る。断られなれる。うまくいかいない理由を把握する。不安になったら少しやってみる。本気で悩む。

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2015年11月18日

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「やりたいことをやるため」という軸を絶対にブレさせずに邁進し続ける著者のヒストリー+教訓。軸をつくる方法は様々であり、また、それをブレさせない方法も様々であるが、ブレない軸をつくる方法はそれほど多くない。そういった意味でタイトルはミスリードであるが、著者の行動力には素直に感服する。

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2017年05月02日

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「やりたいこと」があるのに、はじめの一歩を踏み出せないすべての人へ。
南壮一郎が自分のやりたいことを軸に前進していく姿をみることができる1冊。

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2013年11月30日

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将来の指針に関して迷っていた時期に手に取る。

作者が野球チームのオーナーになるという、自分のやりたいことに対してどのように取り組み、またそれをどう発見したかが体験とともに書かれている。

ある程度の経験を積んだ方でしかも意欲に満ち溢れている人にとっては当たり前のことも多く書かれているかもしれないが、それでも筆者がひたむきになって今の現状をつかんだいきさつには胸を打たれることだと思う。
ありふれた答えではありますが2年たった今でも覚えている内容について

参考になった点:

・アイデアを書きまくる
・周りに自分の理想を語る(期限付きで)
・ひたむきさ

これらは徹底して実践しているわけでもありませんが、

今の自分の考えを実践にすることのエッセンスになっていると感じております。

他にも参考になった点や実践で役に立った点、またそれらからオリジナルの方法を見出すこともできるので、
今の人生に少し不満がある方が手にとり実践することで何かが開けてくることを期待させてくれる本であると思います。

読み終わったら作者に負けじとやる気になりますね

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2013年06月03日

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個人的な経験談。
非常に勢いを感じる文章であるので刺激的。

がむしゃらに行動しつづければ、夢にぐっと近づく。
できない理由を考えずに、できる理由とその方法をまず考える
そして、何より行動し、挑戦することが、マイナスになることはない。

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2013年02月03日

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野球も含め、あまりスポーツに興味が無いので、共感はできなかったけど、英語がネイティブレベルだといいなあと思った。

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2013年01月16日

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想いの強さの重要性、その軸の作り方。

行動量、行動力、突破力、何かを徹底した人間にだけ結果が出る。

常識の範囲で「こんな事無駄」と思ったらすでにダメ。まずは行動、できる事から考える!

以下、備忘録。

・自分で最初のアクションを起こす前に人に頼るな
・勇気を無くせば全てを失う
・自分に必然性を課す
・多様な価値観を理解して、はじめて伝えられる
・エグゼクティブサマリー

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2012年10月05日

Posted by ブクログ

著者は、外資証券マンを経て、夢を実現するために楽天イーグルス創業メンバーになりました。
彼の夢は「野球チームのオーナーになること」。
それは子供の時から変わっていません。現在は、ビズリーチという会員制
転職サイトの代表取締役をしていますが舞台が変わっても彼のやりたい
ことは変わりません。
目指すべき場所は野球チームのオーナー。
本書では夢を実現するために、筆者がたどった面白いエピソードとして、
証券会社を辞めて、路頭に迷いつつも、やりたいことを目指し、単身で
アメリカへ行って、手当たり次第、野球チームのマネジャーにアポ。
限られた時間の中で、自分の想いをアピール、プレゼン。表面上の結果
としては進んでいないかもしれないけど、ひとつひとつが、次の進むための糧になり、最終的に、楽天三木谷社長のプレゼン、創業メンバーに参画と....。なんとも熱い本でした。

「行動をすること」、”アクション”の大切さを触れることができる一冊です。
この本を読んで、熱い想いの作者に会ってみたいとも感じました。

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2012年06月29日

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