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首都圏の自治体人口増加率が上位常連の流山市やつくば市…。こうしたデータの背景に潜むのが、つくばエクスプレス(首都圏新都市鉄道)です。今、この沿線で何が起こっているのか? 本書はそんな沿線の各自治体の現状と魅力を解説するほか、その前段階だった“常磐新線”の構想、“首都圏最後の都心~郊外直結路線”と嘱望された建設前からの歩みを軸に、既存の接続路線を含め、“面”としてのつくばエクスプレスとその沿線を解説します。
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Posted by ブクログ
現在のつくばエクスプレス沿線の開発スピードには目を見張るものがあります。でもこの本を読むと計画がスタートした時点では「常磐線の混雑緩和」がメインで、開業もかなり遅れたし、けっこう大変だったことが分かりました。それと負の影響を受けたバス会社のことは自分ごとのように心が痛かった。それから反対運動のせいで逆に開発が遅れた駅周辺の話もとても興味深かったです。沿線住民は、旧も新も必読の書ですな。(笑)
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