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今治を舞台に、生きることの悲哀と愛惜を鮮やかに描く、6つの短編集。
人生の呪縛からあがきながらも抜け出そうとする6人の主人公たち。だが辿り着いたのは黄昏迫る終着駅だった。生きることの悲哀と愛惜を鮮やかに描いた6つの短編集。
今治を舞台に文学・演劇の活動をしてきた吉村信男の小説集。集大成としてまとめられた一冊で、敗戦の色濃い地方(愛媛県)で新しい時代を夢見ながら慎ましく暮らす人々の哀歓を、情感豊かに描く。愛媛の女性映写技師第一号の羽藤キヨミをモデルにした表題作など、6編を収める。
【目次】
【殉職】電話交換室
【贋作】苦い絵
【震災】内海漂流3
【客死】落ちた偶像
【入水】紅島心中
【銀幕】港町純情シネマ
あとがき
初出一覧
【著者】
吉村 信男
1944年 釜山生まれ
旧愛媛県越智郡吉海町幸(大島)出身
立命館大学文学部哲学科卒業
愛媛県今治市在住
今治市民演劇脚本執筆
今治城築城・開町400年祭記念事業
『藤堂高虎物語 青雲の城』2部18場
(2004年10月公演)
著書 作品集『還らざる翼』(私家版)
写真集『わが心の渡海船』(私家版)
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