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刊行後たちまち3刷、韓国版も刊行した「オン・ザ・ロード 二拠点思考」待望の続編!編集長直伝の読書術・文章術と、親子の心温まるエッセイ「僕のスーパーウェルビーイング日記」を特別収録。
『ソトコト』編集長・指出一正 最新刊!
前作『オン・ザ・ロード 二拠点思考』待望の続編が早くも電子化。
テーマは「地域 × ウェルビーイング」。
地方創生や関係人口のその先にある、私たちの幸せな暮らしとは?
地域の課題を解決へと導くヒントを、7つのキーワードで語り尽くします。
\ここがポイント! 充実の特別収録/
編集長直伝「スーパー読書術・文章術」。
SNSや企画書ですぐに使える「指出流・伝わる文章の書き方11箇条」を公開。
全国の地方新聞に配信・掲載されたエッセイ「『お父』と息子の釣り物語(全12回)」を加筆・修正し、
新たに13回を書き下ろし特別収録。釣りと家族を愛する著者の等身大の言葉が胸を打ちます。
まちづくりに関わる人はもちろん、新しいライフスタイルや働き方を模索するすべての人へ。
読むだけで心が少し軽くなる、未来への処方箋です。
【目次】
序章:「オン・ザ・ロード」がつなぐ人と場所
大切なことはみんな「移動」が教えてくれた
1章:関係人口の未来をつくる7つのキーワード
「スーパーウェルビーイング」の時代
2章:人を幸せにするまちの共通点
「関係案内所」のこれからを考える
3章:思索の足どり2025
スーパーウェルビーイングは日常のなかにある
4章:ローカル観をアップデートする3つの視点
東京というローカル、環世界、ヴァナキュラー
5章:指出流!スーパー読書術・文章術
まちづくりにも人生にも活かせる考え方
【特別収録】僕のスーパーウェルビーイング日記
おとうとまことの釣り物語
【著者】
指出一正
『ソトコト』編集長。一般社団法人『日本関係人口協会』理事。1969年群馬県生まれ。上智大学法学部卒業。『Rod and Reel』編集長等を経て現職。島根、福島、秋田での講座講師や、兵庫県のプロジェクト監修、群馬県庁「GINGHAM」プロデューサーなど各地で活動するとともに内閣官房、総務省、国交省、農水省、環境省など国の委員も務める。上智大学「オールソフィアンズフェスティバル2025」実行委員長。著書に『ぼくらは地方で幸せを見つける』『オン・ザ・ロード 二拠点思考』がある。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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