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2016年、日本発北米向けNVOCC(船を持たない国際海運会社)ランキング世界第6位の企業トップである著者が荷主・物流・海運企業が抱える課題や悩みを事例をもとに紹介。最適物流とは?物流の未来は?物流最前線で荷物を動かしてきた著者だからこそわかる、海運業界の真実を一挙公開。※ダイヤモンド社より配信されていた同タイトル作品と同じ内容になりますので重複購入にはご注意ください。
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Posted by ブクログ
NVOCCの業務を理解するには最適。面白かった。 別のコメントにもある通り、科学の要素(例えばORとか)は特に無い。 荷主からLCLカーゴを何とか集めてくるのにもIT活用しているんじゃないか?と思ったがそこは秘密なのか、必死の営業なのか。次版で種明かし期待。
主に海上輸送を手配する会社の社長が書いた本 船会社から船を持たないフォワーダーまで国際的な視点から海上輸送業界の現状と課題を解説 船が大型化し供給量が増えたことで過当競争となり価格破壊が起こり船会社が疲弊している。実際、韓国の世界的な大手の会社が倒産した。競争によるサービス向上で荷主の利益になれば...続きを読む良いが、現状はそうとは言い切れない。 空輸もあるが日本の貿易のメインは海上輸送。大阪のアベノハルカスよりも大きな船があり、輸送量が桁違い。四方を海で囲まれた日本は有事(2011年東北大震災では放射能の影響を懸念し海外の船が日本を避けるようになった)の際を想定し、国の施策で船会社をある程度は維持すべき。
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菅哲賢
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