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2025年4月号の『あまから手帖』のテーマは、いま注目が集まるエリア「中津界隈」。
梅田から歩いても近く、電車でもひと駅の〝中津〟に、期待の新店や人気店の姉妹店などが続々オープン。ビストロ、居酒屋、焼き鳥、カフェ、おやつ…etc. さらには「中津商店街が美食ストリートに⁉」「『奥中津』に飲食店が次々と集まっている」「実は大淀中が食通に人気」など、意外な動きがあちこちで。阪急中津・地下鉄中津だけでなく、うめきた、中崎町、豊崎、大淀、本庄までばくっと丸囲みして、今流行りの(?)言葉を使って「中津界隈」としてみました。新店だけでなく、昔から愛される老舗、知らなかった穴場店まで、おいしい情報が満載です。
また今月は、新潟の発酵調味料「かんずり」を伝統的な製法で作る様子もレポート。真冬の雪の上に唐辛子をさらす風景の美しさに魅せられるページです。
もちろん、「あま、から。」「関西『揚げもん』研究所」「カレーは読み物」といった連載陣も相変わらず個性派揃い。
春の気配を感じる中津界隈を、『あまから手帖』4月号片手に、てくてく散歩してみませんか。
食にかまけず(25)
あま、から。(28)
からから料理帖(28)
目次
編集長より
中津界隈。
YOUは何しに中津商店街へ?
「すゑひろ」の50年。
本庄酒場レトロスペクティブ
大淀中の灯りに誘われて
御堂筋線中津駅から徒歩5分以内のニューワールド。
中津甘甘新聞
ちょっと贅沢な夜に。
おやつの時間。
この町にずっと、在る。
阪急中津は怖くない。
あまからcooking with Class Sプレミア
兵庫 神戸のE面(28)
東京 浅草コンフィデンシャル(28)
京都 芯を食らう(28)
大阪 発酒オ――ライ。(28)
甘辛通信(4)
タイムマシンにおねがい(4)
かんずりって、なんだ?
味に惹かれて通う店
あまからセレクション
WA・TO・BI
京都夜の100選 決定版
INFO
関西「揚げもん」研究所(28)
日本ワイン、ようわからん(28)
カレーは読み物(28)
ダウン・バイ・ロー(28)
故郷を離れて(28)
モーニングは三文の徳(28)
あまからスーパースター列伝(28)
ミライのレシピ(28)&次号予告
こまから手帖
クロージング・タイム(28)
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