死に方がわからない

死に方がわからない

小説・文芸
825円 (税込)

4pt

3.8

自殺マニュアルではありません。「ひとりっ子親なし配偶者なし子なし」のひとり暮らしが増えている昨今、若くても、親兄弟がいても、部屋で倒れたまま不幸にも亡くなってしまうという、孤独死ならぬ孤立死をしてしまうかわかりません。本書は、ボッチのみなさんが、いかに部屋で腐らず、綺麗に人生を閉じるかを、実例を挙げながらユーモア溢れる文章で指南する”実用エッセイ”です。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    死に方がわからない
  • タイトルID
    :
    20102790
  • 電子版発売日
    :
    2024年10月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    11MB

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死に方がわからない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    著者とは独身の一人っ子、親戚縁者が少ないという共通項が多く身につまされる。親がいるうちは死ねないと思うけど、親にしてもこんな子が一人で死ぬと思うと死ぬに死ねんよな。

    0
    2026年02月01日

    Posted by ブクログ

    すっごく考えさせられた。死までの指南書のように。私は子供がいるけど、しかし、周到な準備はいる。そして子供たちは独身だから、腐って見つかるかもしれないと思うと、私が看取ろうかと心配になる。本当に悩む

    0
    2025年04月23日

    Posted by ブクログ

    50歳、独身、フリーランス、兄弟なし、母は遠方の著者が
    今、死んでしまったら?
    数年後に死んでしまったら?

    私の後始末はどうなるんだろう?
    最悪の状況(孤独死腐乱などなど)を避けるためには、今から何を準備しておけばいいんだろう?

    ってことを、孤立死、孤独死をしない方法、
    病院で延命処置を拒否する方法(自分が意思のない状態で担ぎ込まれた場合も含む)、
    そもそも病院で亡くなることはできるんだろうか?(最近は自宅療養を薦められる)(でも、独居老人にはそんな非道な事はしないとおもうんだけど)
    死んだあとお墓に入っても誰もお参りしてくれないので、遺骨を合祀したい。
    葬儀は直葬でいいんだけど、どうしたら伝わる?
    生命保険はどうする?
    平均寿命まで生きた場合、お金はどのぐらいかかる?今からどう溜める?
    行政や各種団体にはどういうサービスがある?
    などなどを
    いろんな観点でわかりやすい言葉で書いてくれています。

    私は旦那と子供たちがいるけど、子どもが親元を離れて生活をするようになり、
    旦那に先立たれたら、結局は一人になるのだし、
    子どもが遠方にでもいたら、ある程度、亡き後をそれなりにしてくれるかもだけど
    (少なくとも生命保険の受取人にはなってくれるし、いろんなものの同意のハンコもおしてもらえるのがかなり有利か)
    一人孤独死、腐乱で発見などという可能性は捨てきれないよな・・・って思いつつ読んだ。
    あとはやっぱ、子どもたちがいたとしても頼れるかどうかは彼女らのその時の状況しだいだし、なるべく迷惑をかけないようにしたいという気持ちもあるにはある。
    そろそろ『終活』の準備の準備・・ぐらいは考えておくべきか?

    0
    2024年12月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まずこの本で知ったこと。
    人間は、生物学的には50歳をこえるとほぼ全てについて老化が始まるということ。
    それはそうかもしれない。
    やっぱりそうなのだろうなと思う。

    で、死に方なのだけれど、コレがなかなかに難しいことが、よーくわかります。
    今の世で生きているというのは、これほど制度や法律や社会との関わりがあるということを改めて知らされます。
    なんて面倒なことでしょう。

    死を看取ってくれる人がいれば多少は良いのですが、看取る側にとって、それだけ手間も暇もかかるという事になります。

    自分を顧みると、夫のいるうちはまあ良いかも。
    けれど、当たり前のように二人ともさらに年をとるのだし、平均値でいえば、女性の私の方が残ってしまいそうです。
    子どもはいるけれど、今や老後の世話をしてもらいたいとはまったく思わないし、なるべく負担をかけないで逝きたい。

    ふっと空気のように消滅できたらいいのに、とてもそうはいかない事を、思い知らされます。

    また、どうしてもお金がかかるし、何かと準備をしておこうとすればそれにもお金がかかることも、イヤというほどわかりました。


    文章はかなり明るい感じで、こんな事実の割には悲観的でなく、いろいろ脱線しながらも、ポイントはかなりしっかり押さえていてくれます。

    ただ、今から、死んでしまった後の手続きや後片付けを諸々考えられるかというと、なかなかそうもいきません。
    私は、作者さんより歳が上なので、もう準備を考えても決して早くはないのですが。
    まず、順番として見送らねばならないであろう、介護している親がいるので、それからかなとは思います。

    記憶力、能力、気力がまだ大丈夫であろううちに、自分の持ち物をかたつける、金銭の状況をわかるように残しておくことは、まず心がけて、もう少ししたら、もう一度この本に帰ってきたいと思います。

    その前に、同じ作者の『老い方がわからない』を読んだほうがいいかも?

    0
    2025年01月11日

死に方がわからない の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    死に方がわからない
  • タイトルID
    :
    20102790
  • 電子版発売日
    :
    2024年10月09日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    11MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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