無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
元編集者の猫沢二胡(ねこさわ にこ)は最愛の夫を喪い、仕事をなくし、閑古鳥の鳴く実家の文具店で店番をしつつ一人暮らしをしている。
そんな折、突然甥っ子である大学生の明澄(あすみ)が訪ねてきた。シングルマザーの母の結婚をきっかけに家を出ると言う。
二胡はとっさに同居を提案し、不思議なふたり暮らしが始まった。
静かな日々に明澄が加わり、文具店のわけありなお客様たちとの交流もあり、なぜか猫もやってくる。空虚だった二胡の日常はいつしか賑やかになり、ある目標もできて――
借りぐらしから居場所が見つかる、あたたかい日常の物語。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
色んな問題を抱えている。
他人を全く巻き込まない、自分一人だけで完結する問題ですら、なかなか解決しない。
だから、他人も関わってくる問題がマルッと解決する見込みはめちゃくちゃ少ない。
そして、問題のほとんどは、他人も、関わっている。
つまり、みんな、解決しない何かを抱えて生きている。
本作は、解決しないことは、どうにか折り合いをつけましょう!って話ではなくて。
どうしたって解決しないこと、折り合いがつかないことはある。
今すぐ、なら、それはなおさら。
停滞していても、いずれそのうち動いていけるんじゃない?笑えたり、人の優しさや気遣いが沁みる瞬間に気付けるいつかが来るんじゃない?みたいな、多分そういう話なんだろうな。
Posted by ブクログ
猫は正義。
残念ながら 表紙の女性はなんとなくイメージが違うのだけど
元職は料理雑誌の編集者という 私には未知の世界の人なので 合ってるのかな?
1/3ほど進んだあたりで出てくる野良猫ちゃんが
今までバラバラに出入りしていたサブキャラをぎゅーっとまとめていくのが面白い。
猫は正義。 知らんけど。 そう言ってみたくなった。
うだうだになってるけれど どこか背筋がピンと伸びている感じがする二胡ちゃん。
物語はこれから…ですよね? 何も解決していないことばかり。
にゃんことともに みんな幸せになーれ!
今は差別用語になってしまうのかな?「おとこまえ」な二胡ちゃんの書く記事を読んでみたい。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
少女・女性マンガ
小説・文芸
小説・文芸