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Posted by ブクログ
画風が好みなのはもちろん、〇〇地方によく見られる建築様式の〜という説明があり、建物だけでなく家具や小物類も紹介されており、大変満足した。最初は間取り図を期待したが、詳しく言及されている訳ではないものも多いので難しいよな、と納得。もっと他の作品も見てみたいので、続編出してほしいな。児童文学と言わず、せめて古典や名作と言われる作品には、イメージ図や写真が添付されていると嬉しい。『バスカヴィル家の犬』を読んだとき、うまくイメージできず苦労したので。
『若草物語』の家はもっと小さい家を想像していた。欲を言えばホグワーツのディテール(大広間、校長室、地下牢教室、女子トイレ、各寮へつながる道…etc)を描いてほしかった。
Posted by ブクログ
27の児童文学作品を中心に、登場する家や住まいを案内。
・異世界の扉が開く場所・・・ライオンと魔女など、5作品。
・北欧の空気を感じる住まい・・・やかまし村の春夏秋冬など、6作品。
・異国の暮らしに触れる・・・飛ぶ教室、ハイジなど、7作品。
・昔話と寓話の家・・・雪の女王、マッチ売りの少女など、5作品。
・名探偵たちの晴れ舞台・・・オリエント急行の殺人など、4作品。
コラム、本書で取り上げた作品の一覧有り。
児童文学の舞台でもある、家や住まいを焦点にした、27話。
舞台となる建物の平面図や側面図、間取り、家具や設え等を、
夢心地な柔らかい、優しいイラストで、想像を交えて
描いています。その作品の年代や地域に近しいと思われます。
但し、好きな、多く旅した北欧やイギリスの作品が多く、
リンドグレーンやクリスティーは複数取り上げていますし、
家や住まいは無しでエッセイ的なあらすじ中心の話も・・・。
それでも、作品を味わううえでの、想像力の補填になる、
家や住まいを知る楽しさと出会えたのは、良かったです。
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