贋 まがいもの 四
  • 最新刊

贋 まがいもの 四

少年・青年マンガ
946円 (税込)

4pt

5.0

勝川春章の肉筆浮世絵「婦女風俗十二ヶ月図」。
月々の風俗を描いた傑作の、失われてしまった一月と三月分を再現すること。
内海馨は、このかつてない難易度の贋作を描き切ることができるのか――。

技術と絆で贋作を作り上げていく過程や、緊迫の売買シーンなど見所溢れる第四巻!

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  • カテゴリ
    :
    少年・青年マンガ
  • ジャンル
    :
    青年マンガ
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    HARTA COMIX
  • タイトル
    :
    贋 まがいもの
  • タイトルID
    :
    20071873
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    95MB

閲覧環境

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贋 まがいもの の一覧

1~4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 贋 まがいもの 一
    792円 (税込)
    才能を持ちながら、売れない幽霊画を描き続ける画家・内海素馨(うつみ・そけい)。 食い詰めた内海は、一度きりの贋作作りに手を染めてしまう――。 丁寧な描写で描かれる贋作作りの過程と、緊迫の売買シーンは必見! 昭和初期の東京を舞台に、黒川裕美が描くアート×クライム。 【著者プロフィール】 黒川裕美(くろかわ・ゆみ) 広島県出身。2015年、ハルタコミックグランプリを受賞。 2020年、初連載作『夕凪に舞え、僕のリボン』を刊行。 卓越した画力と演出力を持つ期待の新鋭。
  • 贋 まがいもの 二
    792円 (税込)
    名声や金に背を向け、独自の絵を描き続けていた画家・内海素馨(うつみ・そけい)。 自らの視力が失われていくことを知った内海は、共に暮らす二人の子供のために、 贋作で金を稼ぐことを決心する。 「アメトーーク!『マンガ大好き芸人2024』」や「川島・山内のマンガ沼」で絶賛された注目作!
  • 贋 まがいもの 三
    836円 (税込)
    業界の異端児・蜂谷(はちや)の店に絵を持ち込みはじめた内海馨。 贋作だとバレることなく順調に絵を売る馨だったが、目の病気への焦りから難易度の高い作品に手を出してしまう。 杏子と撫子の協力を得て、苦手な画風の贋作を描き上げることができるのか。 そして、目利きの買い手を騙すことができるのか――。 「アメトーーク!『マンガ大好き芸人2024』」や「川島・山内のマンガ沼」で絶賛された注目作!
  • 贋 まがいもの 四
    946円 (税込)
    勝川春章の肉筆浮世絵「婦女風俗十二ヶ月図」。 月々の風俗を描いた傑作の、失われてしまった一月と三月分を再現すること。 内海馨は、このかつてない難易度の贋作を描き切ることができるのか――。 技術と絆で贋作を作り上げていく過程や、緊迫の売買シーンなど見所溢れる第四巻!

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    Posted by ブクログ

    とことん面白いオススメの漫画です!
    今なら、4巻目で、読み返すにも丁度良いので、買いでしょう!

    前3巻から続いた最大級の贋作も結末へ向かい、内容が凄かった そして、濃度の高い読書体験をできたから、文字にまとめておきたくてレビューを書きます どこまでいけるのか
    まず、幽霊画の迫力がエグいです、情念が強い、怨嗟や恨、人が人としての意思表示のための表情のうちに隠した、敵意と憎しみが、こみあがって表に出ている顔をしている、凶悪と切り捨てられない、この怨み晴らさでおくべきか、とでも言いたげな貌でした、朧げな顔も、虚ろな顔も、幽霊の実像を見たこともないですが、幽霊めいていました。
    杏子が、人と出会う過去の話も良かったです 家父長制の時代の、さらに女性からは離縁も口にできなかったような封建の世の中に想いをはせました カネも持っている男しか投票権のない時代があったらしいですね その時代にあって、独力で、生き方を切り開く、立ち止まってうずくまった人をすくい上げる撫子の母の魅力が際立ちました 西洋系のモデルの方みたいに首が太くてスタイル良く見えてカッコイイなぁと思いました
    蜂谷がしっかり者で、頼りがいがあって良いんですよね。作品を前に話をする時には、必ずハンカチで口を覆っています。こういう配慮がないと、本場の古美術の世界で客としても相手にされないってどこかで聞きました 触れたら指紋がつくから、拭いて返さないといけないとか作法があるらしいですね。
    そして、本命の春章の贋物をめぐる本編なのですが、蜂谷が、とことん内海に魅了されていました そのボブの長さの髪が、内海の一言ごとに、気持ちの高まりからか、風を受けるごとく、たなびいていました
    美術品が、古美術商たち玄人にとって何の価値をやりとりするのかを、一介の作家の身で思い知らされた内海の姿も良かったです
    でありますから、蜂谷が次に内海へ求める作品の難易度を思うと、とことん作家に楽をさせない画商だなぁと感じさせられます それは、内海の技術と覚悟に魅了され、また画商として儲けを予感して期待を寄せる姿でもあるのでしょうか。
    美にまつわる、オリジナルか贋物か、魅力があるかつまらないかの価値を追い続けて、美の価値そのものを廻る作品なので、オススメです!

    0
    2026年06月24日

    Posted by ブクログ

    そもそも「絵」は「リアル」のまがいものだ。まさに「絵にかいた餅」のように。けれど別の良さがある。食べて旨いリアルの餅とは、全く違う価値がある。
    贋作師の話なら、なぜ贋作を作るのか、という物語がある。この話でももちろんそうでそこももちろん良いのだが、それよりなにより「絵」に惹かれる。「絵画」として登場する日本画がとてもリアルだ。贋作を描いている絵師が「ホンモノ」だと言った絵を、百戦錬磨の画商が表装から否定する。贋作師が「ホンモノ」だと言った絵がホンモノぽく見えなければ興ざめだが、ちゃんとホンモノぽく見える。次はどんな「絵」が出てくるか、贋作でない、凄みある美女が現れるか、新刊が出たばかりだが、次巻が楽しみ。

    0
    2026年06月19日

贋 まがいもの 四 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    少年・青年マンガ
  • ジャンル
    :
    青年マンガ
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    HARTA COMIX
  • タイトル
    :
    贋 まがいもの
  • タイトルID
    :
    20071873
  • 電子版発売日
    :
    2026年06月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    95MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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