愛想が尽きない【電子限定特典つき】

ばせう

【電子書籍版には限定の描き下ろしマンガを収録！】

付き合い始めて十年になる柊と京介。同棲こそまだなものの順調にラブラブなふたり。
十周年の記念日にディナーの予定を約束。ところが、京介は仕事でドタキャンせざるを得なくなってしまう。
激怒した柊は、自分を大切にしてくれない悲しみから、京介のことを振ってしまい関係は一転。
元カレ同士のふたりは一体どうなってしまうのか――？

pixivやTwitterで大人気のリバカップルシリーズ
「サラリーマンの元カレ事情」の始まりのストーリーを全編描き下ろしでリメイク！

• カテゴリ: BL
• ジャンル: BLマンガ
• 出版社: KADOKAWA
• 掲載誌・レーベル: B's-LOVEY COMICS
• 電子版発売日: 2023年03月15日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 190MB

[匿名 · ★★★★★]

タイトルが、気になって～

YouTuberで、見て、とても良くて～はまってしまったヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ ストーリーが、抜群に良かったです。

＃胸キュン

[ブクログ · ★★★★★]

夫婦喧嘩として見ていたので安心感半端ないです！！！ だってこんなの確で仲直りするでしょ！！！！ リバめっちゃ好きだからとてつもなく良かた

[ゆうが · ★★★★☆]

話としては好き

別れたところからスタートという珍しいBL
京介が柊とよりを戻すために奮闘するんだけど
京介の重い過去や柊の前評判を知りながらも
ずっとそばにいてくれた京介に対して柊は
だいぶわがままじゃないですか？
大人の男性なんだし仕事なんだから仕方ないじゃん？
そんな事理解出来なくてだいぶ幼稚じゃない？
だったら最初から同棲したら良かったじゃんね。
と柊はあまり好きじゃ無いですが…
京介は可愛いし京介の後輩や柊の後輩女性？も
すごく良い感じで好きです。
最後幸せで良かったが最初から同棲しとこうよww

[あ · ★★★★☆]

あ

切なかったー。両片思い大好きなのでめちゃくちゃ切なかったです。過去のトラウマがちょっと重いのにあっさりでちょっと物足りなかったです。あと、リバはやっぱり苦手でした。

＃切ない

[匿名 · ★★★☆☆]

キャラクターの

キャラクターの魅力が感じられなくて、自分には合いませんでした。約束を守らないタイプの人はずっと変わらないと思うし、また同じことがおこるのになぜその人を選ぶのか、恋愛脳じゃない自分にはわかりませんでした。

[HI · ★★★★★]

めちゃくちゃ好きな作品なのにレビューしてなくて、夜の帳が上がらない発売と同時に☆つけました。レビュー見ると賛否両論のようですが、私は好きですリバも含めて。出来ない約束はしないで欲しいって言われるんだけど、最後に一生をかけた約束をするの、布線回収してて特に好き。
約束が守られなかったことで柊が怒って別れを切り出すところからスタートする本編。実は約束が守られないことに柊にトラウマがあるのですが、そちらは続編の夜の帳が上がらないに描かれておりますので、気になった方は是非続きも読んでみて下さい。

＃エモい ＃ドキドキハラハラ ＃萌え

[いぬ · ★★★★★]

Twitterで見かけて

元Twitterで元々拝見していたリバ系BL。リバも好みな私にとっては大好物な作品の一つです。でもこれイチャイチャ度は少なめ。作中のほとんどがすれ違って、でも紆余曲折を経て最後にハッピーエンドっていう感じの作品です。私は好き。

＃泣ける ＃切ない ＃深い

[Mickey · ★★★★★]

いい！

Twitterで１話試し読みから気になって即買いしました！別れるところから寄りを戻すお話、好きかも。切ないストーリー、大好物です！

＃切ない

[ユエルン · ★★★★★]

切なかったけど、よかった！

別れから始まるストーリー。対照的な2人で、お互いスゴく好きなんだけどある事で亀裂が入ってしまって。
京介、切なかった。柊も切なかった。。
修復不能位な勢いだったので、ドキドキでした。
そして、なんといってもリバップル。
お互いの希望を聞いたり、2人の攻めの顔と受けの顔がコレまた良かったです！

いつか出会った頃の高校生の時の話とかもう少し読めたらいいなぁです！

＃胸キュン ＃切ない ＃ドキドキハラハラ

[kom · ★★★★☆]

良かった

リバ好きです。もう少しH多くても良かったな。　　

設定や大まかなストーリーも興味を持てる物で良かったです。
部分的に少し思う所はあったけど、最後は温かい気持ちになりました。　　　
仕事で上司から言われれば仕方ない…、何回もドタキャンされれば…、好きなのに別れを告げられたら…、何度来られても…、また同じ思い…、、、共感…想像…イラッ…色々な思いを持ちながら読ませていただきました。