津津浦浦(たくさんのふしぎ2023年3月号)

津津浦浦(たくさんのふしぎ2023年3月号)

770円 (税込)

3pt

3.7

「○○津」「○○浦」と、津や浦の字がつく駅の名前が多いのはなぜ? 疑問に思った作者が、地図の上でその駅を線でつなぐと……日本列島の形になる! さんずいの字が名前につく駅について、本で調べ現地の人の話を聞き、鉄道がどんなところにしかれているのか、探っています。この山がちで平地が狭い日本に鉄道を通した、昔の人の苦労に思いをはせます。

*電子版には、折り込み付録の「ふしぎ新聞」および年3回の一枚絵付録はつきません。

...続きを読む

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

津津浦浦(たくさんのふしぎ2023年3月号) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    地名にはその地の物語が込められている。作者さんがその興味を全国に向けて探求していくところがおもしろかった。

    0
    2024年05月09日

    Posted by ブクログ

     「全国津津浦浦」なんていうけれど、名前に「津」と「浦」の字が入る鉄道駅を地図上に印をつけて線で繋いでみると、かなり大雑把だが日本の海岸線に近くなる…。という話から、他のさんずいの漢字の入る駅も増やしていくとさらに日本地図に近づいていく、内陸部のさんずいの駅はどうだろう、と、さんずいと鉄道だけをとっ

    0
    2023年11月14日

    Posted by ブクログ

    興味深く読んだが、事象に対する考察が推測や想像の範囲から出ておらず、客観性に欠けるかなあ…という部分もあるように感じた。個人的好みのレベルの話だと思いますが。

    0
    2023年07月11日

津津浦浦(たくさんのふしぎ2023年3月号) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 趣味・実用

趣味・実用 ランキング

同じジャンルの本を探す