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人間がミルクをとるために飼った最初の動物は、ヤギでした。ウシが飼われるようになったのは、8000年ほど前。長い時間をかけ、人間は動物のミルクを様々に加工して食べることをおぼえました。その歴史にはおどろきがいっぱいです。ヤギ、ヒツジ、トナカイ、ラクダにウシ。人間がほかの動物のミルクを飲むようになり、チーズやヨーグルトなどの乳製品が身近な食べものになるまでを、温かみのある絵でつづった1冊です。
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Posted by ブクログ
牛乳についてのいろいろな知識が載っている科学よみもの。 とてもよくまとまっていて大好きな本です。3年光村すがたをかえる大豆にも適しています。乳とはそもそもなにか、乳が出る家畜動物の種類、その中でも牛との歴史、飼い方、餌、内臓のつくり、搾り方、成分、殺菌、加工食品、雑学。 大人が読んでも満足できる内容...続きを読むです。
毎日当たり前のように飲んでいて、子ども達にも身近なミルクの、歴史や製造過程がわかる本。大人でも、へー!と思う内容が多くて、一緒に読んで楽しかった。
ミルク。あかちゃんが飲むおっぱい。 人類は8000年くらい前からいろんな動物のミルクを飲んだり、利用してきた。 姿を変える食品、発酵食品のレファレンスの本としても使える知識絵本。
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