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Posted by ブクログ
家の快適さには、室内の温度差が少ないことが大事なんだな。
この本を読んで、寒さや急激な温度差が不快なだけでなく、脳卒中や心臓病、神経痛、リウマチなどの健康リスクにも関わっていることを知って、危機感持った。
とはいえ、「全ての部屋が同じ温度が理想」というわけでもなく、場所によって“ちょうどいい温度”があるというのも面白かった。例えば、トイレみたいな臭いが発生しやすい空間では、ヒートショックや結露が起きない程度にやや温度を下げた方が良い、というのは確かに。。
あと、「吹き抜け」は熱効率が悪いってよく言われるけれど、実は家全体の温度を均一に保つのに役立つという話も新鮮だった!
断熱性能が高い家は、夜に暖房を切っても朝の室温は1〜3度しか下がらず、起きたときも寒くない。しかも夏掛け布団だけで冬を越せるっていうのは、本当に…?本当に…?ってなってる。
マンションの中部屋+内窓ありに住んでたことがあるけど、冬用布団は必要だったし(毛布はなくせたけど)。。
湿度についても勉強になった。
高すぎるとカビが生えやすくなり、そのカビを栄養にダニが増えて、ダニの死骸や糞がアレルギーや喘息の原因になる。。。「ひえー」ってなったし思い当たる。。
でも乾燥しすぎると、今度はインフルエンザウイルスの生存率が上がってしまうので、適度な加湿が必要とのこと。湿度の管理も大事なんだな。。
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