つまり、雑念の沙鳥さん。

つまり、雑念の沙鳥さん。

小説・文芸
1,100円 (税込)

5pt

5.0

短い時間でクスっと笑える、“朝読”におすすめの小中学生向け日常系雑念コメディ!

声を出さずにテレパシーで会話ができる超能力者・テレパスの芯条くん。
超能力といえば聞こえはいいが、実際にテレパシーが通じるのは同じテレパスである沙鳥さんだけ。
しかも、その沙鳥さんは授業中に能力を使って話しかけてくるから、さあ大変! あ、また沙鳥さんが呼んでいる……。
「芯条くん、芯条くんってば」

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / 児童文学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • タイトル
    :
    つまり、雑念の沙鳥さん。
  • タイトルID
    :
    20037012
  • 電子版発売日
    :
    2021年09月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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つまり、雑念の沙鳥さん。 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    つまり、めちゃくちゃ面白かった。

    言葉を交わさずとも意思疎通が出来る超能力「テレパス」を持ち合わせた中学生男女が織りなす、ゆるい雑談グラフィティー。

    まず思ったのは本文に使われているフォント、良いですね。とっても読みやすい。

    「見た目は清楚な良家の令嬢」(p166)だけど中身はファンタジスタな女子・沙鳥さんと、「真面目に学校生活を送る、という方針を第一に掲げている」(p80)けども何かと巻き込まれ体質かつ環境適応能力が高い男子・芯条くんの掛け合いがとにかく楽しくてグイグイ読み進めてしまう。
    正直言ってキャラ設定としては特別目新しいものではないし、’ボケる女子をいなす男子’って作品は数多存在すると思うが、土台にある’話題のレベルの高さ’と、丁寧に真摯に進められ勢いや大声で誤魔化さずに続けられる’まっとうな会話劇’という作品の芯がしっかりしているからこそ醸し出される空気感が私はとても好き。

    心残りは、句縁が最後まで振り返らなかった事。
    幕間で後ろ姿は描かれていたから絶対最終話らへんで顔も披露されるものだと思っていたら、とうとう振り返る事なく終わってしまった。けど、美少女を乱発しなかったからこそ沙鳥さんの絶対ヒロイン感が保たれたのかな、とも思ったり。
    続き読みたいなあ。

    ファミ通文庫に関根パン先生の著作があるらしい。探してみようかな。

    ついでに関根ベーカリーさんにも興味が湧きました。


    1刷
    2022.10.7

    0
    2022年10月07日

つまり、雑念の沙鳥さん。 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    児童書 / 児童文学
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • タイトル
    :
    つまり、雑念の沙鳥さん。
  • タイトルID
    :
    20037012
  • 電子版発売日
    :
    2021年09月16日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

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