京都丸太町の恋衣屋さん

京都丸太町の恋衣屋さん

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

4.0

地元で転職活動中の矢口泰彦はある夜、居酒屋で顧客に危うい目に遭いそうになっていた女性を助ける。その女性、弓場明日香は、京都の貸衣裳店「お衣裳 美三輝」の常務だと名乗り、泰彦に感謝の言葉を告げたあと、いきなり「もし良かったら、京都に来ませんか。というか、うちの会社に来て? というか将来、うちのお婿さんになってくれへん!?」とプロポーズをする。泰彦は急すぎる展開に戸惑うが、明日香の熱意と純粋な瞳に惹かれて、京都に行くことを決意する。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    京都丸太町の恋衣屋さん
  • タイトルID
    :
    20032580
  • 電子版発売日
    :
    2021年04月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    京都の女性はおしとやかなのかと思いきや、明日香は京女ながら非常に押しの強い女性だった。
    一目惚れした相手にプロポーズしてしまうほど。
    勿論相手にはプロポーズをかわされてしまうが(そりゃそうだ)就職の件はちゃんと受け止めてくれるあたり、その相手である泰彦はいい男である。
    しかも全く知らない世界だった和装・お衣装の世界に飛び込んでも、嫌がるどころか興味が出て、しっかり勉強する努力家。
    いい男である。
    明日香の一目惚れという直感は間違いではなかった。

    京都の貸衣装店でのお話。
    タイトルに「恋」とある通り、お話に出てくるお客様はカップル(もしくはカップル未満の男女)が多い。
    しかも少し問題や悩みを抱えているカップルたち。
    そんな彼もしくは彼女の背中を貸衣装(和装)がそっと押してくれる、そんな話だったと思う。

    泰彦と仲のいい女性が出てきて、恋愛面としてのピンチは多少あったが、お仕事面での大きな失敗や挫折はない感じなので、安心して読めるお話。
    そういう意味では少し物足りなさもあるかもしれない。
    前向きになれるお話なので、元気になりたいときに読むと、お客様と同じように背中をそっと押してくれる物語だと思う。

    特典SSは作者さまの別作品とのクロスオーバーなお話。
    いずれ「あちら」の話にも主役カップルが出てくるのかもなんて、そういう妄想も広がった。
    楽しみである。

    0
    2021年04月24日

京都丸太町の恋衣屋さん の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    京都丸太町の恋衣屋さん
  • タイトルID
    :
    20032580
  • 電子版発売日
    :
    2021年04月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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