宮廷魔女の王子録【マイクロ】 4

上条あおい

（心外ながら…）呪われし魔女の末裔と呼ばれるクルガ族の娘・ロゼは、“魔術”と恐れられるほどの薬学の知識（ほぼ趣味だけど…）を買われ、王宮へと連行される。王を病から救ったロゼは、そこでイケメン王子兄弟（ただしクセが強い…）の健康を管理する“宮廷魔女”として雇われることに…！ナンパ王子・ロナードが催す宴に招かれたロゼ。そこで兵士たちが次々と体調不良を訴え…！みんな魔女の薬など飲みたくないに決まってる——尻込みするロゼに、「我が兵のため…クルガ族の智力を貸してもらいたい」とロナードが申し入れ…！？王宮医療ファンタジー！！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 女性マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: Ｃｈｅｅｓｅ！
• 電子版発売日: 2021年04月05日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 8MB

[ぶーさん · ★★★★★]

ロゼ頑張って〜

魔女ロゼの知識も含めた魅力が徐々に認められ、宮廷でも暮らしやすくなっていくんだろうな。照れたロゼ可愛かったな〜。王子達は惚れっぽいのかしら？

[匿名 · ★★★☆☆]

ロゼがだんだん宮廷の人たちに認められてきた。ロゼが優秀だからだね。
王子たちもロゼのこと取り合ってるし1年と言わず宮廷にいるかも？

[R · ★★★☆☆]

楽しい🎶

徐々にロゼちゃんの表情が豊かになってきている点、見どころだと思います。それに甘い展開も増えてきていて楽しいです。

[匿名 · ★★★☆☆]

王宮でも少しずつロゼのことが認められてきた。王宮での居場所が出来つつあるけどロゼは村に帰りたそうだよね。

[匿名 · ★★★☆☆]

ロナード王子主催の懇親会に参加することになったロゼ。他の王子より大人なので余裕があってかっこいい。
ロゼ村に好きな人でもいるのかな。