田端到・加藤栄の種牡馬事典 2022-2023

田端到・加藤栄の種牡馬事典 2022-2023

2,750円 (税込)

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※電子版は紙の本(B5判)を再編集し、スマートフォンで見やすいようにリサイズしています。タブレットでご覧になる場合は横画面表示(見開き)を推奨します。

■今年で31年。競馬ファンに愛され続ける最強定番
ディープインパクト、ハーツクライといった偉大な種牡馬から2022年に産駒デビューを迎える新種牡馬、そして海外のマイナー種牡馬まで約380頭の種牡馬を取り上げて詳細に解説。特に予想で目にすることの多い種牡馬は、各種牡馬の最適コース、得意&不得意重賞リスト、著者特薦の現役特注馬の解説など、馬券に役立つ詳細データ&解説でレース検討をフォローします。

■「血の物語」を語り継ぐ
本シリーズを立ち上げた当初から守り続ける「血の物語を読める事典」のテイストはそのまま。新たに競馬を学びたい初心者にも、血統馬券を極めたい上級者にも納得していただける内容となっています。

■特徴をつかみやすくなったデータページ
競馬場別、距離別、馬場状態別、クラス別、年齢・季節別などの基本データの他に、牡牝の芝・ダート距離別成績、穴率、道悪率、平坦芝率、晩成率、芝広いコース率など、各種牡馬の特徴をつかむためのデータも数多く収録。主要種牡馬にはビジュアルでわかりやすいレーダーチャートも掲載しています(※データの見方がわからない方でも、「勝利へのポイント」に狙い方を簡潔にまとめているので、すぐに使うことができます)。

■読者だけに分かるサービス「特注馬の出走案内ツイート」で穴馬券を連発!!
菊花賞の単勝800円、高松宮記念の単勝2780円、大阪杯の単勝5870円、天皇賞春の単勝490円など、GIでもコメント通りの的中多数。日々の競馬をサポートします。

■充実の内容
・折り込み「種牡馬系統表」
・2022年産駒デビューの新種牡馬
・トップ種牡馬25頭
・注目の有力種牡馬
・海外の種牡馬
・海外馬券について
・欧米リーディング・サイアー2021
・2021年度中央平地競走サイアー・ランキング
・父別索引
・母の父索引
・主要4場 芝・ダート別種牡馬ランク・ベスト10
・短距離マイル率ランキング
・芝率ランキング
・穴率ランキング
・晩成率ランキング
・芝道悪率ランキング
・ダート道悪率ランキング
・平坦芝率ランキング
・芝広いコース率ランキング



【著者プロフィール】
田端到(たばた・いたる)
1962年、新潟生まれ。週刊誌記者を経てフリーのライターに。競馬をはじめ、野球関連の著作も多い。競馬では血統の解釈とアプローチに斬新な手法を導入。独自の視点による産駒のデータ収集とその実践的な活用、また、辛辣ながらも軽妙な文章には定評があり、馬券初心者からベテランまで、多くのファンを持つ。
近著に『王様・田端到の賭ける競馬・読む競馬』(秀和システム)、『金満血統王国』シリーズ(KADOKAWA)ほか多数。『日刊スポーツ』紙上の「GIコラム」は連載27年を超え、好評を博している。

加藤 栄(かとう・さかえ)
1956年、東京生まれ。馬券は窓口で買うことを常としていたが、コロナ禍によりそれもままならず、自宅で打つことを余儀なくされている。競馬だけでは飽き足らず、二台のパソコンとスマホを駆使して、モーニング競艇からミッドナイト競輪にまで手を出す博奕三昧の生活の日々。1980、90年代には頻繁に海外競馬を訪れ、幾多の大レースを、名馬を実際に観戦していた海外競馬のオーソリティにして、地方競馬、競輪、競艇、株、投資など、あらゆるオッズに賭けるギャンブラーでもある。

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  • 田端到・加藤栄の種牡馬事典 2020-2021
    2,750円 (税込)
    ※電子版は紙の本(B5判)を再編集し、スマホで見やすいようにリサイズしています。 ■29周年を迎える、種牡馬・血統の最強定番! 1992年~2010年は自由国民社(『パーフェクト種牡馬辞典』)、2011~2019年は東邦出版(『田端到・加藤栄の種牡馬事典』)から刊行されていた、競馬・血統ファンのバイブルが、発行・発売元を移し、さらなるパワーアップを図ります。 ■350頭もの種牡馬の解説を収録! ディープインパクト、キングカメハメハといった偉大な種牡馬から2020年に産駒デビューを迎える新種牡馬、そして海外のマイナー種牡馬まで約350頭の種牡馬を取り上げて詳細に解説。特に予想で目にすることの多いトップ20種牡馬は、各種牡馬の最適コース、得意&不得意重賞リスト、著者特薦の現役特注馬ピックアップ解説など、馬券に役立つ詳細データ&解説でレース検討をフォローします。 ■競馬初心者からベテランまで納得の内容 著者陣が本シリーズを立ち上げた当初から守り続ける「血の物語を読める事典」のテイストはそのまま。新たに競馬を学びたい初心者にも、血統馬券を極めたい上級者にも納得していただける内容となっています。 ■充実の内容 ・2020年産駒デビューの新種牡馬 ・トップ種牡馬25頭 ・注目の有力種牡馬 ・海外の種牡馬 ・海外馬券について ・欧米リーディング・サイアー2019 ・2019年度中央平地競走サイアー・ランキング ・主要4場 芝・ダート別種牡馬ランク・ベスト10 ・短距離マイル率ランキング ・芝率ランキング ・穴率ランキング ・晩成率ランキング ・芝道悪率ランキング ・ダート道悪率ランキング ・平坦芝率ランキング ・芝広いコース率ランキング ・折り込み「種牡馬系統表」
  • 田端到・加藤栄の種牡馬事典 2021-2022
    2,750円 (税込)
    ※電子版は紙の本(B5判)を再編集し、スマートフォンで見やすいようにリサイズしています。タブレットでご覧になる場合は横画面表示(見開き)を推奨します。 ■競馬・血統ファンのバイブルとして愛され、30周年! トウカイテイオーの時代から続く競馬本の最強定番。発行・発売元を移した2020年度版はこれまで以上のご好評をたまわり、2021度版もさらなるパワーアップを図ります。 ■若い種牡馬の活躍で、いま血統が熱い! ディープインパクト、キングカメハメハといった偉大な種牡馬から2020年に産駒デビューを迎える新種牡馬、そして海外のマイナー種牡馬まで約380頭の種牡馬を取り上げて詳細に解説。特に予想で目にすることの多い種牡馬は、各種牡馬の最適コース、得意&不得意重賞リスト、著者特薦の現役特注馬の解説など、馬券に役立つ詳細データ&解説でレース検討をフォローします。 キズナ、エピファネイア、ゴールドシップなどが頭角を現し、勢力図が変わりつつあるいまこそ、血統の知識が馬券に活きてくるはずです。 ■名馬ファンにも刺さる「血の物語」 本シリーズを立ち上げた当初から守り続ける「血の物語を読める事典」のテイストはそのまま。新たに競馬を学びたい初心者にも、血統馬券を極めたい上級者にも納得していただける内容となっています。 ■データページを刷新! よりわかりやすく使いやすい形に改良! ■読者だけに分かるサービス「特注馬の出走案内ツイート」も大好評! ■充実の内容 ・折り込み「種牡馬系統表」 ・2021年産駒デビューの新種牡馬 ・トップ種牡馬25頭 ・注目の有力種牡馬 ・海外の種牡馬 ・海外馬券について ・欧米リーディング・サイアー2020 ・2020年度中央平地競走サイアー・ランキング ・父別索引 ・母の父索引 ・主要4場 芝・ダート別種牡馬ランク・ベスト10 ・短距離マイル率ランキング ・芝率ランキング ・穴率ランキング ・晩成率ランキング ・芝道悪率ランキング ・ダート道悪率ランキング ・平坦芝率ランキング ・芝広いコース率ランキング
  • 田端到・加藤栄の種牡馬事典 2022-2023
    2,750円 (税込)
    ※電子版は紙の本(B5判)を再編集し、スマートフォンで見やすいようにリサイズしています。タブレットでご覧になる場合は横画面表示(見開き)を推奨します。 ■今年で31年。競馬ファンに愛され続ける最強定番 ディープインパクト、ハーツクライといった偉大な種牡馬から2022年に産駒デビューを迎える新種牡馬、そして海外のマイナー種牡馬まで約380頭の種牡馬を取り上げて詳細に解説。特に予想で目にすることの多い種牡馬は、各種牡馬の最適コース、得意&不得意重賞リスト、著者特薦の現役特注馬の解説など、馬券に役立つ詳細データ&解説でレース検討をフォローします。 ■「血の物語」を語り継ぐ 本シリーズを立ち上げた当初から守り続ける「血の物語を読める事典」のテイストはそのまま。新たに競馬を学びたい初心者にも、血統馬券を極めたい上級者にも納得していただける内容となっています。 ■特徴をつかみやすくなったデータページ 競馬場別、距離別、馬場状態別、クラス別、年齢・季節別などの基本データの他に、牡牝の芝・ダート距離別成績、穴率、道悪率、平坦芝率、晩成率、芝広いコース率など、各種牡馬の特徴をつかむためのデータも数多く収録。主要種牡馬にはビジュアルでわかりやすいレーダーチャートも掲載しています(※データの見方がわからない方でも、「勝利へのポイント」に狙い方を簡潔にまとめているので、すぐに使うことができます)。 ■読者だけに分かるサービス「特注馬の出走案内ツイート」で穴馬券を連発!! 菊花賞の単勝800円、高松宮記念の単勝2780円、大阪杯の単勝5870円、天皇賞春の単勝490円など、GIでもコメント通りの的中多数。日々の競馬をサポートします。 ■充実の内容 ・折り込み「種牡馬系統表」 ・2022年産駒デビューの新種牡馬 ・トップ種牡馬25頭 ・注目の有力種牡馬 ・海外の種牡馬 ・海外馬券について ・欧米リーディング・サイアー2021 ・2021年度中央平地競走サイアー・ランキング ・父別索引 ・母の父索引 ・主要4場 芝・ダート別種牡馬ランク・ベスト10 ・短距離マイル率ランキング ・芝率ランキング ・穴率ランキング ・晩成率ランキング ・芝道悪率ランキング ・ダート道悪率ランキング ・平坦芝率ランキング ・芝広いコース率ランキング 【著者プロフィール】 田端到(たばた・いたる) 1962年、新潟生まれ。週刊誌記者を経てフリーのライターに。競馬をはじめ、野球関連の著作も多い。競馬では血統の解釈とアプローチに斬新な手法を導入。独自の視点による産駒のデータ収集とその実践的な活用、また、辛辣ながらも軽妙な文章には定評があり、馬券初心者からベテランまで、多くのファンを持つ。 近著に『王様・田端到の賭ける競馬・読む競馬』(秀和システム)、『金満血統王国』シリーズ(KADOKAWA)ほか多数。『日刊スポーツ』紙上の「GIコラム」は連載27年を超え、好評を博している。 加藤 栄(かとう・さかえ) 1956年、東京生まれ。馬券は窓口で買うことを常としていたが、コロナ禍によりそれもままならず、自宅で打つことを余儀なくされている。競馬だけでは飽き足らず、二台のパソコンとスマホを駆使して、モーニング競艇からミッドナイト競輪にまで手を出す博奕三昧の生活の日々。1980、90年代には頻繁に海外競馬を訪れ、幾多の大レースを、名馬を実際に観戦していた海外競馬のオーソリティにして、地方競馬、競輪、競艇、株、投資など、あらゆるオッズに賭けるギャンブラーでもある。
  • 田端到・加藤栄の種牡馬事典 2023-2024
    2,970円 (税込)
    ※電子版は紙の本(B5判)を再編集し、スマートフォンで見やすいようにリサイズしています(フィックス型)。タブレットでご覧になる場合は横画面表示(見開き)を推奨します。 ■空前の種牡馬戦国時代。今こそ血統の知識が大きなアドバンテージになる!! ディープインパクトとキングカメハメハによる二大巨頭の時代が終わり、混沌の時代に突入。二頭の後継者争いが激しくなるばかりではなく、二頭の血を活かす種牡馬を探すために世界中から多種多様な血統が持ち込まれています。もはや血統を知らずに馬券検討はできません。 ■32年選ばれ続ける大定番の種牡馬事典 本シリーズを立ち上げた当初から守り続ける「血の物語を読める事典」のテイストはそのまま。新たに競馬を学びたい初心者にも、血統馬券を極めたい上級者にも納得していただける内容となっています。 ■種牡馬の特徴をわかりやすく解説! トップ種牡馬から2023年に産駒デビューを迎える新種牡馬、そして海外のマイナー種牡馬まで約380頭の種牡馬を取り上げて詳細に解説。特に予想で目にすることの多い種牡馬は、各種牡馬の最適コース、得意&不得意重賞リスト、著者特薦の現役特注馬の解説など、馬券に役立つ詳細データ&解説でレース検討をフォローします。 ■購読者だけに分かるサービス「特注馬の出走案内ツイート」も大好評!! オーパーツ・パブリッシング公式アカウントにて、紙面に掲載された特注馬の出走を週末にお知らせしています。激走条件に合った馬は「コメント推奨馬」としてピックアップし、日々の競馬をサポートします。 ■充実の内容 ・折り込み「種牡馬系統表」 ・2023年産駒デビューの新種牡馬 ・トップ種牡馬25頭 ・注目の有力種牡馬 ・血統表に名を残す名種牡馬 ・海外の種牡馬 ・海外馬券について ・欧米リーディング・サイアー ・中央平地競走サイアー・ランキング ・主要4場 芝・ダート別種牡馬ランク・ベスト10 ・短距離マイル率ランキング ・芝率ランキング ・穴率ランキング ・晩成率ランキング ・芝道悪率ランキング ・ダート道悪率ランキング ・平坦芝率ランキング ・芝広いコース率ランキング ・地方競馬データ 【著者プロフィール】 田端 到(たばた・いたる) 1962年、新潟生まれ。週刊誌記者を経てフリーのライターに。競馬をはじめ、野球関連の著作も多い。競馬では血統の解釈とアプローチに斬新な手法を導入。独自の視点による産駒のデータ収集とその実践的な活用、また、辛辣ながらも軽妙な文章には定評があり、馬券初心者からベテランまで、多くのファンを持つ。 近著に『王様・田端到の賭ける競馬・読む競馬』(秀和システム)、『金満血統王国』シリーズ(KADOKAWA)ほか多数。『日刊スポーツ』紙上の「GIコラム」は連載28年を超え、好評を博している。 加藤 栄(かとう・さかえ) 1956年、東京生まれ。馬券は窓口で買うことを常としていたが、コロナ禍によりそれもままならず、自宅で打つことを余儀なくされている。競馬だけでは飽き足らず、二台のパソコンとスマホを駆使して、モーニング競艇からミッドナイト競輪にまで手を出す博奕三昧の生活の日々。1980、90年代には頻繁に海外競馬を訪れ、幾多の大レースを、名馬を実際に観戦していた海外競馬のオーソリティにして、地方競馬、競輪、競艇、株、投資など、あらゆるオッズに賭けるギャンブラーでもある。

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