Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.6

Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.6

1,100円 (税込)

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・COVER STORY
HYDE

3月20日に発売される最新シングル「MAD QUALIA」をはじめ、昨年からのシングル連続リリースにまつわる最近の音楽制作の話、
3月末からのアジアツアーと5月からの全米ツアーを目前に控え、これからの海外展開に対する展望など、ソロアーティスト・HYDEの哲学に迫った。
ソロの軌跡を振り返ったコラムに加え、米ローリングストーン誌を代表するライターであり、
音楽ジャーナリストとしても著名なデヴィッド・フリッケが、HYDEについてのテキストを寄稿。
ワールドワイドに活動するHYDEの「今」にフォーカスした巻頭特集になっている。また特別付録としてRolling Stone Japan×HYDE スペシャルポスターが付いてくる。


【その他の主なコンテンツ】

・全米No.1ヒットシングルから読む「今のポップシーン」の主役たち

音楽評論家・田中宗一郎と映画・音楽ジャーナリストの宇野維正による連載企画「POP RULES THE WORLD」の他、
今回は田中とThe Sing Magazineがお届けする大型特集「TOP OF THE WORLD NOW!!」も掲載。
2017年年明けから2019年の2月最終週にかけての約60週間の間に、ビルボード全米チャートのNo.1に輝いた曲を集計。
No.1ソングを多数持つ作家順に並べ、彼らの作家性、そして人気の理由を分析、解説した。


・ヒプノシスマイク

表紙を飾ったアニメ専門誌はバカ売れし、女性週刊誌では連載企画も継続中。
さらにはカフェやカラオケルームとのコラボなど、凄まじい盛り上がりを見せている『ヒプノシスマイク』を特集。
伊東健人+神尾晋一郎の撮り下ろしキャストインタビューの他、ラッパ我リヤ、EVIL LINE RECORDSプロデューサーへの取材を通じて、音楽表現としてのヒプマイを掘り下げてみた。


・モーニング娘。'19

20周年イヤーを駆け抜けてきたモーニング娘。’19が、その締めくくりとも言えるベスト盤『ベスト!モーニング娘。20th Anniversary』を発表。
新元号を迎える2019年、彼女たちの「これから」に期待すべく、そのコンサートの凄さを紐解いてみることにした。
現場を支える関係者とメンバー(生田衣梨奈+石田亜佑美、譜久村聖+小田さくら)が初めて明かすライブの舞台裏。


・現場目線で振り返る、2010年代の日本語ラップシーン

日本初のヒップホップ専門誌「BLAST」元編集長で、現在はヒップホップ・サイト「Amebreak」の運営に関わる伊藤雄介の他、
DJ CHARI、DJ TATSUKI、そして本誌の連載コラムでもお馴染みの音楽ライター渡辺志保らによる日本語ラップ座談会。他

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Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン) のシリーズ作品

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  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.6
    1,100円 (税込)
    ・COVER STORY HYDE 3月20日に発売される最新シングル「MAD QUALIA」をはじめ、昨年からのシングル連続リリースにまつわる最近の音楽制作の話、 3月末からのアジアツアーと5月からの全米ツアーを目前に控え、これからの海外展開に対する展望など、ソロアーティスト・HYDEの哲学に迫った。 ソロの軌跡を振り返ったコラムに加え、米ローリングストーン誌を代表するライターであり、 音楽ジャーナリストとしても著名なデヴィッド・フリッケが、HYDEについてのテキストを寄稿。 ワールドワイドに活動するHYDEの「今」にフォーカスした巻頭特集になっている。また特別付録としてRolling Stone Japan×HYDE スペシャルポスターが付いてくる。 【その他の主なコンテンツ】 ・全米No.1ヒットシングルから読む「今のポップシーン」の主役たち 音楽評論家・田中宗一郎と映画・音楽ジャーナリストの宇野維正による連載企画「POP RULES THE WORLD」の他、 今回は田中とThe Sing Magazineがお届けする大型特集「TOP OF THE WORLD NOW!!」も掲載。 2017年年明けから2019年の2月最終週にかけての約60週間の間に、ビルボード全米チャートのNo.1に輝いた曲を集計。 No.1ソングを多数持つ作家順に並べ、彼らの作家性、そして人気の理由を分析、解説した。 ・ヒプノシスマイク 表紙を飾ったアニメ専門誌はバカ売れし、女性週刊誌では連載企画も継続中。 さらにはカフェやカラオケルームとのコラボなど、凄まじい盛り上がりを見せている『ヒプノシスマイク』を特集。 伊東健人+神尾晋一郎の撮り下ろしキャストインタビューの他、ラッパ我リヤ、EVIL LINE RECORDSプロデューサーへの取材を通じて、音楽表現としてのヒプマイを掘り下げてみた。 ・モーニング娘。'19 20周年イヤーを駆け抜けてきたモーニング娘。’19が、その締めくくりとも言えるベスト盤『ベスト!モーニング娘。20th Anniversary』を発表。 新元号を迎える2019年、彼女たちの「これから」に期待すべく、そのコンサートの凄さを紐解いてみることにした。 現場を支える関係者とメンバー(生田衣梨奈+石田亜佑美、譜久村聖+小田さくら)が初めて明かすライブの舞台裏。 ・現場目線で振り返る、2010年代の日本語ラップシーン 日本初のヒップホップ専門誌「BLAST」元編集長で、現在はヒップホップ・サイト「Amebreak」の運営に関わる伊藤雄介の他、 DJ CHARI、DJ TATSUKI、そして本誌の連載コラムでもお馴染みの音楽ライター渡辺志保らによる日本語ラップ座談会。他
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.7
    1,100円 (税込)
    ・COVER STORY BATTLE OF TOKYO 特別付録はRolling Stone Japan×輝夜月のスペシャルポスター。 EXILE TRIBEの若手グループ“Jr.EXILE世代"による初の総合エンタテインメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」がいよいよスタートする。 現在公開されているMVでは、各グループが近未来的な世界観の中で“コラボバトル"する様子が描かれ、早くもその圧倒的なスケール感が話題だ。 7月3日には、Jr.EXILE世代として初となるアルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』が発売され、 翌日の7月4日から7日にかけては、千葉・幕張メッセにてライブイベント「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」が開催されることも決まっている。 今回、Rolling Stone Japanでは独占表紙巻頭特集が実現。 カバーを飾るのは、白濱亜嵐(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、浦川翔平(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)、 中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)、深堀未来(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)の4名。 彼らの撮り下ろし写真とロングインタビュー計22ページとともに、LDHのライブ・クリエイティブを担う「TEAM GENESIS」のSEVA氏に、 LDH流のライブの作り方と、壮大な演出が期待されるライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE」への意気込みを語ってもらった。 【その他の特集】 ・今からでも遅くない! 2010年代を代表するメガ・コンテンツ『GOT』への誘い 2010年代をグローバルに席巻したメガ・コンテンツの筆頭と言えば、2008年の『アイアンマン』に端を発するMCU映画だ、という認識もようやくここ日本でも広まりつつあるかもしれない。 だが実は、2011年春から8年の歳月をかけて完結した『ゲーム・オブ・スローンズ』(『GOT』)こそがこのディケイドの覇者だという声も少なくない。 米ローリングストーン紙による美麗写真の記事とともに、音楽評論家・田中宗一郎と「ザ・サイン・マガジン・ドットコム」が、その魅力を解き明かす。 ・常田大希は今、なにを見て、なにを感じ、なにを創ろうとしているのか 今、世間から熱狂的に愛されているバンド「King Gnu」のギター&ヴォーカルであり作詞作曲を担う首謀者である、常田大希。 King Gnuが絶好調な状態であるなか、常田による新プロジェクト「millennium parade」が始動した。 King Gnuのツアー最終日、millennium paradeのリハーサル、そして初ライブ当日の密着取材とインタビューを通して、常田大希の頭脳と心を解剖する。 ・音楽で紐解くバーチャルYouTuber 音楽活動を主にするバーチャルシンガーや、作曲に特化したクリエイター型、その両方を兼ね備えてアーティスト/作家の両方で契約を交わす才能型など、 VTuberの音楽シーンには様々なメンバーが集い、トラックメイカーやボカロP、バンドといった同時代のクリエイターとも共創しながら、新たな音楽カルチャーを生んでいる。 そんなシーンの先頭に立つキズナアイ、そして輝夜月、KMNZの3組にフォーカスした。 Rolling Stone Japanと輝夜月のコラボレーションによる付録スペシャルポスターにも注目。 ・SUMMER FESTIVAL 2019 フジロックフェスティバル、サマーソニック、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル 2019年、音楽フェスが内包するものはアーティスト、オーディエンス、音楽だけではない。 フェスカルチャーという言葉があるように、今では一つの文化として多様な側面を持ち、それぞれ独自のスタイルやメッセージを持っている。そんな背景を踏まえ、フジロックは「フード」、サマソニは「現場」、ロック・イン・ジャパンは「デザイン」をキーワードにそれぞれ取材を実施した。 ・POP RULES THE WORLD 田中宗一郎と宇野維正がナビゲートするポップカルチャー最前線 2019 Summer 音楽評論家の田中宗一郎と、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正の2人が、「今、世界のポップカルチャーで起こっていること」を題材に、縦横無尽かつ自由奔放に語り倒す対談連載。 2019年の第二弾となる今回は、ファンカルチャーがすべてを牽引するソーシャルメディア以降の磁場で批評の役割とは何か? 北米ラップフィーバーの後に訪れた「アイデンティティ回帰」とは? やっぱりボブ・ディランが一番偉かった?など、 これさえ読めば「ポップの今」がわかる内容に。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.8 (2019年11月号)
    1,100円 (税込)
    ・COVER STORY 矢沢 永吉 最新アルバム『いつか、その日が来る日まで…』がオリコン1位を記録し、「最年長1位獲得アーティスト」となった矢沢永吉が音楽・カルチャー誌独占となる表紙巻頭を飾る。 撮り下ろしのカットに加え、プロインタビュアー吉田豪によるロングインタビューを掲載。 特別付録はBABYMETALスペシャルポスター。 激動の「メタルレジスタンス 第7章」が終わり、2019年から「メタルレジスタンス 第8章」がスタートしたBABYMETALの物語 。10月11日に最新アルバム『METAL GALAXY』リリース、10月12日(日本時間)には米国で初となるアリーナ公演「LIVE AT THE FORUM」を開催する彼女たち。 世界基準の「KAWAII METAL」はどこに向かおうとしているのか SU-METAL+MOAMETALインタビュー、『METAL GALAXY』レビュー、プロデューサーKOBAMETALインタビュー、盟友ブリング・ミー・ザ・ホライズンとのスペシャル・インタビューなど、 世界の大舞台で勝負し続けるBABYMETALの真髄に美麗フォトを交えながら計22ページにわたって迫る。 004 COLUMN ・ INSIDE OUT catch up! ・ SOUND and VISION ・ FROM GENTRAL PARK 008FEATURE/ 1 矢沢永吉 010 INTERVIEW 矢沢永吉が明かす「苦楽」の50年 聞き手:吉田豪 034 PHOTO GALLERIES THE HISTORY OF E.YAZAWA 035 PHOTO GALLERIESTHE STAR IN HIBIYA 038 FEATURE/ 2 ROCK IN HIBIYA 聖地・野音をめぐる3つの物語 忌野清志郎/ラフィンノーズ/フラワーカンパニーズ 046 FEATURE/ 3 20 ARTISTS YOU NEED TO KNOW 海外と日本、いま注目すべきアーティスト20組 ティエラ・ワック/ノーマッズ/YK・オシリス/ロディ・リッチ サム・フェンダー/キャロライン・スペンス/ナスティ・チェリー オマール・アポロ/クルード・ミーンズ・ロウ/サー・ベビーガール 折坂悠太/VIDEOTAPEMUSIC/Night Tempo betcover!!/Leon Fanourakis/kamui LISACHRIS from Elto Klinhertz/Mars89/鈴木瑛美子/eill 076 FEATURE/ 4 POP RULES THE WORLD 田中宗一郎と宇野維正がナビゲートする ポップカルチャー最前線 2019 Autumn 082 FASHION MIYAVI × MAISON PROMAX アイコンの一撃 088 MUSIC PEDRO アユニ・Dが手に入れた「オルタナティヴな価値観」 092 MUSIC 横浜銀蝿 オリジナルメンバーで完全復活、吉田豪と語る「再会」の舞台裏 098 CULTUREBarber Culture 104 ARTNAIJEL GRAPH ナイジェルグラフ 108 Coffee and Cigarettes加瀬亮マキタスポーツ 116 MUSIC BABYMETAL メタルとカルチャーの架け橋を担う 118 INTERVIEW Pt.1SU-METAL+MOAMETAL 私たちは学ぶことがまだたくさんある 130 COLMUN新章告げる『METAL GALAXY』のすべて 131 INTERVIEW Pt.2KOBAMETAL 134 INTERVIEW Pt.3 BRING ME THE HORIZON×BABYMETAL 先駆者の哲学「音楽に正解はない」 138 Dr.Martens THOUGH AS YOU 140 CLOSE-UPはくる 142 TOPIC 144 STAFF CREDIT 【特別付録】BABYMETAL スペシャルポスター
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.9 (2020年2月号)
    1,100円 (税込)
    ・COVER STORY 星野 源 特集企画「Music of The Decade 2010年代を語ろう」 スマホやSNSが爆発的に普及し、ライフスタイルが大きく変容した2010年代。 ロックフェスやストリーミング・サービスの一般化は、業界の構造だけでなくサウンドにも影響。 そんな10年間のハイライトを振り返るため、星野源の2万字を超えるカバーストーリー、 King Gnuの4人がニューアルバム『CEREMONY』について初めて語ったインタビュー、 cero・高城晶平×Suchmos・YONCEによる夢の対談を筆頭に、トップランナーたちとの「対話」を軸とした総力特集を企画。 同特集には他にも映像作家の関和亮、映像作家/ミュージシャンの山田健人、東北ライブハウス大作戦の西方明人×TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)、 KOHHのクリエイティブ・ディレクターを務める高橋良、ANARCHYを発掘したプロデューサーのRYUZO、 アニソン界に新たな風を送りこんだLiSA、Apple Music「Beats 1」のDJ兼クリエイティブ・ディレクターとして活躍するゼイン・ロウが登場。 さらに、2010年代の時代性を掘り下げるべく、ライター渡辺志保による「BAD HOPが塗り替えた日本のヒップホップ・シーン」、 若林恵(黒鳥社/WIRED日本版前編集長)が語る「2010年代の社会とカルチャーの変容」、 ライター辰巳JUNKの監修・執筆「2010年代のポップカルチャーで更新された、20の新常識」といったコラムが掲載される。 特別付録は輝夜月の描き下ろしポスター。群雄割拠のバーチャルYouTuber(VTuber)界で熱狂的な人気を誇る彼女。 名前は知らなくても、マキシマム ザ ホルモンとの異色タッグで実現した「日清焼そばU.F.O」.のCMでそのキャラクターと声を目撃したことがある人も多いはず。 VTuberとしての活動だけでなく音楽活動も精力的に行う彼女が、2020年1月15日に待望の1stアルバム『×××』をリリース。 キャラも音楽も規格外の輝夜月の全貌に全18ページの特集で迫る。 その他の特集企画・記事は以下の通り。 ・POP RULES THE WORLD 田中宗一郎と宇野維正がナビゲートするポップカルチャー最前線 2019 Winter 音楽評論家の田中宗一郎と、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正の2人が、「今、世界のポップカルチャーで起こっていること」を題材に、縦横無尽かつ自由奔放に語り倒す対談連載。 2019年の最後を締めくくる今回は、ローリングストーンの年間ベスト・アルバム/ソングのランキングから読み取れる時代の空気とは 既存の価値観の枠組みでは捉えきれないカニエ・ウェストとフランク・オーシャンこそが2010年代のトップ2?などを語る。 ・TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 「HAMMERHEAD」BEHIND THE SCENES デビュー30周年という節目を迎えた東京スカパラダイスオーケストラとアイウエアブランド「JINS」が コラボレーションして生まれた「JINS CLASSIC」のイメージソング「HAMMERHEAD」のミュージックビデオ。 同ビデオのビハインドザシーンと、撮影終了後「楽しかった! 」と子どものような笑顔を見せてくれたメンバー3人に訊いたインタビューをお届け。 ・Coffee and Cigarettes:清春/角舘健悟(Yogee New Waves)、CULTURE: Vegan and Music Culture、CLOSE-UP: mei ehara etc.
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.10 (2020年5月号)
    1,100円 (税込)
    ・COVER STORY INABA/SALAS INABA/SALASは、B'zの稲葉浩志とスティーヴィー・サラスによるプロジェクト。 型破りなユニークさと、音楽の国境やジャンルを超えたサウンドが話題となった彼らが、3年の時を経て再び始動。 撮りおろしの表紙写真とともに、4月15日にリリースされる2ndアルバム『Maximum Huavo』について2人がインタビューに応じた(聞き手は音楽ライターの増田勇一)。 「このアルバムはクールを超えてクレイジーだ」とサラスが語るように、 極めし者たちによる特別なケミストリーが炸裂した本作。 この2人の自由度の高さはどこから来るものなのか? INABA/SALASのサウンドを形成するうえで大切な「ある楽器」とは さらにザ・クラッシュからゲイリー・ニューマンまで、2人の共通言語である「音楽愛」にまつわるエピソードや、 バンドやツアーに臨むスタンスなど、自然体で最強なプロジェクト、INABA/SALASの魅力を深掘りした。 ・PLAY MUSIC:いまこそ「楽器」を サンダーキャット×休日課長 (ゲスの極み乙女。) グリフィン Suspended 4th PEDRO 茂木欣一(TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA) AAAMYYY 石若駿 江崎文武 MELRAW 塩塚モエカ (羊文学)×君島大空 後藤輝基 (フットボールアワー) ・POP RULES THE WORLD 今、世界のポップミュージックシーンでは何が起こっているのか それを「トレンド」「チャート」「プレイリスト」「アルバム」「ソング」など多角的な切り口で伝えるリニューアル第1弾。 ポップのグローバル化、ロディ・リッチ、RMRの曲についてなど盛りだくさんの内容でお届け。 ・いま最も熱い全米各地の音楽シーン 豊かな音楽的土壌を誇るナッシュビルやシカゴから、オクラホマ州タルサやメイン州ポートランド等の新たなホットスポットまで。 現在の音楽シーンの震源地となっている8都市と、音楽ファンがいま足を運ぶべき世界各地の人気エリアを紹介する。 ・宮本浩次 初のソロアルバム『宮本、独歩。』を完成させた宮本浩次に、公私ともに交流のあるライター/DJのジョー横溝が直撃。 リラックスしたムードでのトークセッションをお届け。 ・HIROOMI TOSAKA 登坂広臣(三代目 J Soul Brothers)の最新ソロライブのレポートに加え、貴重なインタビューを掲載。 WEBには未掲載の写真も。 Coffee and Cigarettes: 鈴木重伸 (THE ORAL CIGARETTES) 豊原功補 CULTURE: Japanese Rare Groove ART: MADSAKI CLOSE-UP:なみちえ etc.
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.11 (2020年8月号)
    1,100円 (税込)
    COVER STORY:SEKAI NO OWARI 7月28日から放送がスタートする玉木宏主演ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の主題歌「umbrella」の話から、メンバー4人の死生観、コロナ禍で変化した/していない意識、科学と環境問題、そしてグローバル展開を目的として取り組む「End of the World」プロジェクトについてまで、じっくりと聞いた2万字インタビュー。激動の2020年、SEKAI NO OWARIの創作哲学にあらためて迫った。 MUSIC&PHOTOGRAPH:音楽と写真 青木柊野 池野詩織 池谷 陸 小見山 峻 垂水佳菜 儚ゐ花 市川怜央 「BiSHと写真」セントチヒロ・チッチ 音楽と写真はいつの時代も密接な関係にある。本来は見えないはずの音を何かしらの方法で写そうという試みは、「音楽的なイメージ」という語義矛盾をふくんだ写真ジャンルを長年かけて構築してきた。ここでは「音楽と写真」というテーマのもと、音楽のみならず様々な分野で活躍する5人の写真家と、まったく新しい2人の写真家の作品を紹介していく。また、写真が好きで自身も撮影をするBiSHのセントチヒロ・チッチにも登場してもらい、他では見れないBiSHを捉えた作品を8ページにわたって掲載する。 グレタ・トゥーンべリが見つめる未来 手書きのサインボードを手にしたスウェーデン人の少女は、いかにして気候変動問題への抗議活動を世界中に広め、そのムーブメントのリーダーとなったのか。グレタに密着したルポと合わせて、ライター・辰巳JUNK監修によるコラム「ポップカルチャーの一大トレンドとなった気候変動問題」も。 ブラック・ライヴズ・マターと立ち上がるアメリカ アメリカを変革しつつあるムーブメントはいかにして築かれたのか、そしてどこに向かうのか。米ローリングストーン誌のシニアライターを務める黒人ジャーナリスト、ジャミル・スミスが運動の内実に迫る。 ビリー・アイリッシュ、世界を制した少女の素顔 スーパースターとなった彼女は自分の流儀を貫く。だがその素顔は、悪夢を見た翌日に母親にすがる平凡な少女だ。米ローリングストーン誌2019年8月号のカバーストーリーから振り返る、当時17歳だったビリーのすべて。 POP RULES THE WORLD 今、世界のポップミュージックシーンでは何が起こっているのか? それを「トレンド」「チャート」「プレイリスト」「アルバム」「ソング」など多角的な切り口で伝える特集。激動の2020年前半、音楽を中心としたポップカルチャーと社会はどのようにせめぎ合ったのか――今号もまた、そうした時代の変化の兆しを俯瞰的かつ詳細にレポートする。 今市隆二+登坂広臣 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二+登坂広臣が語る、withコロナ時代の音楽ビジョン、三代目とソロの未来。2人のインタビューに加えて、WEBには未掲載の写真も。 BOOK: YOASOBI Coffee and Cigarettes: 夏目知幸 高良健吾 CULTURE:Sustainable Fashion ART:ニコラス・スミス CLOSE-UP:池田 亮 etc.
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.12 (2020年11月号)
    1,100円 (税込)
    COVER STORY:矢沢永吉 10月21日にオールタイム・バラードベストアルバム『STANDARD ~THE BALLAD BEST~』をリリースする矢沢永吉。 CD3枚組、全39曲トータル173分。そのうち17曲をミックスダウンし直しているというだけあって、2020年の矢沢が考える「矢沢音楽の集大成」(本人談)に仕上がった。そんなキャリア初のバラードベストについて語った独占インタビューをお届けする。 特集企画「音楽の未来」には、常田大希(King Gnu / millennium parade)と江崎文武(WONK / millennium parade)による盟友同士のスペシャル対談が掲載される。 特集「音楽の未来」は最先端のテックやプラットフォーム、メンタルヘルス、教育や価値観など、様々な角度から音楽文化にとっての「よりよい未来」を探る企画。ここではWONKが挑んだ3DCGライブの密着取材記事、大反響をもたらしたKing Gnu配信ライブのレポートに加えて、東京藝術大学で同級生だった常田大希と江崎文武が、ライブや映像の未来、両者の「表現」に対する考えなどを語り合うスペシャル対談も実現している。 同特集ではさらに、「SUPER DOMMUNE」主宰の宇川直宏、イギリス発VR音楽アプリ「MelodyVR」のCEOアンソニー・マチェット、天才マルチ音楽家のジェイコブ・コリアー、UKジャズの最前線で活躍するヌバイア・ガルシアによる学び多きインタビューのほか、若林恵(黒鳥社)による「メンタルヘルス問題から考える、産業から解き放たれた音楽の役割」、ライター・辰巳JUNKによる「これからの音楽を支える、テックとコミュニケーションの新しい形」、大人気アプリの実像に迫った「ヒットを量産するTikTokの裏側」などコラムも充実。現実がフィクションを追い越し、バーチャルがリアルに追いつこうとしている今、音楽はどんな未来を描こうとしているのか。計60ページの大型特集! ・POP RULES THE WORLD 今、世界のポップミュージックシーンでは何が起こっているのか? それを「トレンド」「プレイリスト」「アルバム」「ソング」など多角的な切り口で伝える特集。今号ではこれからのポップミュージック=「音楽の未来」を考えるにあたって、30年以上に渡ってポップの最前線と並走してきた音楽批評家の田中宗一郎が、オンラインカルチャーは音楽に何をもたらし、何を変えてきたのかを語る「ビハインド・ザ・シーン」にも注目。 ・MONOEYES バンド史上最高傑作となった3rdアルバム『Between the Black and Gray』に込めた想いを細美武士(Vo, Gt)、スコット・マーフィー(Ba, Cho)、戸高賢史(Gt)、一瀬正和(Dr)が語る。 ・キャメロン・クロウ、ロックンロールへのラブレター 公開から20周年を迎えた映画『あの頃ペニー・レインと』。監督のキャメロン・クロウが自ら語る制作秘話、そして今なお色褪せないジャーナリズムと音楽の力を伝えるメッセージとは? ・全米UFOカルチャーDEEP案内 パンデミック前の2019年9月、米ラスベガスの150マイル(約240キロ)北にある停止信号が皆無のレイチェルとハイコという町には、何万という数の人々が訪れる予定だった。地図上で目視不可能なその小さな町は、軍によって厳重に警備されているエリア51の最寄りの居住地区だ。果たして一体そのエリアで何が行われたのか? これは未確認飛行物体に取り憑かれた者たちのドキュメンタリーである。 ・斉藤壮馬 6月、8月、9月にかけて「in bloom」シリーズと銘打ち、3曲連続で配信リリースを敢行した斉藤壮馬。数多くのアニメ・ゲーム作品に出演する声優業のかたわら、音楽活動も3周年を迎えた。新章を高らかに告げた「ペトリコール」「Summerholic!」「パレット」の3曲とともに、斉藤は音楽家としてどこに向かおうとしているのか?  BOOK: 神はサイコロを振らない Coffee and Cigarettes: 高橋一生 玉置周啓(MONO NO AWARE) ART:TAKU OBATA CLOSE-UP:冬野梅子 etc.
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.13 (2021年2月号)
    1,100円 (税込)
    表紙16ページ撮り下ろしインタビュー:錦戸亮 2021年1月21日に2ndアルバム『Note』をリリースする錦戸亮。 10月には日本武道館初となる無観客配信ライブを敢行。己と向き合う時間を経て、 いま自分に何ができるのか?を突き詰めた結果、彼の描き出す情景がこれまで以上に 鮮やかに浮かび上がってきた。武道館ライブの舞台裏から、「僕の中での直球」と評する アルバム収録曲の話まで、1年ぶりのアルバムについて語った最速インタビューを お届けする。 特別付録: BABYMETAL綴じ込みスペシャルポスター 特集企画「STAY METAL “メタル"という生き方」ではBABYMETALをフィーチャー。 その他、ブリング・ミー・ザ・ホライズン独占インタビュー、歴代最高のメタルアルバム 100枚ガイド、追悼:エディ・ヴァン・ヘイレン、音楽ジャーナリスト・増田勇一が見た スターの素顔、LOUDNESS高崎晃インタビュー、若林恵のメタル論という最強のコンテ ンツで皆の中に眠る「野性」を刺激する。 3組のアーティストに取材を行なった特集企画「BEST OF 2020 2020年を語ろう」では、 激動の変革期となったこの一年のシーンを振り返るべく、3組のアーティストに取材。 川谷絵音(ゲスの極み乙女。/indigo la End他)には多作でワーカホリックな作家としての 視点、あるいはディープな音楽ファンとしての視点から、国内外の音楽シーンを総括して もらうことに。 全米チャートを制したマシン・ガン・ケリーは、 困難な時代におけるロックスターと しての問題意識と使命感を語る。音楽界きっての知性派ブライアン・イーノには、ポスト コロナ時代における音楽とアート、社会のあり方について話を聞いた。 さらに、音楽批評家の田中宗一郎とザ・サイン・マガジンによる好評連載企画 「POP RULES THE WORLD」では、2020年という歴史的な変節の年を「トレンド」 「アルバム」の切り口、そして米ローリングストーン誌の年間アルバムチャートと年間 ソングチャートとともに振り返る。同企画のセレクトによる「2020年を象徴する100曲」 のプレイリストも公開。 【その他コンテンツ】 ・フィービー・ブリジャーズ×ラーズ・ウルリッヒ 2020年屈指の名盤『Punisher』を物にしたフィービー・ブリジャーズ。 メタリカのドラマーで57歳のラーズ・ウルリッヒは、フィービーから対談の オファーを受けてエキサイトし、彼女のソロ名義の作品はもちろん、前進バンド時代 の音源も聴き返したという。世代も性別もジャンルも異なる2人が、Zoom対談を 通じて発見した共通点とは? Coffee and Cigarettes: TENDRE 櫻木大悟+市川仁也(D.A.N). ART:ジョン・ダイアー・ベイズリー CLOSE-UP 水村里奈 etc
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.14 (2021年5月号)
    1,100円 (税込)
    FRONT COVER:三浦大知/BACK COVER:Tempalay ●三浦大知 ●Tempalay ●オリジナルTVアニメ「ゾンビランドサガ リベンジ」 ●川谷絵音 ●特集「未来を担う女性たち」 ●「POP RULES THE WORLD」 ●「新しい時代のサウナと音楽、カルチャーのクロスオーバー」 ●BABYMETAL ●デュア・リパ ●Utena Kobayashi ●江口洋介 ●斉藤和義 ●ART:cherry chill will. ●小御門優一郎 etc.
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.15 (2021年8月号)
    1,100円 (税込)
    表紙とBACK COVERのスペシャルW表紙仕様で。メンバーの素顔に迫った米版のインタビューの日本語訳をノーカットで掲載。多様化するK-POPアーティストや韓国音楽カルチャーにフォーカスし、 今年創刊されたばかりの Rolling Stone Korea(韓国版)からの翻訳記事もたっぷりとお届けします。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.16 (2021年11月号)
    1,100円 (税込)
    2020年11月にデビュー10周年を迎え、アニバーサリーイヤーの 渦中にいる三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE。 9月25日発売の「Rolling Stone Japan vol.16」では、メンバー7人 全員で表紙+計24Pのカバーストーリーに登場。撮り下ろしの写真と ともに、各自のグループ観に迫った個別インタビューと、三代目JSBが 成し遂げてきたライブ・エンタテインメントの軌跡をたどる全員インタビュー で、10年の歩みを総括する。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.17 (2022年2月号)
    1,100円 (税込)
    SKY-HIとBE:FIRSTが一緒に表紙を飾るのは、今回が雑誌媒体史上初めて。 撮り下ろしの写真とともに、各自の「アーティシズム」に迫った個別インタビューと BE:FIRSTの「今」と「これから」にフォーカスした全員インタビューの計32ページでお届けする。 2022年、国内のみならず世界に向けて自分たちの音楽とメッセージを発信していくことになるであろうBE:FIRST、 そして彼らのプロデューサーとして指針を示しつつ、自らもアーティストとして精力的な活動を続けるSKY-HI。 両者の関係性を浮き彫りにした全員インタビューに加え、ソロインタビューでは表現者としての信念を語る。 またそれぞれが挙げた「2021年よく聴いたアーティスト」もコラムとして掲載。ファン必見の内容になっている。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.18 (2022年5月号)
    1,100円 (税込)
    三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣が単独として初めて表紙を飾る。 現在ツアー中の『OMI LIVE TOUR 2022“ANSWER..."』の広島公演で撮影取材を敢行。 ステージセットをバックにOMIの「影」と「光」を捉えた。 インタビューでは今回のライブをはじめ、BTSのSUGAが参加した「You (Prod. SUGA of BTS) 」について、 またHYBE LABELS JAPANとの『iCON Z ~Dreams For Children~』の話など、 登坂が描くアーティスト像とエンタテインメントのあり方を語った。 一方、登坂広臣の人間性を掘り下げる “素"の部分も語られている、 2017年のソロプロジェクトスタートから最新アルバム『ANSWER...』までの歩みを総括する決定版のカバーストーリー。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.19 (2022年8月号)
    1,100円 (税込)
    デビュー50周年を迎えた矢沢永吉と三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの今市隆二によるW表紙。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.20(2022年11月号)
    1,100円 (税込)
    表紙を飾るのは、BE:FIRST。 2022年夏、フジロック・フェスティバル、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル、サマーソニックといったフェスで その勇姿を見せつけてきた彼らの圧倒的なライブパフォーマンスを、全員インタビュー+個別インタビューで徹底分析。 日本が世界に誇るトッププロデューサー達から新進気鋭のプロデューサー達、そしてメンバー本人が制作に携わった楽曲まで、 バラエティに富んだアルバム『BE:1』の話とともに、計28ページのカバーストーリーでお届けする。BE:FIRST 2022年夏、フジロック・フェスティバル、ロック・イン・ジャパン・フェスティバル、サマーソニックといったフェスで その勇姿を見せつけてきた彼らの圧倒的なライブパフォーマンスを、全員インタビュー+個別インタビューで徹底分析。 日本が世界に誇るトッププロデューサー達から新進気鋭のプロデューサー達、そしてメンバー本人が制作に携わった楽曲まで、 バラエティに富んだアルバム『BE:1』の話とともに、計28ページのカバーストーリーでお届けする。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.21(2023年2月号)
    1,100円 (税込)
    HIP-HOP ISSUE FRONT COVER:KANDYTOWN BACK COVER:SKY-HI ・米ローリングストーン誌が選んだ「歴代最高のヒップホップアルバム100選」 ・新時代の日本のヒップホップ・アーティストたち feat. LANA、Eric.B.Jr.、Skaai、MFS、Yella Flat Boys、Watson、LibeRty Doggs、eyden、hyori、Bleecker Chrome、VLOT ・ラトー&フロー・ミリ、同世代ラッパー対談 ・ミーガン・ザ・スタリオンの告白 ・WOMEN IN HIP-HOP:日本のヒップホップ・シーンを切り拓いてきた女性たち ・ART「TEENAGE VIBES」
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.22(2023年5月号)
    1,100円 (税込)
    THE LAST ROCKSTARSとBABYMETALが、 3月25日発売の「Rolling Stone Japan vol.22」でW表紙を飾る。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.23(2023年8月号)
    1,100円 (税込)
    LDH JAPANとHYBE LABELS JAPAN初共同プロデュースとして、オーディションによって選ばれた “世界を目指すガールズグループ”が、MOONCHILDと、そのMOONCHILDをプロデュースする三代目 J SOUL BROTHERSのボーカルでもあるOMIが登場する。また、計30ページの大特集は、「新時代に突入する2大洋楽フェス」と題した恒例のフジロック/サマーソニック企画。国内音楽シーンのグローバル化が加速するなか、「世界の今」を20年以上にわたって日本に伝えてきたフジロックとサマソニの新時代を特集する。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.24(2023年11月号)
    1,100円 (税込)
    FRONT COVERはINI。2023年11月3日にデビュー2年目を迎えるINI。BACK COVERを飾るのはスペイン出身のロザリア。6月にリリースされた最新シングル「TUYA」のMV撮影で日本を訪れた彼女とのロングインタビューが実現。
  • Rolling Stone Japan (ローリングストーンジャパン)vol.25(2024年2月号)
    1,100円 (税込)
    YOASOBIと英シェフィールド出身のバンド、ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリヴァー・サイクスが、12月25日発売「Rolling Stone Japan vol.25」の表紙を飾る。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

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