JIMNY SUPER SUZY No.100

JIMNY SUPER SUZY No.100

770円 (税込)

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JCJ(日本ジムニークラブ)の会報誌『スーパースージー』を母体として生まれた本誌は、会報時代から数えれば35年間で171冊目を数えるのだが、「ジムニー」を誌名に明記した『ジムニー・スーパースージー』としては通巻100号となる。そこで今号では100号を記念する特別企画として、100台(+α)のジムニーを集めて一挙紹介! 最新デモカーからユーザーズマシン、そしてレアものミニカーまで、とにかくジムニーだらけの一冊。

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JIMNY SUPER SUZY のシリーズ作品

1~22件目 / 22件
  • JIMNY SUPER SUZY No.116
    770円 (税込)
    念願のジムニーを購入した。通勤通学や買い物にと大活躍するけど、それだけじゃフツーの乗用車と変わらない。どうせならジムニーでしか味わえない楽しみ方をしてみたい! ジムニーは非日常で輝くクルマだから、オフロードやサーキットがよく似合うはず。楽しみの中で、カスタムする理由も見つかるに違いない。アナタもジムニーもニッコリ微笑む、新しい世界の扉がそこにある!
  • JIMNY SUPER SUZY No.115
    770円 (税込)
    ジムニーのサスペンションが評価されるとき、“トラクションがかかる”とか“トラクションが抜ける”、なんて言い方をよく聞く。ニュアンスは分かるけれど、これって評価する人の主観?人によってはかかるも抜けるも、判然としないのではないか?そんな曖昧なトラクション能力を数値化し、パーツ開発を進めるメーカーを取材した。
  • JIMNY SUPER SUZY No.114
    770円 (税込)
    歴代最高のジムニー、と呼び声の高い現行型、JB64。見た目も、もちろん乗ってみても、使ってみても、その完成度の高さには驚かされるばかりだ。では、このJB64の完成度はどこからくるのか? それを探るため今回、JB64を“丸裸”にしてみた。骨、筋肉、内蔵、脚、皮膚。そしてどこがどう変わっているのか? 比較のため、先代JB23も裸に…。まるで“身体測定”?のようだが、そこから分かったのは、JB23ですでにジムニーが完成していたこと! さあ始めよう、よろしく! ジムドック!!
  • JIMNY SUPER SUZY No.113
    770円 (税込)
    JB64が登場して早くも1年、2万5000台が販売されたという。最新装備をまとったJB64は確かに魅力的だが、先輩のJA11やJB23が存在感を増しているような気がしないだろうか? クルマは工業製品だから「最新は最良」であることは当然だが、モノとしての価値は見る人によって様々だ。ジムニーは装備がシンプルだからこと、かえってクルマとしての本質が際立つのだ。旧型になった今だからわかる、JA11とJB23の魅力をご覧あれ。
  • JIMNY SUPER SUZY No.112
    770円 (税込)
    新型ジムニーのデビュー以来、本誌では様々な側面からJB64/74の検証、評価を行ってきたが、目下新車を検討中というオーナー予備群の中には「どっちを買おうか…」とお悩みの方も多いのではないだろうか。今回はそんな声にお応えするべく、あらためて両車の細部を比較してみた。どちらにするかのキメ手は人それぞれ。軽のジムニーか、はたまたシエラか…この究極の選択もジムニーならではの醍醐味のひとつだ!
  • JIMNY SUPER SUZY No.111
    770円 (税込)
    今年のカスタムシーンを占うショーが東西で開催された。東京オートサロンは1月11日から13日に幕張メッセで、大阪オートメッセは2月9日から11日にインテックス大阪で合計6日間で59万3000人を動員した。この平成最後の自動車ショーでは大きな異変があった。ジムニーの出展が東京:28 社40台、大阪:26社32台、重複を除くと何と60台!(本誌調べ)と他車を圧倒したのだ。今号では出展されていた全車をご紹介。
  • JIMNY SUPER SUZY No.110
    770円 (税込)
    JB64が登場して早くも半年が過ぎた。ようやく街中でちらほら見かけるようになったが、十分供給されているとは言えない状況だ。この人気の理由はジムニーのアイデンティティの継承にあるという。ではJB64が継承したものは何なのか、三世代のジムニーの魅力を検証してみよう。今回の取材車両は、最新のJB64と先代のJB23、そして先々代を代表してリーフスプリングのJA11をチョイスした。
  • JIMNY SUPER SUZY No.109
    770円 (税込)
    新型シエラが受注台数で記録的な数値を叩き出しているという。ジムニー8(エイト)の時代から軽自動車の脇役に甘んじてきた白ナンバーのジムニーが、遂に逆襲に転じたか? と思わせる勢いだ。何がそれほどユーザーを惹きつけるのか。あらためてその魅力を探ってみた。
  • JIMNY SUPER SUZY No.108
    770円 (税込)
    本誌発売のタイミングもあり、前号では速報として内外装やメカニズムの情報を中心にお伝えした新型ジムニーJB64/74。今号では、お伝えしきれなかった情報に加え、分かりやすい新機能解説と試乗レポートをお届け。パーツメーカー&ショップのカスタム動向も早取りし、新型ジムニーの最前線を大ボリュームで探った!
  • JIMNY SUPER SUZY No.107
    770円 (税込)
    2018年7月5日、ついに新型ジムニーが登場した! 約20年ぶりとなる、ジムニーとジムニーシエラのフルモデルチェンジである。初代ジムニーLJ10のデビューから48年、ジムニーは第4世代に突入した。本誌ではこの歴史的なモデルチェンジをいち早く、専門誌ならではの視点も織り交ぜながら特別編成の大特集でご紹介する。すべてが新しくなったスタイリングやスペックに、興奮を抑え切れないファンも多いことだろう。新型ジムニーJB64と、新型ジムニーシエラJB74に刮目せよ!
  • JIMNY SUPER SUZY No.106
    770円 (税込)
    ジムニー・JB23は1998年から2018年まで足かけ20年の長期にわたって販売されてきた。これはジムニー48年の歴史の実に4割を占めている。新型ジムニーの登場を前にして、JB23の功績を振り返りたい。
  • JIMNY SUPER SUZY No.105
    770円 (税込)
    ジムニーが最も輝く場所、それがオフロードだ。世界中には多種多様なステージが存在するが、とりあえず日本でよく出くわすオフロードをジムニーで走るためのテクニックを身に着けよう。そのためにはステージをよく知る“達人”に教えを乞うのが一番早い。ようこそオフロードワンダーランドへ!
  • JIMNY SUPER SUZY No.104
    770円 (税込)
    JB23のエンジンで発生したパワーはドライブトレーンを経て、ディファレンシャルに伝達される。デフの役目は左右の車輪にパワーを分配し、路面に力をロスなく伝えることだ。しかし、デフの機能はオフロードで走行性能を低下させてしまうことがあるため、機能を制限するデバイスも数多く存在するのである。
  • JIMNY SUPER SUZY No.103
    770円 (税込)
    ジムニーの中でも伝説と呼ばれるモデルがある。例えばアメリカで一大ブームを巻き起こしたSAMURAI、日本で年間最多の販売台数を記録したJA11だ。2台ともスクエアデザインをまとった第2世代のジムニーだが、生い立ちが異なるためにスペックはそれぞれ独自の進化を遂げている。SAMURAIのアメリカデビューは1985年、JA11は1990年発売と、登場時期は異なるものの販売中止はともに1995年という奇縁で結ばれているのだ。
  • JIMNY SUPER SUZY No.102
    770円 (税込)
    ジムニーオーナーでも、自分のクルマの全てを見たことがある人は少ないのではないだろうか。特にエンジンやドライブトレイン系は、簡単に開けることができない構造になっており、分解したとしても、元通りに組み上げることは素人には不可能だ。工具や経験などを持ったプロにのみ許される領域といってもいいだろう。そこで、今回はプロの手でトランスミッションとトランスファーを完全分解。ギアのひとつひとつまで、じっくり観察した。すると、ジムニーのドライバーの足元には、メカニカルで美しい世界が広がっていたのだ。
  • JIMNY SUPER SUZY No.101
    770円 (税込)
    ジムニーと地球の唯一の接点、それがタイヤだ。エンジンのパワーはトランスミッションとトランスファーを経て、プロペラシャフト、デフ、ドライブシャフトからホイールに伝えられ、最終的にタイヤを介して路面に伝達される。したがって、その役割はとても重要だ。パワーを無駄なく路面に伝えてジムニーを進めることが、タイヤの最大の使命なのだ。今回の特集では3種類のオフロードタイヤをチェックしてみた。オールテレインタイプのヨコハマ・ジオランダーA/T G015、オールラウンドタイプのトーヨー・オープンカントリーR/T、マッドテレインタイプのマキシス・M8060トレパドールである。このタイヤを代表的なオフロードであるダート、砂、泥でトラクションを計測。静的な牽引力と、動的なスピードを数値化し、タイヤの性格を浮き彫りにしてみた。また、空気圧によって接地面積が変化する模様を可視化。タイヤを選ぶ前に必読の特集となっている。
  • JIMNY SUPER SUZY No.100
    770円 (税込)
    JCJ(日本ジムニークラブ)の会報誌『スーパースージー』を母体として生まれた本誌は、会報時代から数えれば35年間で171冊目を数えるのだが、「ジムニー」を誌名に明記した『ジムニー・スーパースージー』としては通巻100号となる。そこで今号では100号を記念する特別企画として、100台(+α)のジムニーを集めて一挙紹介! 最新デモカーからユーザーズマシン、そしてレアものミニカーまで、とにかくジムニーだらけの一冊。
  • JIMNY SUPER SUZY No.099
    770円 (税込)
    ジムニーのサスペンションがどのように働き、その高い走破性に寄与しているのか、何となくは分かっていても、ハッキリとその動きをイメージするのは難しいものです。そこで、ボディの無いベアシャシージムニーとアクションカメラを用いて、オフロード走行中のサスペンションの動きを徹底検証しました。この業界初の試みは見逃せない!
  • JIMNY SUPER SUZY No.098
    770円 (税込)
    ジムニーというクルマの個性を形作っているのは、ボディデザインよりもサスペンションとエンジンだろう。特に、エンジンは中が見えないだけに全容を把握するのは難しい。そこで今号の特集では、現行ジムニーに搭載されるK6A型エンジンと、JA11に搭載された名機・F6A型エンジンを中心として、歴代のエンジンを詳細解説。今さら聞けないエンジンの「基本のキ」から、日常のメンテナンスまでも網羅する。ジムニーファン必携の情報が満載だ!
  • JIMNY SUPER SUZY No.097
    770円 (税込)
    ジムニーが欲しいと思った時に、まず候補として浮かぶのが中古車だろう。どのモデルがいいだろうか? JB23か、JA11か、それともSJ30か? では販売店に行ってみよう。まず目にするのは車両価格だ。タイプと年式は表示されているだろう。あとはショップの説明を聞くのだが、それだけでいいのだろうか? できれば自分の目で判断してみたいところだ。どこがチェックポイントなのか、どこを見ればいいのか。この特集で確認していただきたい。逆に言えば、現在ジムニーに乗っているオーナーにとっては、自分のジムニーの弱点を見つける一助となるだろう。
  • JIMNY SUPER SUZY No.096
    770円 (税込)
    ジムニー選びで最大の悩みは、どの機種が一番なのか?ということだ。特にサスペンションはなかなかわかりにくい。そこで、人気の3機種JA11、JA12、JB23をマニアックに徹底比較。構造解説からオフロードでの走りまで、読者の「知りたい欲求」に応えます!
  • JIMNY SUPER SUZY No.095
    770円 (税込)
    ジムニー選びで最大の悩みは、どの機種が一番なのか?ということだ。特にサスペンションはなかなかわかりにくい。そこで、人気の3機種JA11、JA12、JB23をマニアックに徹底比較。構造解説からオフロードでの走りまで、読者の「知りたい欲求」に応えます!

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