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会社員のミヤは、学生時代の“たった一度の忘れられないセックス”の相手・湊介と、再会を機に付き合い始める。
自分を追いかけて転社までしてきた湊介に身も心も絆されまくりの日々を送っていた。
そんな幸せなある日、湊介から同棲を提案される。
普段から湊介の家に入り浸り、半同棲生活だったため断る理由はないはずなのに、即答ができなかったミヤ。
なぜなら、いつか来るかもしれない“終わり”が辛くなるから。
幸せな中、そんなことを考えるのはおかしいはずなのに、どうしても恐怖心は消えず…?
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Posted by ブクログ
〝…なあ、ミヤ。俺はずっとお前だけなんだよ(黒田)〟
Eros度★★★★★★★★
おやおや。恋人に戻れたら、もう迷わず幸せになれる――そんな簡単な話ではないところに、この続編の熱があります。大学時代に別れ、六年後に再会した社会人同士の黒田と宮川。黒田の家に入り浸る日々は甘く、二人の距離も近い。それでも正式な同棲を持ちかけられた宮川は、すぐに頷けません。今が大切だからこそ、いつか失うかもしれない未来を形にするのが怖いのです。
黒田は「俺はずっとお前だけなんだよ」と告げるほど一途。その強さの内側には、宮川をつなぎ留めたい焦りと、どれほど近づいても足りない寂しさが潜んでいます。「お前のことになると焦るばっかで俺だけずっと空回ってる」という言葉には、強気な彼の不器用さがこぼれていて、胸が締め付けられました。
対する宮川も、黒田のいない時間に「あいつがいることに慣れてしまった」と自分の変化を知ります。愛される心地よさに身を預けてきた彼が、怖さを抱えたまま相手の方へ歩こうとする。その変化を、二人の独白を重ねながら描く構成が巧みです。何げなくくっつく姿には頬が緩み、濃密な触れ合いには黒田の独占欲と宮川の揺れる心が表れます。甘さにも切実さにも、二人ならではの温度がありました。
再会愛や社会人BL、執着心の強い攻めと臆病な受け、恋人になった後の同棲や将来をめぐる物語が好みの方におすすめです。
一巻の恋模様がさらに二人の仕事も仲も順調で。ただ二人の関係にちょっと温度差が?と一瞬ドッキリと思ったら幸せすぎて終わりを考えてしまってたなんて。同棲に即答出来なかったとか。でもやっぱり二人のコンビの相性バッチリでうまく進んでいって良かった。
よりを戻した後の2人。またこの2人のお話が読めてうれしいです!特に湊介のミヤへの愛が深くて最高でした!臆病なミヤがようやく気持ちを認めることができ、先に進めて本当に良かった!!
匿名
続編
すれ違いも少しありつつ、最後はハピエンで終わってよかった!
攻めが少しだけ執着しちゃって、乱暴にしちゃうけど、受けは気持ちかったみたいなの最高です。
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