デアデビルボーンアゲイン

デアデビルボーンアゲイン

恐れを知らぬ男とは、希望を失くした男なのか…

『ダークナイト・リターンズ』のフランク・ミラー、伝説のハードボイルド大作、ついに邦訳!

かつての恋人に裏切られ、宿敵キングピンに正体を知られてしまったデアデビルことマット・マードック。
仕事を、友を、コスチュームまで奪われた彼に残されたものとは…。

高貴なるヒーローの転落と再生を描く、男泣き必須の伝説的名作。
四半世紀の時を超え、ついに邦訳なる!

名作『バットマン:イヤーワン』のフランク・ミラー/デビッド・マツケリーコンビの原点であり、
アメリカンコミックスの歴史を塗り替えた、屈指の名作!

1986年01月:Daredevil #226
1986年02月:Daredevil #227
1986年03月:Daredevil #228
1986年04月:Daredevil #229
1986年05月:Daredevil #230
1986年06月:Daredevil #231
1986年07月:Daredevil #232
1986年08月:Daredevil #233

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デアデビルボーンアゲイン のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    デアデビル作品の数少ない邦訳。やっぱりフランク・ミラー作品で、名作という評判は聞いていたものの、読み終えたときの興奮は想像以上だった。

    絶望に陥るまでの流れは急転直下だが、そこからの復活は非常に丁寧に描かれており、マットのヒーロー性の根源はどこなのかを考えさせられる展開には息をのむ。それでいて、マ

    0
    2016年08月06日

    Posted by ブクログ

    地味~なヒーローなんですよ、デアデビル。
    そこが好きなんですが。
    デアデビルとは、マーヴル・ヒーローの一人。
    意味は「恐れを知らぬ者」。
    映画化ではベン・アフレックがそのアゴを強調した演技見せてくれました(結構好きな映画化ですがシリーズ化はなかったです)。

    「主人公はマット・マードック。彼は少年時

    0
    2011年08月21日

    Posted by ブクログ

    まさに偉大な仕事。みるみる鮮烈になるアートといい、これだけの完成度のエピソードが単なるレギュラーシリーズの中で生まれたのも凄い。

    0
    2011年03月21日

    Posted by ブクログ

    自分が読んだアメコミは非常に数少ないけどデアデビルは一番ヒーローしてるなと思った。デアデビルの作品はもっと読みたい。

    0
    2014年02月19日

    Posted by ブクログ

    重い話でした。

    最初っから、主人公、追い詰められて、かなり精神的にいっちゃっています。
    デアデビル自体が、元々そういうトーンなのかなぁ。

    そして、一応はハッピーエンドみたいになっていますが、この終わり方って、まだ、キングピンに弱点を押さえられたままな感じがするんですが。

    0
    2012年10月02日

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