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自分の腕(技術)一本を頼りにずっと仕事をしてきたエンジニアが、ある日突然、チームやプロジェクトでリーダーに任命されると、そのマネジメントに相当悩む……という企業の現場の声から生まれたのが本書。メンバーをどうやってひとつの目標に向かわせるか? 人員管理術はどうするのか? チームで大きな「成果」を出すミーティング手法を、実例に沿いながら解説します。「たった1日の会議で何が変わるっていうんだ?」「誇大表現なんじゃないか?」しかし、この手法を取り入れた企業はすべて、ほんとうに「1日」で次々と大きな変化が起きています。世界のHONDAも採用した、エンジニア集団の意識を変える驚異の手法を大公開!
(目次より)
第1章 チームを変革する「エンジン」を作り出す
第2章 人は自ら生み出したものには必死になる
第3章 「ひどい真実」の解決が組織を変える
第4章 実現不可能に思える目標へのコミットが組織を変える
第5章 一人ひとりが「100%の責任」を持つ時、組織は変わる
第6章 “やる”とコミットするから、やり方がわかる
第7章 「たった1日の会議」で人生が変わったエンジニアたち
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Posted by ブクログ
昔のボスの本棚にあったので読んでみた。 これから新しい環境に飛び込んで行く上で、再度心構えを確認できた。 考え方を変え、チーム全員でコミットするためのファシリテーション、実践できるように挑戦していきたい。 この本で紹介されている内容は、「すごい会議」をベースにしているので、そっちも再読したい。 以下に、各章のタイトルを引用しておく。 --- 第一章 チームを変革する「エンジン」を作り出す 第二章 人は自ら生み出したものには必死になる 第三章 「ひどい真実」の解決が組織を変える 第四章 実現不可能に思える目標へのコミットが組織を変える 第五章 一人ひとりが「100%の責任」を持つ時、組織は変わる 第六章 "やる"とコミットするから、やり方がわかる 第七章 「たった1日の会議」で人生が変わったエンジニアたち ---
Posted by ブクログ
【自責】
他部署が失敗しても、自部署の責任であると言い切れるところが重要です。
彼らがミスをしているのだから、こちらは知らないという態度をとってしまいがちですが、それがもっともよくないことです。
やはり、何があっても人のせいにしてはいけないです。
自部署のやり方が悪いために、他部署の失敗を誘発しているかもしれません。
特に自分がうまくいかないとき、自分が悪いときに限って、あいつがこうだからと人のせいにしてしまいがちです。
ダメですね。しかも、言い訳する人間は「かっこわるい」です。
今までは会議の必要性に疑問を感じていましたが、システムができるまで、あるいはできていない部分は会議で決めることになります。
すごい会議を読んだときもかなり衝撃的でしたが、本書もすばらしいです。
Posted by ブクログ
タイトルを見ると、一瞬会議のやり方の本かと思うのではないだろうか?でも、内容はさにあらず。1日かけてチームの意識を会議を通して変革するためにはこうするのだという、「変革」の方法論に重点が置かれた書籍です。
大事な点は3つ。目標を全メンバーが共有すること、全メンバーを巻き込むこと、全員のコンセンサスをとること。至極当たり前の事なんですけど、実際そういう状況にするのって難しいですよね?少人数でもリーダを経験した人なら、この単純な事を実現するのがいかに困難か身をしみてお分かりのはずです。
どこでも抱えるこの問題、筆者はどう解決していくのでしょうか?本書ではそのためのツールを2つ用意します。でも、それはあくまで「変革」のために使う道具。鍵を握るのはメンバーが「自分の事」として認識するかどうかです。その認識を、1日集中して会議をして、メンバーみんなで共有しましょう。そうすれば組織は変わるというのが本書の主張です。
だらだらした会議、結論なき会議、責めるだけの会議、等々私自身も「時間の無駄だ」と思う会議をいくつも経験しています。でも、いざ自分が主催するとなると、やっぱり無駄な会議になってしまうというジレンマがあります。
本書のような会議は、著者のような専門的なモデレートのスキルがないとなかなかできないでしょう。でも、前に進めるためにはどうしたら良いか?そのヒントにはなると思います。
Posted by ブクログ
ストーリー仕立てで書いてあるので、とても読みやすいと思います。ただストーリー仕立てになっている分、序盤が少し退屈な感じもしました。
中盤からは、どういった会議をすれば、会社の業績が上がるか書かれています。それは、自分以外の仕事にも責任を持ち、同じチームの仕事は、自分の担当ではなくても、責任を100%被るという仕組みです。
皆がすべての事に責任を持つことで、全員で参加してより良い方向に向かっていくので、劇的に仕事が改善されていくということです。ちょっと仕組みを変えれば、働く人の意識が変わってきます。意識が変われば、行動が変わります。
この本を読んで、今自分が働いている会社をどうしたら良くなるか考えてみてほしいと思います。
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