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・「やらなきゃいけないこと」に追われて「やりたいこと」ができない。
・タイパや時短術を頑張っても、いつまでたっても時間が増えない。
・時間ができたら「やりたいこと」を楽しもうと思っている。
上記に当てはまったすべての人へ。
人生を充実させる本当の時間術は、タイパでも時短でもありません。
仕事中は一人ひとりのお客様と会話を楽しみ、余裕たっぷりで機嫌よく働く。日本人よりも30日以上多く休み、退勤後でも習い事やコンサートに行き、休日はのんびり庭の手入れやホームパーティーを楽しむ……。
そんな生活をしながらも、労働生産性が日本人の約1.5倍のドイツ人は、「捨てる」ことを重視しています。「どれも大事、全部やる」という時間の使い方から、「より少なく、しかしより良く」へ。ドイツ人から学ぶ、人生を充実させる時間術!
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Posted by ブクログ
仕事やプライベートで、もっと上手に時間を使うヒントがあればと思い手に取った一冊。時間の使い方だけでなく、これからの生き方を考えるきっかけにもなった。
印象に残ったのは、仕事も休みも自分のために使い、自分軸で行動するという考え方。人からどう見られるかを気にせず、自分のやりたいことに時間を使う。その姿勢が、自分の時間をつくるうえで大切なのだと思った。
予定が空いていると埋めたくなる感覚や、頼まれていないことまで先回りしてやることを美徳と考えがちなところは、自分にも当てはまる。どれだけ効率よく仕事をしても、空いた時間をまた予定で埋めてしまえば、ゆとりは生まれない。頼まれていないことを何でも引き受けない、子どものことも代わりにやりすぎない、という考え方も参考になった。
仕事は「終わったら帰る」のではなく、終業時間を決めて、時間になったら切り上げる。つい「これが終わったら」と仕事を続けてしまう自分には、特に意識したいところだ。残った仕事は翌朝に回し、時間内に終わらないと分かっている仕事には安易に手をつけない。そんな線引きも必要だと感じた。
また、時間をつくるための「断る技術」も学びになった。曖昧に返事を保留したり、回りくどく断ったりせず、感謝を伝えて、機嫌よく、あっさり断る。いい人に見られたい気持ちから引き受けてしまいがちな自分にとって、心に留めておきたい考え方だった。
そして、この本を読んで一番大切だと感じたのは、時間に追われてイライラするのではなく、機嫌よく生きること。自分がやりたいことを大切にし、自分の時間を持つ。自分が機嫌よくいられれば、周りにも良い影響が広がっていく。
時間の使い方を学ぶつもりで読み始めたが、これからどんなふうに生きたいかまで考えさせられた。今後、身につけていきたい生き方に出会えた一冊。
Posted by ブクログ
個人的に、他国との比較文化論が好きでよく読むけれど、読んだ後は日本という国が嫌になる、、、苦笑
もちろん、日本にも良い部分があるのだけど、「休む」とか「仕事」とかそういうトピックで語られる時には大抵ネガティブな話になる。
どちらにしても日本人の良さである「几帳面さ」「真面目さ」がどちらの場合においても負の側面に出てしまっている。
今回はドイツとの比較になるけど、GDPの順位が抜かされているのなら、もうがむしゃらに働くだけではなく、個人にとって心地よく働く環境を追求できないものだろうか。
必ずしもドイツが、とか、他国の方が、とか言うつもりもないけれど、日本単独で見たとしても、「今の働き方」というのはまだまだ改善の余地があると思う。ただ、日本の企業体質としては限界があるのだろうなと思うと、虚しくなった。
Posted by ブクログ
ドイツ人の性格憧れる
「やるべきこと」9割すてている。残った時間をすべて「自分の時間」に使う。
なるべく多くのお客に対し、短時間でかかわる日本人
お客がどなに並んでいても、時間をかけて対応するドイツ人
日本人は完璧を目指し、それを他人にも強要する
ドイツ人は100点ではなく、60~70点を目指す。
課題が生じたら、一緒に考えていくほうが効率が良いと考える。
「やらない」ことが圧倒的に多い。曖昧な質問に答えない。
デュアルシステム制度
高校を卒業するころに、約350種類のなかっから、自分が目指したい職業を選び、プロになる選択肢がある。
日本でよくある「気付いた人がやる」「家のことは妻がやる」という曖昧な基準で役割分担をしていると、特定の人に負担が偏ることがあるので、必ず話し合い、役割を決める。
頼まれて、先回りしてやることは無い。
狭く深くの人間関係を好む。
その場にいない人のことは話さない。(目の前の人に集中)
スマホに時間を奪われない。
①ルーティンをつくる
犬の散歩、軽いジョギング、ストレッチなど
②10分でも趣味に取りかかる
③その日の夜や翌日の自分にご褒美を
ベットメイキング、帰ってきてからの食事を出かける前に作る
読書を大事にしている。
情報を丸暗記したり、インプットすることに時間を費やすことはしません。
読書を通じて得た知識をもとに、考えること、人と語らうことに多くの時間を使います。
マルチタスクをしないのが原則。
ドイツ人の捨てる基準
曖昧なこと、横暴な人、目先のことだけ考える癖、損失回避思考。
ずるずる引きずらない
損切スピードが速い
「ありがとう」を頻用する。
自分の機嫌を損ねないことを大切にしている。
ドイツの会社では上司が部下に「君は仕事をしていて、楽しいかい?」と聞きます。
ネガティブな答えが返ってきたら、ひとまず、仕事の手を止めさせヒアリングに努めます。
従業員の心の管理を大事にしています。
アンガーマネジメントの天才
「怒ったら負け」
話してみないとわからない、やってみなければわからない。とにかく動く。
自然とのふれあいを大事にする
森林の散歩、サイクリング、ライン川沿いで日焼けなど
5時間でも6時間でもリラックスに身をゆだねます。
閉店法があるが、ジム施設は24時間営業しているところが多い。
日本人は休みの日に「行ったこと自慢」をしたがる。
ドイツ人は自分軸で主体的に生きています。
Posted by ブクログ
昨日、大きな書店に行き、目に付いた本を4冊買いました。その一冊。
ドイツ人の時間に関する考え方が素敵です。
なんでしょう…
ノーと言えない日本人。
気を使い過ぎて、自分時間が無くなる日本人。
夫を見ていてそう感じるのかな。
夫に本の内容を少し伝えると…
「貴女がなぜ今その本を読みたくなったのかわからないけれど、俺は、仕事で悩んだ時に、自己啓発本なんかで、それ系の本も読んだよ。ドイツの仕事の仕方が良いのはわかるけれど、日本の会社で、それをやるわけにはいかないでしょ。子どもたち世代なら、参考になったり、変えていけたりするのかも知れないけれどね」と。
なるほど。
他人軸ではなく、自分軸で暮らす。
そこなのかな。
夫は、会社では、気を遣っているが、最近、自宅では自分軸で暮らしているかな。
私は…そもそも、自分軸で暮らしている方が多いです。
実家の母は、他人軸で暮らしているようで…でも結構、自分軸じゃないかなぁ…とか。
なんでしょう…今後の生き方に迷っているのかな。私。
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