無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
高校生時代の僕は、優しくて不器用な律センパイに恋をしていた。
近づきたくて、知ってほしくて、ただ一途に追いかけた毎日。
「律センパイの花になりたい」
それを聞いて真っ赤になる横顔が愛しかった。
なんだかんだ放課後デートに付き合ってくれる、クールぶってるけど優しいセンパイ。
僕がすきすきオーラを出すと、口では悪態をついても満更でもなさそうな表情。
そんな良い雰囲気だった僕らに落ちる黒い影ーー。
甘くて苦い、青春のワンシーンを描くゆずりつ過去編完結。
こちらの作品は同人誌です
37頁
全年齢
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。