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Posted by ブクログ 2018年07月31日
結構古い作品なんですけれども、現代に通じるような気がするのは僕だけか。社畜死ね!!
ヽ(・ω・)/ズコー
なんだか小説なんですけれども、エッセイを読んでいるかのよう…著者を主人公にしたような小説が目立ちますねぇ…。
表題作が一番分かりよいですかね。他のは…夢か現実か分からんような小説が多くて...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年02月03日
笙野頼子氏の作品を読むのは三作目。短編が5本。最後の、柘榴の底、以外は、著者の私小説(というよりエッセイ)かと思われるが、途中でエッセイとは違うというようなことが書いてある。ノンフィクションに近いフィクションなのかもしれない。ほかの作品と同様、観念と現実が入り交じっていて、難解。正直、途中三作はよく...続きを読む
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